物を持つときは指の付け根を折りたたみながら同時に反らすとよい
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こんにちはユウキです。

ユウキ
「腰から歩く重心移動は、胸骨の突き上げでできるようになる【ネタバレ:忍び足の応用】」を書いているときに思いついたことを共有します。
まずツイートXをご覧ください。
物を持つときのコツは
✅指の付け根を折りたたみながら同時に反らす
ことですね。多くの人は指先だけに力を入れますが、そうじゃなくて、実は、「折りながら反らす→伸ばしながら力を入れる」が正解です。役割が違っても同じはたらきをすることで、指先を体幹につなげることができる。
— ユウキ×身体の使い方工作室 (@yukitakeblog) September 7, 2026
・指の付け根を折りたたみながら同時に反らす
ことですね。多くの人は指先だけに力を入れますが、そうじゃなくて、実は、「折りながら反らす→伸ばしながら力を入れる」が正解です。役割が違っても同じはたらきをすることで、指先を体幹につなげることができる。
「スーパマンにはなれないけど、ちょっと日常を楽にできる体の使い方」をちまちま書いています。参考になったら「いいね!」よろです。
では解説します。
■物を持つときは指の付け根を折りたたみながら同時に反らすとよい
- 蓮の蕾で横隔膜を押し下げる[1]
- 鍋やコップを腹から取りに行く[2]
- ラケットやステッキを柔らかく持つ(持ったことはないけど)[3]
ためには、
指の付け根を折りたたんだ状態のまま反らす
とできるようになります。
これで、指先だけを力ませて持つのではなく、
手の甲を伸ばして広げることで手の平に力が入るようにすることができる
[4]
のです。
指先は持ったものを引っ掛けておくだけにすることで、手の平に力を入れることができるだけではなく、指の筋肉がある前腕、その動きに連動する上腕によって、上腕と体幹をつないでいる肩甲骨と鎖骨が連動します。
その結果、小指を付け根から折りたたむようにしながらも、同時に親指側の手首のしわの近くにある生命線の端のほうを、中指の付け根に向けて手の平の中央に寄せるようにすることで[5]、肩甲骨を背骨に寄せることができます[6]。すると、脇が締まって腕を体に添わせることができるので、肩を上げてわきが開いて持ったものに振り回されることがなくなるのです[7]。
■指には役割がある
親指とその他の4本の指には役割がありまして、それは
- 親指→捉える
- 他の4指→押える
ことであるといいます[1]。
そのため小指の付け根を折りたたむと、他の4本の指もすくい上げるように手の平を自分に向ける動きにあわせておなっじように折りたたみます。そして親指はその動きとは反対に、手首のしわの近くにある生命線の端のほうを中指の付け根に向けて手の平の中央に寄せる動きにあわせて反れます。親指の付け根を下に向けて押し下げることで手の平を自分に向けるとわかりやすいです。
その反対に、親指を付け根から折り込むと、生命線の端を小指側の手首の横線に近づける動きで手の甲をかぶせ込みます。そして他の4本の指は反対に伸ばす動きで反れます。小指の付け根を下から押し上げることで両手の甲が向かい合うようにするとわかりやすいです。
このふたつを同時に、例えばすくい上げてから、その状態のままかぶせ込むと、親指の先に近いほうの付け根が反れて、生命線の端は手の平の中央に近づきながら小指側に寄ることで手首から母指球、そして親指の全体で反った「OKサイン」のようになるかと思います[2]。
これで指を「お互いで曲げながら伸ばす」ことができるのです。
またこの動き、手の甲の手首に近いところが伸びるように広がることで、生命線の端が小指側に寄りながらも手の平の中央に近づくことを
「親指をしまう」
[3]
ともいいます。
また、この「親指をしまう」の動きを手の甲を前腕に向けて力が入るように反らし、親指を台形になった状態の手を
「撃鉄を起こす手」
[4]
といいます。
また、足の親趾とその他の4本の趾にも同じように役割がありまして、
- 親趾(母趾):地面を捉える→蹴る
- 他の4趾:地面を押さえる→掴む
ことです(出典は「[1]」に同じ)。
これを同時にすると足も親趾の付け根をかぶせ込み(外返し)ながら小趾の付け根をすくい上げる(内返し)ことができます。
すると手と同じように甲側の踵から趾の付け根までの関節を開いて足の甲を伸ばすことで足の裏に力が入るようなってアーチを持ち上げながらも、同時に足裏側の趾の付け根から踵のアーチを開くことができ、趾を「お互いで曲げながら伸ばす」状態にすることができるのです。
これで趾の先まで力が通った状態にすることができて、曲げ伸ばしもできないことで、足首の動きを趾の反らしや曲げに頼らず、
踵を操作することによる中趾の付け根との位置を入れ替えるにすることができるようになる
[5]
なるのです。
■趾が役割を果たすため行動の例
これは、踵を使って中趾の付け根との位置を入れ替える動きを使った股関節からつま先を開いたり閉じたりすることで、つま先(中趾の付け根)とひざ(膝蓋骨の真ん中)の向きをそろえることができるようにすることで足首やひざをねじって痛めない方法でもあります。
趾先まで力が通った状態は、これを裸足で床に足をつけた状態でするとわかりやすくなります。
例えばこれを
- 1.足を腰幅に開く
- 2.かかとを使って中趾の付け根との位置を入れ替える動きで[1][2][3]
- 3.つま先(中趾の付け根)とひざ(膝蓋骨の真ん中)の向きをそろえて正面に向ける[4]
- 4.踵の真ん中にきた重心[5]を使って内くるぶしに体重がかかるようにして立つ[6]
と
親趾の付け根が押し下げられると同時に鼻緒を挟むように趾の付け根が寄る
のですが、これはつま先をどちらにも向いていない状態にして足を固定し、すねの部分だけを外ねじりに(外旋)することで、内外のくるぶしの内側にある距骨という骨を外にねじると同時に踵側から見て、外側の下から内側の上の向きにななめに回旋することで内側のアーチが持ち上げられることで起きます[7]。
内側のアーチの持ち上げと連動して起きる親趾の付け根の押し下げは、同時に趾の付け根を親趾の付け根から小趾の付け根に向かって寄せる筋肉のはたらきとなるために趾の付け根が鼻緒を挟むように寄るのです。
趾の付け根を下げる筋肉は他にもあるのですが本記事では省略します。
あと、つま先を正面に向けるときの目安なのですが、このとき一度つま先で立つと[8]、中趾の付け根からの縦の線が90度で、内外のくるぶしで結んだ横線を0度の関係にすることが簡単になり、同時に重心を踵の真ん中にすることを簡単にします(出典は「[5]」に同じ)。
踵の真ん中に重心がくるにもかかわらず、どうして内くるぶしに体重がかかるようになるのかというと、つま先が正面に向くということは、
内向きでありながらも外向きであることから、内にも外にも向いていると同時に内にも外にも向いていない
という意味だからです。
これで
- 足首だけを外返しにする:外反→膝を内に入れる→内くるぶしを下に落とす=母趾球に体重をかけている(=外股)
- 足首だけを内返しにする:内反→膝を外に向ける→外くるぶしを下に落とす=小趾球に体重をかけている(=内股)
ことで実は踵ではなくつま先立ちであり、さらにはどこか一点に体重をかけた結果として、その負担を逃がすために足の外側に体重をかけることがなくなるのです。
もう少し詳しく書くと、
内反で足の外側に体重がかかりながらも外反で内側に体重がかかるこの状態は、「内反=つま先が内側に向く(実は外側重心=股関節が開く)」、ひざが内から外に反っての間が「O」のように開くイメージ
ということになるのです。
- =股関節の外旋(外ねじり=股関節を開く)
- =踵を使ってつま先を外に向ける
- =骨盤の後傾
することで、踵に重心が移って体の後ろに重心がいき、開いたつま先とあわさって足裏の踵と外側に体重がかかるのです。
ここにつま先を正面に向けることで、
外反で足の内側に体重がかかりながらも内反で外側に体重がかかるこの状態は、「外反=つま先が外側に向く(実は内側重心=股関節が閉じる)」、ひざが外から内に反っての間が「X」のように閉じるイメージ
ことが同時に起きるのです。
これで、地に足をつけて固定したまますね(+隣の腓骨)を外ねじり(外旋)にしながらも同時に、相対的につま先は内側に向けることになります。
これが、踵を使ってつま先を内側に向ける動きによる
- =股関節の内旋(内ねじり)
- =内転筋群による脚の内旋(内ねじり)
- =足を固定した状態での内旋による骨盤の前傾
することで、つま先に重心が移って体の前に重心がいき、閉じたつま先とあわさって足裏の母趾球と内側に体重がかかるのです。
これで、膝や足首だけでのねじれや反しによる横向きの開閉がなくなることにあわせて、ひざが外側にいくことで体重が外側にかかることで小趾に力が入ると同時に、ひざが内側に入る動きで体の中心にまとまった重心を、「内外くるぶし距骨を踵側から見て、外側の下から内側の上の向きにななめに外旋(外ねじり)する」(出典は「[7]」に同じ)ことを使っての足の甲を開くような動きで持ち上げた内側のアーチで内くるぶしにかかった体重を支えるのだと思います(出典は「[6]」に同じ)。
そして、持ち上げられた内側のアーチに連動して下がった親趾の付け根は、内側にまとまった重心とあわさって、そのまま母趾球と母趾頭の安定になります。
これで足裏を
- 踵→足の外側→小趾の付け根(小趾球)→親趾の付け根(母趾球)
の順に
土踏まずに沿って踵から順に内に巻く力の向きで、踵から足趾へ張り付けるように床につける
[9]
ことで、
足裏の全体に、均等に体重をかける
(出典は「[6]」に同じ)
ことを可能とするのです。
「踵から足趾へ張り付ける」動きはおそらく、手の指のところで書いた「お互いで曲げながら伸ばす」や、
- 小指をのばしたまま指の付け根を手首に近づける
- 指の付け根を先端に向けて押し出すようにする
ことと同じと思われ、またそれは足の小趾を使うときのコツである
- 「小指を遠くに伸ばす力(=指先で押せる力)が指が曲がらすに保てると背中が使いやすい」
- 「指を反らすのとは違う」
- 「この辺(小趾の付け根)を床につけるように」
- 「指は遠くに伸ばす」
にも通ずると思います[10]。
さらにこれで
外側縦アーチ系:バランスを取る→立つ・歩く
[11]
を1階部分に見立てて[12]、
- 内側縦アーチ系:体重を支える→走る・つま先立ち(出典は「11」に同じ)
を2階に見立てることができ(出典は「12」に同じ)、横のアーチは親趾と小趾の「付け根」をそれぞれ下に下げる筋肉と[13][14]、親趾の根元が4本の趾の付け根に寄る筋肉が始まる場所である起始部が土踏まずのつま先側の真ん中あたりと3趾から5趾の付け根の手前の内側であり、終わる停止部が親趾の根元の外側であることから[15]、
「停止→起始」へと動く通常動作
[16]
- =親趾の根元の外側が「土踏まずのつま先側の真ん中あたり」と「3趾から5趾の付け根の手前の内側」に寄る
- +外反(外反し)の動き
と同時に
「起始→停止」へと動く逆動作
(出典は「[16]」に同じ)
- =「土踏まずのつま先側の真ん中あたり」と「3趾から5趾の付け根の手前の内側」が親趾の根元の外側に寄る
- +内反(内反し)の動き
のはたらきのあわさりによって、足の甲側にある趾の付け根を伸ばして広げるように開く動きで足の側面からすくい上げるように横のアーチを押し上げることができます。これが、
横のアーチの高さになる
のです。
アーチの役割は2つに分かれ、さらに細かくなるのですが、記述が増える割にわかりにくくなるので本記事では省略します(詳細は出典「[16]」の「p.65-66.」に詳しく載っています)。
また、趾を寄せる筋肉とそれを助ける筋肉はほかにもあるのですが、それらは付け根ではなく「趾を根元から親趾に向けて寄せる筋肉」であることに加えて、こちらも記述が増える割にわかりにくくなるので本記事では省略します。
これらの条件が整うことで、イラストを見る限りつま先で立つとき(おそらく趾先立ちでも)に、そして踵をつけているときでも趾先の付け根(おもに母趾球と小趾球)の骨で支えるときに、趾の付け根から足の甲にある趾の骨である中足骨の基部(たぶん足の甲側から始まる部分)を股関節の開きから踵を押すと同時に、開きからの伸びで腿(もも)からすね、足の甲へと押し出すことが、中心となる中足骨の基部を落とすようにしっかり下げて踏みしめると同時に中足骨の基部から趾先へ向けて広げるように出すことになるのだと思います[17]。
この
- 中足骨の基部を落とすようにしっかり下げて踏みしめる
- 中足骨の基部から趾先へ向けて広げるように出す
ことの複合で「中足骨の根元をギュウ~と下げて絞り出す」ことはおそらく(出典は「[17]」に同じ)、
- 「指をお互いで曲げながら伸ばす」
- 「指の付け根を先端に向けて押し出すようにする」
- 「指先に力が通るようにする」
ことと同じ状態になると観察されます。
腓骨から外くるぶしに向かって体重を落とすようにかけることで、足が宙に浮いているときは内反し(内反、内ねじりとも)、地に足がついている場合は踵から足の外側に体重がかかる状態になったり、つま先で立つときに多くの場合がはすねから先が内側に入る鎌足の状態になります[18]。
この内反による「外くるぶし:下→内くるぶし:上」は小趾を付け根から折りたたむ、趾を曲げて握ることで、
(イラストを見る限り足の甲からすねへ)グーで掴む、引く
ことになり、この「外くるぶしが腓骨から下に下がった状態のまま」
外くるぶしを引き上げる動きを使って、「内くるぶし:下→外くるぶし:上」による外反で、親趾を付け根から折り込む、趾を伸ばして反らすことで、
(イラストを見る限りすねから足の甲にかけて)パーで押す、踏み込む
ことになります。つまり、外くるぶしを下げたまま内くるぶしを下げると同時に外くるぶしを引き上げることで
- 親趾側のくるぶし(内くるぶし)=脛骨:太ももや足首が固まる→体重の支持とブレーキ
- 小趾側のくるぶし(外くるぶし)=腓骨:→体重の移動とコントロール
を同時にこなし(出典は「[17]」に同じ)、これで
- 足裏から趾のすき間を広げていくようにパーで押して立ちあがる
- 足の甲へ趾をギュッと寄せて詰めるようにグーで閉じて引っかけて立つ
ことでの[19]
広げて押しながらも、掴んで寄せる
ことになるのでしょう。
またこれは「関節を反対側から捉えてお互いに開く」ことを両側同時にすることで、中趾の付け根を正面に向けて立つときのひざのように、
足首を境に表裏を(前後か)を同時に上下に張る
[20]
ように
内外のくるぶしを同時に上下に張る
とも表現する資料もあります(どこで見たのか忘れました。すみません。)。
これで重心は、踵の真ん中あたりを重心点にしながらも、
前後
- つま先が4:踵が6
左右
- 親趾が8:小趾が2
の割合にして、
内くるぶしの真下に位置する、踵の内側と土踏まずの境目あたり
にすることができるのです[21]。
なお、踵を操作して股関節からつま先を開閉するのであれば、正面ではない向き、例えば開いていても重心の位置を同じ位置にすることができます。
また、これと同じようにひざも足首をねじらないので、スクワットの動きや和式トイレのヤンキー座りにもいいです。
胸骨を体の内側から突き上げるように前上方に向ける
前提で行うとなおいいのですが、本記事では省略し詳しい内容はリンクに譲ります。
受け身を取ることの共通点は、胸骨を突き下げることかもしれない
受け身の技に共通していることは・胸骨を後下方に突き下げることですね。私はかつて「背中を落とすことで骨盤を後傾させる」と思っていましたが、そうじゃなくて、実は、「仙骨と連携した胸骨をきっかけにする」ほうが上手くいきます。股関節から全体で背骨を曲げた結果ヘソを見ることになる。
■「お互いで曲げながら伸ばす」ことで脇がしまる理由【経筋:筋肉の連動パターン】
「お互いで曲げながら伸ばす」ことは
- 指を曲げて握る、閉じる
- 指を伸ばして反らす、開く
を同時にすることで、
力を入れながら伸ばしあう
ことができます。
とはいえ、どうして
- 親指の付け根から(または小指の付け根から始めて)かぶせ込む
- 小指の付け根から(または親指の付け根から始めて)すくい上げる
とわきが開いたり締まったりするのでしょうか?
私は医者ではないうえに、西洋の医学や解剖学とは違って東洋医学を利用したこじつけになってしまうのですが、東洋医学では経筋という筋肉の連動パターンがあります。実は転載になりますが改めて書いておきます。
例えば小指は、手の甲からは「手太陽経筋」と、手の平からは「手少陰経筋」というつながりがあります。
手の甲からの手太陽経筋は[1]、
- 小指の背→手の甲の小指側→前腕の小指の背の内側→二の腕の背の小指側→肩甲骨の背面の真ん中→肩甲骨の内側から首の骨上部の横の後ろ(前)と首の骨下部の横から耳の後ろの出っ張り(後ろ)(足太陽経筋の前に出る)
という背中の奥の筋肉とつながっています。
首の部分は、足の小趾外側から首の後ろと眉の上につながる足太陽経筋の前に出ますが、それはイラストの向きと重なり、そして配置の描写から
- 前:下→首の骨上部の横の後ろから肩甲骨の内側をつなぎ、それを引き上げる肩甲挙筋(向き:外下→内上)[2]
- 後ろ:上→首の骨下部の横から耳の後ろの出っ張りをつなぎ、主に首を反らす(同側側屈と同側回旋もあり)頭最長筋(向き:内下→外上)[3]
で頭最長筋が後ろ(上)に、肩甲挙筋が前(下)に位置することがその根拠であると思われます。
同時に手の平からの手少陰経筋[4]は、
- 小指の腹→手のひらの小指側→前腕の腹の小指側→二の腕の腹の小指側→胸の筋肉→ヘソ[5]
という体の前の筋肉とつながっています。
小指につながるこのふたつのつながりによって、「お互いで曲げながら伸ばす」ことで、鎖骨と肩甲骨の端からの流れが肩先で合流するように小指の先に向けて体の前の表面の筋肉と後ろの奥の筋肉が引き伸ばされることで、特に胸の表面の筋肉が伸ばされることによって、
肩甲骨を寄せることなく鎖骨を横に開く動き
[6]
になり、肩甲骨を
- 下げる・上げる
- 寄せる・開く
- 下ねじり・上ねじり
- あおむけ・うつ伏せ
のうちの[7]、どの状態でもない本来の位置に戻して肩を下げるのです[8]。
鎖骨を横に開く動きで肩甲骨を本来の位置に戻すことは小指だけでなく他の4本の指からつながる筋肉の伸びにもなります。
まず、小指をはじめとする4本の指と反対の動きをする親指からの筋肉のつながりは手太陰経筋といい、
- 親指→前腕の腹の親指側→二の腕の腹の親指側→肩と胸の境目のくぼみ→
- →胸の奥の筋肉→みぞおち→肋骨の内側と胃の入り口
- →鎖骨→肩甲骨内側上部→背中側の首の下あたり
- →鎖骨→肩甲骨の下の角→背中側のあばらの下にあるあばらを閉じる筋肉
という感じで体の前と背中のインナーマッスルとつながっています[9]。
手太陽経筋と手太陰経筋のイラストで背骨と肩甲骨の間にある筋肉はそれぞれ
- 大菱形筋[10]:手の小指の甲側→手太陽経筋
- 小菱形筋[11]:手の親指→手太陰経筋
であると推測され、両方とも形と同じく肩甲骨を上げるはたらきがあることから、これらが伸びるようにすることで肩甲骨を下げ、さらに前にある筋肉はそれぞれ
- 大胸筋[12]:手の小指の手のひら側→手少陰経筋
- 小胸筋[13]:手の親指→手太陰経筋
であると推測されることから、大胸筋は鎖骨に、小胸筋は肩甲骨の前にある烏口突起につくことで肩甲骨を前に出すはたらきがあることからこれらも体幹からそれぞれの指先へ伸びるようにすることで肩先を後ろと下に下げ、
- 鎖骨を横に開く動きで(出典は「6」に同じ)
- 肩甲骨を本来の位置にする(出典は「7」に同じ)
ことになるのだと思います。
また下記でも書きますが、大菱形筋と小菱形筋と似た形をしていて、それらの筋肉の下にあり、小趾の外側からつながる、主に背骨を反らす筋肉の上にあって、背骨から肋骨(停止:肋骨の上のほう→起始:背骨)をつないで肋骨を上げることで息を吸うことを助ける上後鋸筋[14]は、イラストを見る限り後述する足陽明経筋のつながりの上にあると思います。
さらに参考にした専心良治のYoutube動画のイラストを見るとあばらの背中の下のほうの部分に下後鋸筋[15]と思しき筋肉があり、後述する足の薬趾からの体の側面のつながりである足少陽経筋にも色違いの同じ筋肉と思しきイラストがあるのですが、「もしやこの重なりからつながっているのかも」という推測も含めて明言はされていないため本記事では省略します。
小指と同じように「押す役割」がある4本の指の親指の隣にある人差し指のつながりは手陽明経筋といい[16]、
- 人差し指→手の甲の人差し指部分→前腕の背の親指側→肩の膨らみ→肩の前のくぼみのあたり
- →肩甲骨→背骨を挟むように背中の上の筋肉
- →首の前→ほほ骨
- →ほほ骨→鼻の横
- →頭のてっぺんをぐるっと回って→反対側のあごの関節→下あご[17]
と肩と背中の上にある表面の大きな筋肉とつながっています。
また、手陽明経筋の途中にあると思われる僧帽筋という筋肉は
- 起始:盆の窪の両側、背骨
- 停止:肩甲骨の上半分、肩先、鎖骨の外側1/3
の位置にかけてついていて[18]、このうちの停止部のひとつである「鎖骨の外側1/3」がヒントになります。それが肩先といっしょに僧帽筋で人差し指に向かって引っ張られることで、緊張して前に出て上がっていた鎖骨が横に開いて下がります。
この鎖骨につく筋肉は僧帽筋だけではなく、胸の四角くて大きな筋肉である大胸筋の上の部分の起始部でもあります(鎖骨の内側半分)(出典は「[12]」に同じ)。僧帽筋とつながる大胸筋が同じように伸ばされることで[19]、さらに僧帽筋と同じようにその起始部が
- ①:鎖骨の外側1/3(前部)
- ②:肩先(中部)
- ③:肩甲骨の上半分にある横長の出っ張り(後部)
である三角筋[20]とも筋膜でつながっていることからも体の前側の筋肉(例:大胸筋→手少陰経筋)ともつながっていると言えます[21][22]。
人差し指の隣にある中指からのつながりは手厥陰経筋といい[23]、
- 中指→手のひらの中指部→親指のつながり(手太陰経筋)と併行しながら前腕の腹の真ん中あたり→二の腕の内側(奥か?)→わきの下→
- →あばらの前後(+肩甲骨の前側の筋)
- →反対側のわきの下→反対側の中指
- →胃の入り口(横隔膜かも)[24]
わきとその内側とつながっています。
そして「蓮の蕾」では生え際を絡める薬指からのつながりは手少陽経筋といい[25]、
- 薬指→手の甲の薬指部→手首→前腕の背の中央部→二の腕の背の外側→肩甲骨の背面の上の奥→首(手太陽経筋と合流、多分内側の上につくことから肩甲挙筋のことと思う)
- →舌骨
- →耳の前→目尻→直角に上って頭の横と前部の角[26]
とつながります。
肩甲骨から舌骨のつながりは、参考にしたイラストのつながり方からその奥の部分が斜角筋の前に位置する舌骨化筋群[27]のひとつである、肩甲骨の肋骨面(前面)上のやや外側から始まって舌骨に付着している肩甲舌骨筋[28]であると思われ、4趾(薬趾)から足少陽経筋でつながる胸鎖乳突筋の下面(たぶん裏面または後ろ側)で中間腱になり、
- 起始:肩甲骨から中間腱→下腹
- 停止:中間腱から舌骨→上腹
となってゆるく折れ曲がるようになって舌骨と肩甲骨につながることが舌骨下筋群のひとつではありながらも、これと広頸筋がつながる足陽明経筋とは別のつながりとされるのだと思います。
そのために頭の揺れを抑えてバランスをキープすることになり[29]、
- 仏教の感情の安定をもたらす手(どこで見かけたかは忘れた)
- 正教会のイコンの手[30]
- ものを持つときに薬指が一番力を発揮する(読んだ書籍は忘れた)
のだと思います。
また同じくイラストから肩甲骨の背面の上にある棘上筋[31]と思われる筋肉の先の内側には手太陽経筋で書いた肩甲挙筋があり、これが「首で手太陽経筋と合流する」根拠なのだと思います。
とはいえ、『「筋肉」よりも「骨」を使え!』で親指と小指を輪っかのようにして結ぶと力が中和されて自然に脱力でき、車のニュートラルポジションのようになると書いています。これは小指と親指の曲げながら伸ばすことが同時に肩甲骨を介して他のつながりも同時に、同じようにして引き伸ばす
- 手少陽経筋:肩甲挙筋→棘上筋=肩甲舌骨筋
- 手厥陰経筋:前鋸筋[32]と肩甲下筋33
- 手陽明経筋:僧帽筋と三角筋
ことからの根拠なのだと想像します[34](手太陰経筋は小胸筋で同じく肩甲骨の肋骨面の外上にある「烏口突起」(出典は「[13]」に同じ)につく。肩と胸の境目の線上にあるグリグリ)。
「お互いで曲げながら伸ばす」ことは、親指とそのほかの4本の指のそれぞれの付け根どうしが近づくことにもなります。つまりこれらのつながる先にある部分も力は入るが同時にリラックスもできる状態になるということだと思います。
背中から肩甲骨と鎖骨につく大きな筋肉である僧帽筋とつながる人差し指の付け根を先端に向けて押し出すようにすると、鎖骨と肩甲骨からの力の流れが肩先で合流するようにして人差し指へ流れるようになるイメージで鎖骨が横に開いて肩が下がることが実感できるかと思います。
■「お互いで曲げながら伸ばす」ことで下半身が強化される理由【想像:足の経筋】
手の指と同じように足の趾(「あしゆび」または「ゆび」)にも役割がありまして、
繰り返しますが、それは
- 親趾(母趾):地面を捉える→蹴る
- 他の4趾:地面を押さえる→掴む
ことです。
「お互いで曲げながら伸ばす」ことは
- 趾を曲げて握る、閉じる
- 趾を伸ばして反らす、開く
を同時にすることで、
力を入れながら伸ばしあう
ことができます。
手の経筋には足の経筋と重なったりつながったりする部分があります。そこに手と比べると不器用ですが、足も手と同じように「お互いで曲げながら伸ばす」ことで手の経筋と連動して、全身で足腰が強化される理由なのだと思います。
まず、足の小趾からつながる足太陽経筋は
- 小趾の外側→外くるぶし→
- →ひざ
- →ふくらはぎ
- →かかと
- →合流してハムストリングス→お尻→背中の表面とやや奥→首の後ろのやや奥→後頭部
- 本枝:後頭部→頭のてっぺん→鼻の上
- 分枝:首の後ろの表面→わきの外側→わきの下
- さらに分枝:あばらの前外側→鎖骨の内側→首の横→耳の後ろの出っ張り→ほほ骨かあごの関節
- 分枝:首の後ろの表面→舌骨
- 分枝:頭のてっぺん→上まぶた→あごの関節かも
と主に背中の表面とつながります[1]。
首の部分は人差し指から手陽明経筋でつながる背中の大きな筋肉である僧帽筋の下の層に当たる部分に位置していて、その下には、足の小趾の内側からのつながりである
- 足の小趾の内側→内くるぶし→すねの奥→ひざの内側→内もも→付け根近くの内もも→VIO→骨盤の奥→骨盤の上→背筋の一番奥→首の骨の背中側の上、盆の窪の奥の両側(たぶん後頭下筋群)[2]
足少陰経筋[3]があります。
足太陽経筋の首の部分の前の部分は、手の小指の甲からつながる手太陽経筋が前にありますが、それはイラストの向きと重なり、そして配置の描写から
- 前:下→首の骨上部の横の後ろから肩甲骨の内側をつなぎ、それを引き上げる肩甲挙筋(向き:外下→内上)[2]
- 後ろ:上→首の骨下部の横から耳の後ろの出っ張りをつなぎ、主に首を反らす(同側側屈と同側回旋もあり)頭最長筋(向き:内下→外上)[3]
で頭最長筋が上に、肩甲挙筋が下に位置し、それらは「首の後ろのやや奥」の前に位置することがその根拠であると思われます。
首の真ん中で横の奥にあたるところには参考にしたイラストからおそらく、足の薬趾から足少陽経筋でつながると思われる「前・中・(後)」の斜角筋があります[4][5][6]、その表には胸鎖乳突筋があります。胸鎖乳突筋は、首の前の下にある鎖骨と胸骨から始まり、耳の後ろの出っ張りの乳様突起で停止しますが[7]、本記事では同じく体の横のつながりを示す、アナトミートレインのひとつである身体側面の筋膜ライン(ラテラル・ライン:LL)を元に横の表とします[8]。
そして、その奥の部分が斜角筋の前に位置する舌骨化筋群[9]があり、これは、首の前で2趾と3趾(人差し趾と中趾)から足陽明経筋でつながる、舌骨を下に引き下げて首を前に倒したり、口を開けたり、飲み込んだりするはたらきがあります。
さらに舌骨化筋群(出典は「[9]」に同じ)が斜角筋と胸鎖乳突筋の前にあり、さらにその表層には口角を下に引き、首の前面に縦ジワを作る広頸筋[10]があります。
舌骨筋群のひとつであり、肩甲骨から舌骨に付着している肩甲舌骨筋(出典は「[9]」に同じ)はそのつながり方から、手の薬指から肩甲骨を通じて舌骨へつながることを示すと思われる手少陽経筋があります。
これは、胸鎖乳突筋の下面(たぶん裏面または後ろ側)で中間腱になり、
- 起始:肩甲骨から中間腱→下腹
- 停止:中間腱から舌骨→上腹
となってゆるく折れ曲がるようになってつながっていることから[11]、下腹の部分は斜角筋を横切って胸鎖乳突筋との間にあるのですが、それらとは層のようになっておらず、はたらきも舌骨を下げることであることから舌骨化筋群と同じ位置関係にしました[12]。
並べると、筋肉の位置関係から、背中側から
- 手陽明経筋→僧帽筋
- 足太陽経筋(奥に足少陰経筋、手少陽経筋が合流)→脊柱起立筋群(表)、脊柱起立筋群(奥)
- 足少陽経筋→胸鎖乳突筋(前でもあるけど「横」の表)、「前・中・(後)」の斜角筋(「横」の奥)、
- 足陽明経筋と手少陽経筋→舌骨下筋群とそのひとつである肩甲舌骨筋(「前」の奥)、広頸筋(「前」の表)
の順となると思われます。
手陽明経筋からの肩の下がりは、僧帽筋と三角筋の伸びが鎖骨と肩甲骨の下がりとなり、それがそのまま二の腕を下げることになることで、足太陽経筋の途中にある、主に腕を下げる(伸展+水平外転+内転+内旋)筋肉である広背筋のはたらきになります[13]。
さて、実は出典と参考資料に明確な筋肉の記述はないのですが、例えば手陽明経筋の文で参考にした動画のイラストに肩先から背中の上と真ん中にある僧帽筋に当たる部分があります。人差し指を反らすことで首が縮みながら肩が上がります。このはたらきをする筋肉が僧帽筋であると思われ、これが曲がるというか力むことで、骨盤が不安定になったりふくらはぎに力が入りやすかったりするともいいます[14]。
想像ですが、その鎖骨の外側1/3にもつく僧帽筋[15]が、人差し指の付け根を骨に沿って指先に向けて押し出すように寄せる動きにあわせて、肩が鎖骨と肩甲骨の前後から肩先で合流するように伸ばされることで肩が下がり、肩といっしょに下がった二の腕からの広背筋がはたらくことで、どこでもない位置になった肩甲骨で背中を動かしやすくなりこととあわさって、その始まり(起始)のひとつである骨盤にに寄せやすくなります。
同時にその起始部を足太陽経筋にしたがって足の小趾の付け根を通して趾先に向けて出すようになることが、足の小趾からつながる二つの経筋、足太陽経筋と足少陰経筋からつながる背中とふくらはぎ、背骨と骨盤の筋肉が、小趾の付け根を趾先に向けて伸ばすようになるのだと思います。
なお参考にした動画の記述では、
- 「小指を遠くに伸ばす力(=指先で押せる力)が指が曲がらすに保てると背中が使いやすい」
- 「指を反らすのとは違う」
- 「この辺(小趾の付け根)を床につけるように」
- 「指は遠くに伸ばす」[16]
です。
そうすることでふくらはぎやもも裏を柔らかくした状態を維持することができるために脚を後ろに上げる動きをするときも骨盤を安定させることができるのだと思います。
足太陽経筋は同時にお尻の部分で表に重なる足の薬趾からの
- 足の薬趾→足の甲→外くるぶし→すねの外側→ひざの外側
- 分枝:前もも→足陽明経筋と重なる
- 分枝:股関節
- 分枝:後ろでお尻
- 本枝:脇→あばら→鎖骨の内側
- 本枝:わき→首の横(表)→耳の後ろ→頭のてっぺん(左右交わる)→側頭部→あご→鼻のそばのほほ骨
- 分枝:側頭部→目の外側
足少陽経筋[17]のはたらきにもなります。これは、背中側のあばらの下のほうで親指からの手太陰経筋と重なり、同じく鎖骨の内側で足太陽経筋と中趾からの足陽明経筋ともつながるといえます。ちなみにあごの関節は手陽明経筋で反対側の人差し指と、手太陽経筋で同側の小指とつながっています。
ちなみに「出典[8]」のラテラル・ラインでは足少陽経筋とは違い、体側のつながりとしてわき腹の筋肉である
- 外腹斜筋[18]
- 内腹斜筋[19]
とそのイラストを記載していますが、本記事で参考にした専心良治の動画の足の経筋のイラストにはその記載や記述がないため、わき腹の筋肉は足陽明経筋のつながりの上にあるものとします。
また、「「お互いで曲げながら伸ばす」ことで脇がしまる理由【経筋:筋肉の連動パターン】」で書いた手太陰経筋の繰り返しですが、そこでも参考にした専心良治のYoutube動画のイラストを見るとあばらの背中の下のほうの部分に下後鋸筋[20]と思しき筋肉があり、前述の手の親指からの体の前面の奥のつながりである手太陰経筋にも色違いの同じ筋肉と思しきイラストがあるのですが、明言はされていないため「もしやこの重なりからつながっているのかも」という推測も含めて本記事では省略します。
さらにその手太陰経筋は鎖骨の内側で、足の中趾(2趾もか)が
- 足の中趾(2趾もか)→足の甲→すねの外側→股関節→わきの後ろ→あばらの背中側の一番奥→肩甲骨の間あたりの背骨
- 直枝:ひざ→前もも→骨盤の横の出っ張り→VIO→お腹→鎖骨の内側→首の前(多分下あごも含む)→口の周り→あごの関節→鼻→上で足太陽経筋とつながる
- 分枝:ほほ→耳の前
- その支脈:ひざの外側→足少陽経筋と重なる
足陽明経筋[21]としてつながります。
繰り返しですが筋肉の位置関係から、首の部分は背中側から
- 手陽明経筋→僧帽筋
- 足太陽経筋(奥に足少陰経筋、手少陽経筋が合流)→脊柱起立筋群(表)、脊柱起立筋群(奥)
- 足少陽経筋→胸鎖乳突筋(前でもあるけど「横」の表)、「前・中・(後)」の斜角筋(「横」の奥)、
- 足陽明経筋と手少陽経筋→舌骨下筋群とそのひとつである肩甲舌骨筋(「前」の奥)、広頸筋(「前」の表)
の順に重なる関係になると思います。また、あごの関節は手陽明経筋で反対側の人差し指と、手太陽経筋で同側の小指とつながっています。
また上記でも書いたとおり、
- 大菱形筋:手の小指の甲側→手太陽経筋
- 小菱形筋:手の親指→手太陰経筋
と似た形をしていて、それらの筋肉の下にあり、小趾の外側からつながり、主に背骨を反らす筋肉の上の層にあたる位置にあって、背骨から肋骨(停止:肋骨の上のほう→起始:背骨に向かって縮む)をつないで肋骨を上げることで息を吸うことを助ける上後鋸筋[22]は、肩甲骨に付着していないことから手太陰経筋と手少陽経筋のような肩甲骨から背骨への筋肉のつながりを持っておらず、さらに専心良治のYoutube動画のイラストを見る限り、わき腹の外腹斜筋と内腹斜筋と同じく足陽明経筋のつながりの上にあると思われます(主には「後上方→前下方」の向きにつく外腹斜筋かと思われる、そして「後上方」の向きにたどった先の背骨へのつながりが上後鋸筋と同じ位置になる)。おそらくこれが「上がりて脇を循り、脊に属す」という記述の根拠なのだと思います。「肋骨の下のほうから通って背骨の下のほうにつながる」という記事もあるのですが[23]、本記事では「出典は「21」」の記述に従いました。
中指からわきの上につながる手厥陰経筋はわきの下で体側のつながりである足少陽経筋のほかにも横隔膜で
- 親趾の外側→足の甲→内くるぶしの前→ひざの内側→内もも→付け根近くの内もも→VIO[24]→大腰筋の前にある青色の細い部分(小腰筋か)(出典は「[26]」に同じ)→横隔膜[25]
というつながりから足厥陰経筋[26][27][28]と重なり、胃の入り口でもあるという中指からのつながりは親指からの手太陰経筋のつながりであるともいえます。
なお腸腰筋の部分は、出典は「[26]」のイラストから(「Ctrl+F」で検索バーを開き「内転筋が弱い原因④足の親指の力が弱いこと」と入力してEnterキーを押して、右クリックで「新しいタブで画像を開く」をクリックしてから、新しく出た画像を拡大しよう。カーソルである矢印が「虫眼鏡」なるはず)、そのつき方から見て小腰筋であると思うのですが、この筋肉は現在の人類では半数の人、例えば黒人と呼ばれている人たちぐらいにしか存在しない(探せば他にもいるかもしれない)ため上記の書き方にしました[29]。
そして、足の親趾の内側からは
- 親趾の内側→内くるぶしの前→すねの内側→ひざの内側→内もも→骨盤の前の出っ張り
- →股関節→大腰筋か
- →VIO→ヘソ→お腹の内側→反対側のあばらの内側→首の骨の前側の上(たぶん椎前筋群)[30]
足太陰経筋(出典は「[26][27][28]」に同じ)と、手の小指の手の平側から胸とヘソまでのつながりである手少陰経筋はヘソで重なることで下筋、「手は小指、足は親趾」の根拠にもなっているのです。
ちなみに足厥陰経筋と足太陰経筋の記述の根拠は、出典の「[26][27][28]」にある記述とイラストの描き方から、
- 1.『【内転筋弱い】4つの原因と内もも使いやすくする5つの要素』→「足太陰経筋・足厥陰経筋」と名前とイラストはひとまとめにして書かれている
- 2.『内ももの筋肉(内転筋)が弱い意外な原因』→そのイラストを分割している(青色の外側と黄色の内側)
- 3.『外側体重(スネが疲れる・外もも張る)を直して内側重心にするコツ|小指ー母趾の連動』→足太陰経筋を示す母趾のつながりの色が黄色
- 4.画像と配色はYoutube動画でもWEBページの画像でも同じ(おそらく同じイラストを使用している)
- →結論:黄色の内側が足太陰経筋で、青色の外側が足厥陰経筋
であることから導きました。
また首の骨と頭蓋骨の関節の回転を小さく収めると思われる、首の一番奥にある深層筋である
- 椎前筋群(足太陰経筋→親趾の内側)
- 後頭下筋群(足少陰経筋→足の小趾の内側)
は(出典は「[30]」に同じ)、名前こそ出しましたが「参考にしたイラストの位置にはこの筋肉もあるだろう」という程度にとどめるために、それぞれ「(たぶん椎前筋群)」と「(たぶん後頭下筋群)」という書きにしました。
あと、舌骨から下にある舌骨下筋群に対して、その上にある、下あごを後ろや下に引いたりする舌骨上筋群(出典は「[9]」に同じ)という深層筋もあり、「舌骨の位置の安定が頭のバランスになる」ことと同じように、「下あごの揺れを抑えることが頭の安定になる」ことになると思うのですが、こちらも位置と役割について出典と参考資料に明確なイラストや記述の記載がないため省略しました。
なお足太陰経筋は、その途中にある股関節で、同じく途中にある足少陽経筋と重なると思われ、大腰筋[31]では一応前にある小腰筋で足厥陰経筋と重なりそして、腸骨筋[32]で足少陰経筋とつながり、あばらの内側では足厥陰経筋と同じく親指からの手太陰経筋と重なりもします。
手と足はこのようにつながることから、手の指を伸ばしながらも曲げている状態にすることで、手からのつながりも足からのつながりも力を入れながら伸ばしあう状態になることで、例えば
寝技に持ち込まれても横から払われると弱くなるはずの足を払えなくなるぐらい下半身を強くできる
[33]
理由なのだと思います。 動画では「ニーオンザベリー」というものの対応として紹介されています[34]。
上記の方法で、親指を「OK」のサインのように反らして立て、他の4本は付け根だけを曲げる「新・火焔の手」という手の形にすると
上半身と下半身を繋げるようにして階段を上る(たぶん下りも)ことをラクにすることができる
理由でもあるのだと思います[35]。
肩が下がると同時にわきをパックするように体幹が締まることで上半身と下半身が一体化して[36]、立つことだけではなく
- 歩く
- 走る
- ジャンプする
ことを[37]、おそらくお腹を曲げてブレーキをかけたままですることなく股関節の動きを中心にして動くことを実感できるかと思います[38]。
■出典と参考資料
物を持つときは指の付け根を折りたたみながら同時に反らすとよい
[1]「甲野善紀オンライン」youtube版 Yoshinori Kono online Channel,@kono_online.(2026年07月09日).『武術×心理学 真剣を振り下ろされても怖くない!? 鎮心の急所に効く手の内の使い方』 [動画].YouTube.6:40~10:08.
https://www.youtube.co
m/watch?v=gUuhen81LHk
(参照日: 2026年9月8日).
[2]栢野忠夫(2016)『動く骨 手眼足編』ベースボールマガジン社,p.43.
[3]システマ東京チャンネル SYSTEMA TOKYO channel,@TOKYOSYSTEMA.(2024年11月09日).『なぜ人気俳優が武術系YouTuberに!?【ラスボス】榎木孝明登場!』 [動画].YouTube.5:13~6:00.
https://www.youtube.co
m/watch?v=c4MjrGNsBZk
(参照日: 2026年9月8日).
[4]島田智史(2021)『あなたの「できない」を解消する! バーレッスンハンドブック』東洋出版,p.50,p.59.
[5]島田智史(2019)『これで先生のアドバイスどおりに踊れる! バレエ整体ハンドブック』東洋出版,p.90.
[6]島田智史(2019)『これで先生のアドバイスどおりに踊れる! バレエ整体ハンドブック』東洋出版,p.91.
[7]甲野善紀・荻野アンナ(平成24年)『古武術で毎日がラクラク! 疲れない、ケガしない「体の使い方」』祥伝社,pp.20-21.
指には役割がある
[1]さとう式リンパケア 〜1日5分で幸せ美人に〜,@sato_lymph.(2026年1月23日).『【指から分かる体と運命】50代から不調・停滞が続く人に共通する“指の使い方”と人生を好転させる正しい整え方を教えます!』 [動画].YouTube.1:59~3:52.
https://www.youtube.co
m/watch?v=fLjBtyxE89Q
(参照日: 2026年9月9日).
[2]甲野善紀(2021)『古の武術から学ぶ 老境との向き合い方』山と渓谷社,pp.114-115.
[3]島田智史(2019)『これで先生のアドバイスどおりに踊れる! バレエ整体ハンドブック』東洋出版,p.90.
[4]甲野善紀(2016)『できない理由は、その頑張りと努力にあった 武術の稽古で開けた発想』PHP研究所,p.73.
[5]栢野忠夫(2016)『動く骨 手眼足編』ベースボールマガジン社,p.161,p.181,pp.189-190.
趾が役割を果たすため行動の例
[1]島田智史(2020)『筋トレ以前知っておきたい! バレエ筋肉ハンドブック』東洋出版,p.89.
[2]岡田慎一郎(2021)『腰痛ひざ痛が消える つま先の使い方』産業編集センター,pp.54-55.
[3]栢野忠夫(2016)『動く骨 手眼足編』ベースボールマガジン社,p.161,p.181,pp.189-190.
[4]松村卓(2017)『骨ストレッチ・ランニング』KK ベストセラーズ,p.99.
[5]松村卓(2017)『骨ストレッチ・ランニング』KK ベストセラーズ,pp.4-5.
[6]専心良治,@senshinryochis.(2022年2月2日).『外側体重(スネが疲れる・外もも張る)を直して内側重心にするコツ|小指ー母趾の連動』 [動画].YouTube.1:37~3:01.
https://www.youtube.co
m/watch?v=G6YkumTGFAQ
(参照日: 2026年3月12日).
[7]PTタイガー@FootBiomechanics.(2025年4月20日).『下腿の回旋に伴う足部の運動連鎖』 [動画].X(Twitter).
https://x.com/pttiger0228/status/
1913720988799475940
(参照日: 2026年3月12日).
[8]松村卓(2019)『100歳まで元氣でいるための 寝たままできる骨ストレッチ』文藝春秋,p.57.
[9][文 & 写真]藤野暢央,[イラスト]あゆお.“【第53回】アンデオールで立つ”.Chacott.2019-09-19,
https://www.chacott-jp.co
m/news/useful/lecture/det
ail014190.html
,(参照 2026-09-14).
(「Ctrl+F」で検索バーを開き「内巻きの力」と入力してEnterキーを押されたし)
[10]専心良治,@senshinryochis.(2025年11月4日).『【ガチガチの背中】硬さの意外な原因は足の小指?』 [動画].YouTube.3:54~5:16.
https://www.youtube.co
m/watch?v=ODpekq7W22M
(参照日: 2026年4月21日).
[11]島田智史.“バレエで土踏まずを持ち上げるってどこのこと?”.バレエダンサーさんの治療院.更新日:2019-10-27,
https://balletdancersenshin.ne
t/ballet-tsutihumazu/
,(参照 2026-09-13).
(「Ctrl+F」で検索バーを開き「足の内側アーチと外側アーチの違い」と入力してEnterキーを押されたし)
[12]續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎.“『テンセグリティの土台は、足の二階建て構造』 −4趾・5趾が崩れると、すべてが歪みはじめる−”.セブンシーズ・アンド・パートナーズ株式会社(プロフィールより).更新日:2026-3-4,
https://note.com/kin_tsuzuik
e/n/ndf833991b58e
,(参照 2026-09-13).
(参考にしたのはおもにサムネイル)
[13]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.171.
(短母趾屈筋)
[14]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.173.
(小趾対立筋)
[15]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.172.
(母趾内転筋)
[16]島田智史(2020)『筋トレ以前知っておきたい! バレエ筋肉ハンドブック』東洋出版,p.123
[17][文 & 写真]藤野暢央,[イラスト]あゆお.“【第29回】足の伸ばし方のホンネ(骨)”.Chacott.2017-09-13,
https://www.chacott-jp.co
m/news/useful/lecture/det
ail001692.html
,(参照 2026-09-16).
[18]専心良治,@senshinryochis.(2020年6月27日).『スネの外側が痛い・鎌足の原因になる筋肉とストレッチのコツ|長腓骨筋』 [動画].YouTube.0:19~0:48.
https://www.youtube.co
m/watch?v=Aw86y3jpKyg
(参照日: 2026年9月15日).
(主にイラスト)
[19][文 & 写真]藤野暢央,[イラスト]あゆお.“【第35回】 様々な FootWork 〜足裏の意識と強化〜 – エクササイズ-”.Chacott.2018-03-22,
https://www.chacott-jp.co
m/news/useful/lecture/det
ail001709.html
,(参照 2026-07-07).
[20][文 & 写真]藤野暢央,[イラスト]あゆお.“【第27回】足裏、あしゆびエクササイズ特集 – エクササイズ-”.Chacott.2017-07-12,
https://www.chacott-jp.co
m/news/useful/lecture/det
ail001689.html
,(参照 2026-09-16).
[21]伊藤加奈.“「立つ&歩く」で疲れにくくなる!足の重心を整える「タオル踏み」エクササイズ【O脚の人必見!】”.yoga JOURNAL ONLINE.更新日:2024-03-16,
https://yogajourna
l.jp/22114
,(参照 2026-09-13).
「お互いで曲げながら伸ばす」ことで脇がしまる理由【経筋:筋肉の連動パターン】
[1]専心良治,@senshinryochis.(2021年4月1日).『【肩甲骨周りの問題(首こり・肩こり)を整える】小指のつながりを紐解く|手太陽経筋』 [動画].YouTube.1:30~3:06.
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(参照日: 2026年4月9日).
[2]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.59.
[3]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
pp.202-203.
[4]専心良治,@senshinryochis.(2022年2月2日).『外側体重(スネが疲れる・外もも張る)を直して内側重心にするコツ|小指ー母趾の連動』 [動画].YouTube.4:24~5:52.
https://www.youtube.co
m/watch?v=G6YkumTGFAQ
(参照日: 2026年4月09日).
[5]やまさきひろし.“手・少陰・心経筋_筋膜のつながり”.はり灸ガルボのアメブロ.投稿日:2019-08-02,
https://ameblo.jp/amt-hariky
uu/entry-12455464348.html
,(参照 2026-04-09).
[6]専心良治,@senshinryochis.(2024年7月11日).『【巻き肩・猫背リセット】意識したいポイントとセルフ整体』 [動画].YouTube.7:00~8:29.
https://www.youtube.co
m/watch?v=MZ9-tfGLDow
(参照日: 2026年4月9日).
[7]島田智史(2020)『筋トレ以前知っておきたい! バレエ筋肉ハンドブック』東洋出版,pp.116-117.
[8]専心良治,@senshinryochis.(2024年7月11日).『【巻き肩・猫背リセット】意識したいポイントとセルフ整体』 [動画].YouTube.5:35~6:28.
https://www.youtube.co
m/watch?v=MZ9-tfGLDow
(参照日: 2026年4月9日).
[9]専心良治,@senshinryochis.(2021年2月28日).『【腱鞘炎から 肩痛・姿勢・呼吸まで】親指のつながりを紐解く|手太陰経筋』 [動画].YouTube.1:16~2:23.
https://www.youtube.co
m/watch?v=WFpxrYSpNCo
(参照日: 2026年4月9日).
[10]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.60.
(大菱形筋)
[11]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,p.61.
(小菱形筋)
[12]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,pp.38-39.
(大胸筋)
[13]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,p.58.
(小胸筋)
[14]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.219.
(上後鋸筋)
[15]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.220.
(下後鋸筋)
[16]専心良治,@senshinryochis.(2021年11月27日).『【肩こり・背中こり・腱鞘炎・顎関節症改善に使える】人差し指のつながりを紐解く|手陽明経筋』 [動画].YouTube.1:32~3:03.
https://www.youtube.co
m/watch?v=uJmWqbKGhPE
(参照日: 2026年4月9日).
[17]やまさきひろし.“手・陽明・大腸経筋_筋膜のつながり”.はり灸ガルボのアメブロ.投稿日:2019-07-05,
https://ameblo.jp/amt-harikyuu/
entry-12455445961.html,(参照 2026-04-09).
[18]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
pp.54-55.
(僧帽筋)
[19]久次米秋人.“【美容外科医監修】僧帽筋の盛り上がりをなくすには?首周りのラインをきれいに見せるための改善方法を解説”.共立美容外科・歯科・皮膚科.更新日:不明,
https://www.kyoritsu-biyo.co
m/column/other/trapezius/,(参照 2026-03-23).
(「Ctrl+F」で検索バーを開き「大胸筋」と入力してEnterキーを押されたし)
[20]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
pp.36-37.
(三角筋)
[21]執筆者:不明.“僧帽筋(そうぼうきん)【筋膜リリースの為の機能解剖学】”.日本ISATM筋膜リリース協会.2026-04-22,
https://instructor-yousei.co
m/%E5%83%A7%E5%B8%BD%E7%AD%8B%E3
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E%E6%A9%9F%E8%83%BD%E8%A7%A3%E5%
89%96/
,(参照 2026-03-24).
(「Ctrl+F」で検索バーを開き「三角筋」と入力してEnterキーを押されたし)
[22]執筆者:不明.“【完全保存版】僧帽筋の解剖学と筋膜リリース:姿勢不良から整形外科疾患までプロが知るべき全知識”.日本ISATM筋膜リリース協会.2026-05-07,
https://instructor-yousei.co
m/%E3%80%90%E5%AE%8C%E5%85%A8%E4
%BF%9D%E5%AD%98%E7%89%88%E3%80%9
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EF%BC%9A/
(参照 2026-03-24).
(「Ctrl+F」で検索バーを開き「三角筋」と入力してEnterキーを押されたし)
[23]専心良治,@senshinryochis.(2021年6月17日).『【猫背や反り腰・肩の動き改善に使える】中指のつながりを紐解く|手厥陰経筋』 [動画].YouTube.1:12~3:32.
https://www.youtube.co
m/watch?v=fBXNEvHvHbQ
(参照日: 2026年4月9日).
[24]やまさきひろし.“手・厥陰・心包経筋(心主)_筋膜のつながり”.はり灸ガルボのアメブロ.投稿日:2019-07-26,
https://ameblo.jp/amt-hariky
uu/entry-12455451415.html
,(参照 2026-04-09).
[25]専心良治,@senshinryochis.(2021年5月1日).『【首の痛み、肩痛からバランスまで整える】薬指のつながりを紐解く|手少陽経筋』 [動画].YouTube.1:20~4:08.
https://www.youtube.co
m/watch?v=JQ-KmAykkng
(参照日: 2026年4月9日).
[26]やまさきひろし.“手・少陽・三焦経筋_筋膜のつながり”.はり灸ガルボのアメブロ.投稿日:2019-06-14,
https://ameblo.jp/amt-hariky
uu/entry-12455443782.html
,(参照 2026-04-09).
[27]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.242.
(舌骨下筋群、肩甲舌骨筋)
[28]羽生 勝美.“肩甲舌骨筋の付着部(起始と停止)”.高津整体院.投稿日または更新日:不明,
https://www.takatsu-chiro.co
m/muscle/kenkouzekotsukin.ht
m
,(参照 2026-04-09).
[29]島田智史(2021)『あなたの「できない」を解消する! バーレッスンハンドブック』東洋出版,p.53.
[30]システマ東京チャンネル SYSTEMA TOKYO channel,@TOKYOSYSTEMA.(2024年7月13日).『一瞬で再現可能! イコンで伝わるキリストの活人術とは? 保江邦夫が解読したシステマの極意を公開!』 [動画].YouTube.0:31~8:37.
https://www.youtube.co
m/watch?v=Cep2g4CT4Tc
(参照日: 2026年9月13日).
[31]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.46.
(棘上筋)
[32]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
pp.56-57.
(前鋸筋)
[33]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.48.
(肩甲下筋)
[34]甲野善紀・松村卓(2014)『「筋肉」よりも「骨」を使え!』ディスカヴァー・トゥエンティワン,p.215.
「お互いで曲げながら伸ばす」ことで下半身が強化される理由【想像:足の経筋】
[1]専心良治,@senshinryochis.(2020年10月23日).『【足首のトラブルから腰痛、肩痛まで】いろいろ使える体の後ろのつながり|足太陽経筋』 [動画].YouTube.1:27~3:46.
https://www.youtube.co
m/watch?v=Q8fEWVazHhI
(参照日: 2026年4月09日).
[2]やまさきひろし.“足・少陰、腎経筋_筋膜のつながり”.はり灸ガルボのアメブロ.投稿日:2019-05-31,
https://ameblo.jp/amt-hariky
uu/entry-12455438367.html
,(参照 2026-04-09).
[3]専心良治,@senshinryochis.(2025年11月4日).『【ガチガチの背中】硬さの意外な原因は足の小指?』 [動画].YouTube.1:08~3:53.
https://www.youtube.co
m/watch?v=ODpekq7W22M
(参照日: 2026年4月09日).
[4]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.221.
(前斜角筋)
[5]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.222.
(中斜角筋)
[6]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.223.
(後斜角筋)
[7]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
pp.234-235.
(胸鎖乳突筋)
[8]羽生 勝美.“ラテラル・ライン(LL:身体側面の筋膜ライン)”.高津整体院.投稿日または更新日:不明,
https://www.takatsu-chiro.co
m/anatomy-trains/a-t-ll.htm
,(参照 2026-04-09).
[9]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.242.
(舌骨下筋群)
[10]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.240.
(広頸筋)
[11]羽生 勝美.“肩甲舌骨筋の付着部(起始と停止)”.高津整体院.投稿日または更新日:不明,
https://www.takatsu-chiro.co
m/muscle/kenkouzekotsukin.ht
m
,(参照 2026-04-09).
[12]執筆者とイラストの作成者:ともに不明.“頚部の筋(見出しがリンクになっている)”.Spalteholz HANDATLAS DER ANATOMIE DES MENSCHEN VON WERNER SPALTEHOLZ.投稿日または更新日:記載なし,
https://funatoya.com/funatok
a/anatomy/spalteholz/J419.ht
ml
,(参照 2026-04-09).
[13]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
pp.40-41.
(広背筋)
[14]島田智史(2021)『あなたの「できない」を解消する! バーレッスンハンドブック』東洋出版,p.54.
[15]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
pp.54-55.
(僧帽筋)
[16]専心良治,@senshinryochis.(2025年11月4日).『【ガチガチの背中】硬さの意外な原因は足の小指?』 [動画].YouTube.3:54~5:16.
https://www.youtube.co
m/watch?v=ODpekq7W22M
(参照日: 2026年4月21日).
[17]専心良治,@senshinryochis.(2022年1月8日).『【股関節の硬さ・ひざ痛・首肩のコリに使える】足の薬指のつながりを紐解く|足少陽経筋|ストレッチ』 [動画].YouTube.1:11~3:59.
https://www.youtube.co
m/watch?v=1Tp8iyTHo18
(参照日: 2026年4月09日).
[18]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
pp.186-187.
(外腹斜筋)
[19]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
pp.188-189.
(内腹斜筋)
[20]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.220.
(下後鋸筋)
[21]専心良治,@senshinryochis.(2020年12月16日).『【股関節、肩、足のアーチ〜顔まで】いろいろ使える体の前のつながり|足陽明経筋』 [動画].YouTube.2:07~5:41.
https://www.youtube.co
m/watch?v=SfWkDRGWnrA
(参照日: 2026年4月09日).
[22]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.219.
(上後鋸筋)
[23]やまさきひろし.“足・陽明・胃経筋_筋膜のつながり”.はり灸ガルボのアメブロ.投稿日:2019-05-10,
https://ameblo.jp/amt-hariky
uu/entry-12455427940.html
,(参照 2026-09-13).
[24]やまさきひろし.“足・厥陰・肝経筋_筋膜のつながり”.はり灸ガルボのアメブロ.投稿日:2019-05-24,
https://ameblo.jp/amt-hariky
uu/entry-12455434518.html
,(参照 2026-04-09).
[25]やまさきひろし.“足・太陰・脾経筋_筋膜のつながり”.はり灸ガルボのアメブロ.投稿日:2019-05-17,
https://ameblo.jp/amt-hariky
uu/entry-12455430445.html
,(参照 2026-04-09).
[26]島田智史.“【内転筋弱い】4つの原因と内もも使いやすくする5つの要素”.バレエダンサーさんの治療院.更新日:2024-03-16,
https://balletdancersenshin.ne
t/naitenkintukaiyasuku/
,(参照 2026-04-09).
(「Ctrl+F」で検索バーを開き「内転筋が弱い原因④足の親指の力が弱いこと」と入力してEnterキーを押して、右クリックで「新しいタブで画像を開く」をクリックしてから、新しく出た画像を拡大しよう。カーソルである矢印が「虫眼鏡」なるはず)
[27]専心良治,@senshinryochis.(2019年3月8日).『内ももの筋肉(内転筋)が弱い意外な原因』 [動画].YouTube.2:11~3:01.
https://www.youtube.co
m/watch?v=vm_70IV5stA
(参照日: 2026年4月09日).
[28]専心良治,@senshinryochis.(2022年2月2日).『外側体重(スネが疲れる・外もも張る)を直して内側重心にするコツ|小指ー母趾の連動』 [動画].YouTube.4:24~5:52.
https://www.youtube.co
m/watch?v=G6YkumTGFAQ
(参照日: 2026年4月09日).
[29]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.107.
(小腰筋)
[30]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
p.230.
(椎前筋群と後頭下筋群)
[31]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
pp.108-109.
(大腰筋)
[32]荒川裕志著・石井直方監修(2012)『プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典』ナツメ社,
pp.110-111.
(腸骨筋)
[33]甲野善紀・平尾文(2016)『できな理由は、その頑張りと努力にあった 武術の稽古で開けた発想』PHP研究所,pp.60-61.
[34]「甲野善紀オンライン」youtube版 Yoshinori Kono online Channel,@kono_online.(2023年6月10日).『虎拉ぎでニーオンザベリーを返す!#shorts <甲野善紀の稽古録・実技動画>Yoshinori Kono/Ancient Martial arts master 武術/剣術』 [動画].YouTube.
https://www.youtube.co
m/shorts/ll_DnhMu7wM
(参照日: 2026年9月18日).
[35]甲野善紀(2021)『古の武術から学ぶ 老境との向き合い方』山と渓谷社,pp.114-115.
[36]高橋佳三(2021)『より速く!より強く! 古武術で運動能力がどんどん上がる本 スポーツに役立つ身体操法』宝島社,pp.106-107.
[37]高橋佳三(2021)『より速く!より強く! 古武術で運動能力がどんどん上がる本 スポーツに役立つ身体操法』宝島社,pp.108-111.
[38]高橋佳三(2021)『より速く!より強く! 古武術で運動能力がどんどん上がる本 スポーツに役立つ身体操法』宝島社,pp.90-91.
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ペンを持つときの手はそのまま荷物を持つ手にすることができます。多くの人は五本の指で握りしめるかもですが、そうじゃなくて、実は小指を中心に引っ掛けて中指は添えるようにすることが正解です。親指と人差し指を使わず小指と手首を伸ばしたまま起こして持つことがわきを締めながら全身をつなげることになる。