正直になるためには事実から逃げないだけでできる
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これは昨日思いついたことである。ある話題で私は間違えて、結果嘘をつくことになった。この理由を観察した結果タイトルである
正直になるためには事実から逃げないだけでできる
になったのである。
さて私が逃げた事実とは、小説の登場人物についてである。その登場人物は奴隷だったのであるが、私は商人と言った。間違いとしてすぐに修正したのであるが、事実と異なることを言ったので嘘をついたことには変わりない。
さて、この場合私が逃げたことは「奴隷」という言葉を口に出すことだった。とっさのことだったので今書いても後付けになってしまうが、善人面をしたかったのか、それとも奴隷という言葉を口にすることに抵抗があったのか、理由はわからないが避けたのである。
思うにこのときの私は、「善人でいたい」という目的のために目先の欲を選んだことが事実から逃げて嘘をつくことになった原因であると分析している。ということは、
事実を選ぶために見栄を持たない
ようにするとよいのである。
見栄を持たないようにするためには、自分の欲を突き放し、感情に対して冷酷になるとよいのであるが、といっても悪い人になるのではなく、
その見栄の元になっている焦りや不安といった感情を自覚しながらなくしていく
のである。
そのための方法は運動と瞑想に集約されるが、その時間以外でも運動と瞑想の状態を保ちながら焦りや不安を手放せるようになる方法としては、
後ろから捉えた関節で前側を開くようにする
喋る、飲み食べのとき以外は鼻だけで呼吸する
ことだけである。
後ろから捉えた関節で、特に股関節を後ろから見て前側のスペースを開けるようにすると、骨盤の前傾から前向きに8の字を描きながら、同時に後ろ向きに8の字を描くことで腹と背とわき腹が力を入れながら伸ばしあうことで腹のあそびがなくなり、背を伸ばすのではなく背骨を積み立てて体幹を支えることができるのである。
焦り不安は脳の酸欠の表れであるといい、そのほとんどは上記の姿勢、特定のポーズに固めない動きある整いにすることでほとんど解決するのであるが、脳に酸素を送るためには鼻で呼吸することも同じく大事だ。詳しい仕組みはここでは省く。興味のある人はパトリック・マキューン氏の『最高の呼吸法』と、化学式と図解が複雑であるが、藤原悠馬(栄養療法ジャーナル)氏の「ボーア効果は日常でどこまで効くのか?ー【CO₂とエネルギー代謝①】」を参考にしていただきたい。
» ボーア効果は日常でどこまで効くのか?ー【CO₂とエネルギー代謝①】
上記の前向きの8の字と後ろ向きの8の字は、頭の動きにもつながっていて、これらを同時に描くことで、
耳の後ろの出っ張りを後上方に持ち上げるようになる
ことで、
舌の後半を上あごの後上方にグッと持ち上げて
舌を上あごにつけるのである。これで鼻だけで小さくて軽い呼吸をすることで肺の全体と横隔膜だけでなく、骨盤と骨盤底筋を使った体全体で呼吸することができるのである。
正直になるためには事実から逃げないだけでできる。そして逃げる目的である見栄を持たないためには、動きある整いと鼻呼吸によるリラックスの常日頃の実践と積み上げなのである。
おまけ
突発的なストレスからの回復やそれからあらかじめ回復をしておくためには
- 1.鼻から息をスーっと吸う
- 2.丸めて尖らせた口からフーっと吐く
- 3.これを繰り返す
ことでできます。なぜならほとんどのことが感情面でのストレスである「情動ストレッサー」に起因しているからです。
息を吐くときにハーっと吐くことにあわせて声を出し、パニックで止まった状態から動くいわゆる気合いについてはここでは省く。
おわり
腹が立つ他人の行動は過去にあなたがどこかでしてきた行為である
「他人に腹が立つ理由は取るべき行動がわからずにパニックを起こしているから」というそうであるが、