最強、蓮の蕾【楽しみながらマイスターになれます】
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ネイティブレベルのビビりなんだけどを何とかしたいです。いい方法を教えてください。「この瞬間」にいつも対応できるような感覚と体勢が欲しいです。簡単に習慣にできるものがいいです。
こういった疑問に答えます。
まずTwitterをご覧ください。
ビビりでなくなる方法は簡単ですよ。
✅蓮の蕾で肩を落とす
↓やり方 pic.twitter.com/SwhxWZxLT9
— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) May 13, 2023
✅手を「蓮の蕾」にするだけだから。
1.手を少しくぼませて、親指、人差し指、小指を寄せる
2.両手の薬指を絡ませて、手の甲側へ引っ張られるようにする
3.両手を押しあうようにして、肩を下げる
これで腹が据わる。寝る前にリラックスできる最強アイテム。
骨から体を動かすテクニックを発信しています。
参考になったら「いいね」よろです。
では解説します。
稲光、とくれば次は雷鳴が轟く。
その瞬間に耳をふさいで過ごしている人は意外と多い。
なんでもないという顔をされたり、ケラケラ笑ってバカにされて悔しいでしょう。
とはいえ、私は一言「手のひらを見せなさい」という。
手が真っ白なら「それ見ろ」と返すだけです。
口では見下す相手を見つけてごまかしているだけで、体は正直に反応している。
というわけで、本当の意味で怖くなくなる方法を紹介します。
簡単にできて、やればやるほど「落ち着いて」きます。
ネイティブビビりでも大丈夫。私は雷注意報の出る日が楽しみになった。
最強、蓮の蕾
ビビりでなくなる方法は簡単ですよ。
✅蓮の蕾で肩を落とす
↓やり方 pic.twitter.com/SwhxWZxLT9
— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) May 13, 2023
蓮の蕾
どういうものか
手の甲に力が入るようにすることで、「ここ一番」ではたらく背中と腰に力が入るようにする方法です。
どうやってやるのか
- 1.薬指をの腹どうしを交差する
- 2.そのままお互い根元まで下げる
- 3.お互いをかぎ状にからめるように持つ
- 4.反らす向きに押し付けあう
- 5.手首にある横線を中指の付け根に向かって出す
肩甲骨が下がって、脇がグッと締まれば出来上がりです。
あばらが動かず肛門で息をしていればよしです。
ポイント
手首の横線が中指のつけ根に集まるようにすると簡単です。
その横線を親指側と小指側に分けましょう。
指は自然に曲がるので特に曲げなくても大丈夫です。
親指の付け根が上手く出せないとき

蓮の蕾が上手くいかないのは、親指をうまく曲げれていないからです。
とはいえ、指自体を曲げるのではなく、親指のふくらみを前に出した結果、自然に曲がるといった方がいいです。
親指をしまう
- 1.手を開いて指を伸ばす
- 2.親指と人差し指を重ねる
- 3.手首の横線の親指側を中指のつけ根に向かって出す
親指が人差し指に重なると同時に肩甲骨が動けば出来上がり
注意点
指はそらさないこと。
親指を握りしめるとどうなるか
とはいえ、なんで親指を握ってはいけないのかというと、単純に意味がなくなるからです。
親指を握ると、
- 腕が内旋する
- 胸が力む
- 肩甲骨が前と外に向く
ことでうつむき、前かがみになります。
これは脳ミソ君がストレスを感じたときにとる体勢です。
ということは、前かがみになると脳みそ君はストレスを感じるということです。
なんでこれで肩が落ちるのか

親指の付け根が前に出ることで、親指のふくらみを支える骨の土台である手根骨が手首の中心に寄ります。
すると、ブレーキの役割がある親指が使われない状態になるので、そこにつながる体の前の筋肉の緊張がとれます。
具体的にいうと、
腕
- 指を握る筋肉
- 二の腕
肩
- ふくらみの前側
胸
- 大胸筋
- ササミ
首
- 頭を下げる筋肉
- 顎を開く筋肉
顎
- 咬む筋肉
の緊張がとれます。
怖い思いをしたり、スキャンダルの記者会見など、緊張する場面にあったことがある人は、頭を下げて上目遣いになったり、気が付いたら歯を食いしばっていたりするので、よくわかるかもです。
そして、力が入っていた前側の筋肉によって、前に動いて、あばらの外側に浮きながらずれていた肩甲骨があばらに密着しながら背骨に寄ることで肩が下がります。
「姿勢が悪い!」、「肩を下げて!」と言われたときはぜひ試してください。
深掘り
ここから深掘りしていきます。
とはいえ、なんで心が落ち着くのというと、
この時、心を鎮める有効な方法は、恐怖を感じたり、あがったりする感情が起こる体の状態にしないことです。中略、人間があがる時、または怖がっている時は、重心が上がっている横隔膜も縮み上がっているようで、そうすると「恐い」という感情や「あがる」という現象も起きます。
つまり、ガチで体が体験すると、
「横隔膜の縮み上がり+脳ミソの恐怖の処理」
になり、ナマの恐怖が体に刻まれてしまう。これがトラウマの原材料になります。
逆に上記のとおりにすると、横隔膜が縮み上がりたくても、縮み上がることができなくなります。
理由は肩甲骨と鎖骨から始まる肩と背中の重みで、横隔膜がついている肋骨自体が上方向に動けなくなるためです。
横隔膜が縮み上がらないと脳ミソはどういう処理をするのかというと、その恐怖体験を映画館やパソコンを画面を見ているかのような感覚、もっと突っ込んで言うと、
「他人が代わりに体験して、自分は距離を置いてそれを観ている」
ような状態になります。
今度、雷注意報が出た時に、カーテンを外の景色が少し見えるぐらいの幅に開けて、「蓮の蕾」をして、ビカッと雷が光る瞬間を待っていてください。「あっ、自分今ビビったな」とすごく冷静に怖がることができますよ。
とはいえ、ビビる瞬間は雷が光る瞬間だけではない。大声で怒鳴られた、など人間がビビる瞬間はそれこそ、公園の石ころ並みに普通に転がっている。そんな時にも蓮の蕾は大活躍する。
具体的にいうと回復のとき。
横隔膜が下がった状態をキープするというのは上記のとおりだけど、目を閉じて、心臓の音に注目してほしい。
横隔膜が大きく動けない分、呼吸が小さくなる。
その結果によって、心臓の「ドックン」の動きが小さく、脈拍の間隔が長くなってくるはずです。
さて、これで学校でも、職場でも、ヤバいやつに出会ったときでも、柔道やラグビー、レスリングをやってる人がビビらない理由がわかりますね。柔道なら相手に技をかけられないように、ラグビーならタックルに押し負けないようにしているうちに肩と背中が下がった状態がデフォルトになっているからです。
よく日本語で「本腰を入れる」という言葉を聞くのですが(最近はあんまり)、この「本腰を入れる」ことができる人と、できない人との違いはここにあるようです。
実際に「蓮の蕾」をすることによって、おへその真裏のあたりに特殊な緊張が走ります。
腰を反るでもなく、丸めるものでもない緊張です。休憩がてらにぜひ試してください。
田舎の駅なら電車の待ち時間にプラットホームのギリギリに「蓮の蕾」の状態で近づくのもいい実験になる。もちろんヤバいと思ったら、すぐ引き返すこと。
おさらい
ビビりでなくなる方法は簡単ですよ。
✅蓮の蕾で肩を落とす
↓やり方 pic.twitter.com/SwhxWZxLT9
— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) May 13, 2023
蓮の蕾
どういうものか
手の甲に力が入るようにすることで、「ここ一番」ではたらく背中と腰に力が入るようにする方法です。
どうやってやるのか
- 1.薬指をの腹どうしを交差する
- 2.そのままお互い根元まで下げる
- 3.お互いをかぎ状にからめるように持つ
- 4.反らす向きに押し付けあう
- 5.手首にある横線を中指のつけ根に向かって前に出す
肩甲骨が下がって、脇がグッと締まれば出来上がりです。
あばらが動かず肛門で息をしていればよしです。
ポイント
横線を親指側と小指側に分けましょう。
中指のつけ根に「集める」ことが簡単になります。
指は自然に曲がるので特に曲げなくて大丈夫です。
筆者の経験
- 1.雷が鳴る瞬間に冷静でいられた
- 2.手の血の気が引く瞬間を観察していた
- 3.次の稲光る瞬間を楽しむようになった
1.雷が鳴る瞬間に冷静でいられた
さて、リード文でも紹介した通り雷の日が楽しみになりました。
もう変態ですね(草)。ゴゴォーンと雷の音が聞こえたときには、「やった、こうもツイてるぞ」という34歳のこの頃です。
ビカッと光ったあの瞬間はもうたまりません。
なにせ、技は「効くことがすべて」なのでそこで、体を冷静に観察しているかどうかにできたかどうかはかかっています。
やるたびに「おっ、次は轟くな」と楽しみにしています。
2.手の血の気が引く瞬間を観察していた
さて、音に驚かなくなったら、今度は手のひらの様子を観察してみましょう。
ゴゴォーンという音が鳴ったときでももちろんいいのですが、できれば、スキマからちらりと見える稲光の瞬間をおススメです。
その瞬間に手のひらを、特に指の関節に走る血管を見ると、サッと真っ白になります。
これが血の気が引いた瞬間です。
「蓮の手」の時の姿勢がデフォルトになると「恐がっている自分」を観察することができるようになります。
3.次の稲光る瞬間を楽しむようになった
とはいえ、いきなりできなくても大丈夫です。
練習すればいいのです。次の稲光を待ち構えましょう。
私自身楽しみにしています。
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