ライフに関する記事一覧
急なストレスには下あご出そう【新陰流直伝のリラックス】
ここ一番の勝負で緊張しない方法は? ✅笑うこと下あごが突き出るから首の緊張がゆるんで体のブレーキを外すことができます。精神論ではなく柳生新陰流の400年の積み上げがもとになっているので安心して笑ってください草。 - Page 7
本当に体が回復する方法3選【システマ・太極拳の根拠あり】
本当の「回復」は緊張を解除することですね。ポイントを押さえれば簡単になります。1.何もしない2.ただ観察する3.緊張しているところを明確にする緊張は領域になり、領域は点になり、点は中心になっていきます。 緊張の自覚が回復の目的です。もともと人間はパーフェクト。 - Page 7
【ワンタッチ】スキー式重心移動【ひじを前に出すだけ】
体重を使って移動する方法はないでしょうか。スキーヤーがターンするときの動きを応用するとできるようになります。まず、ひじを前に出す。反対側の肩を下げる。ひじ側体重が移動するので、その反対側の足を出す。するとできます。電車でバランスをとるのにどうぞ。 - Page 7
【100均でできる】アジリティトレーニング【スリッパをはくだけ】
アジリティーはスリッパをはくだけで練習になったりする。普通動くときは「蹴りだし→間に合わない→どうしよう」ですが、そうじゃなくて「スリッパをはく→つま先から歩く→同時に動く」が正解。足のアーチに圧が均等にかかるから、ぬける時も同時。普段のフットワークにも最高。 - Page 7
『最高の呼吸法』【マスク社会に激推しの一冊】
マスク社会に激推しの一冊 『最高の呼吸法』イチオシはp285のベロは上あごにつける。これからレビュー記事を書きます。 - Page 7
最強、蓮の蕾【楽しみながらマイスターになれます】
ビビらない心は簡単に手に入ります。✅手を「蓮の蕾」にするだけだから。1.手を少しくぼませて、親指、人差し指、小指を寄せる2.両手の薬指を絡ませて、手の甲側へ引っ張られるようにする3.両手を押しあうようにして、肩を下げるこれで腹が据わる。寝る前にリラックスできる最強アイテム。 - Page 7
階段がラクになる「新・火焔の手」【荷物も軽い】
階段や坂道を軽くするには✅親指と小指の付け根を近づけることですね。親指を手のひらにしまうと肩甲骨が背中に寄せられる。すると腕が自由に使えなくなるだけ、体幹の動きに頼ることになる。パワーのある脚から動くから段差も傾きもヘッチャラになる。 - Page 7
【小技】手の甲を上にすると荷物が軽くなる件【酒屋さん直伝】
荷物は✅持つ前に手の甲を上にするとラクに持ち上がるようになる。手の甲を上にすると背中の力を最大限に使えるようになる。腕と肩と背中が一体化するから無理なく出せる秘めたフルパワー。さらに胸とお腹に荷物が密着するから安定する。もった後はひじをつけようさらに安定する。 - Page 7
前でリュックを持つときの3つのコツ【簡単】あばらにつける
前リュックで腰が痛いのは、胸につけてないですね。多くの高校生は「お腹の下で前リュック→しんどい」になるけれど、そうではなく疲れないのは「胸につける→お腹で持つ→骨盤が支える」という手順です。お腹で持つと自然に力が入る。結果、腰が痛くなくなり、姿勢の改善にもなる。 - Page 7
背中のうえで荷物を背負うとラクになる件【柔道整復師直伝】
背中の上でリュクを背負うと軽くなりますね。「多くの人は肩ひもを長くとる→歩くたびにバスン→腰痛」ですが、そうではなくて「肩ひもを背中の上にくるまで締める」が正解です。背中は揺れにくくリュックと一体化する。おまけにリュックの底がお尻の上にくる。下から支えてあげてもよし。 - Page 7