Written by Yuki Takemori

ライフに関する記事一覧


ライフ 向きの変え方

歩いたり、走ったりしているときに疲れずに向きを変える方法はないでしょうか。それは、両足を入れ替えることでできるようになります。脚を使うのではなく、体全体でターンできます。ひざをねじらないから安心です。エスカレーターで上の階に行くときにどうぞ。 - Page 7

ライフ 向きの変え方

体重を使って移動する方法はないでしょうか。スキーヤーがターンするときの動きを応用するとできるようになります。まず、ひじを前に出す。反対側の肩を下げる。ひじ側体重が移動するので、その反対側の足を出す。するとできます。電車でバランスをとるのにどうぞ。 - Page 7

ライフ 歩き方

鬱になったら足を広げて歩くだけで解決しますね。鬱はバランスを取りなおせない状態が続いただけだから。「つま先立ち→前かがみ→そのまま放置」ではなく「足広げる→かかとつく→バランス戻る」にしよう。体のバランスが変わると感情も変わる。自分で変える積み上げが自信になる。 - Page 7

THOUGHT ライフ

判断とレビューの積み重ねが賢さですね。うっかりミスは観察と試行で克服できるから。「上手くいってる→ヤな予感→危なかった」頭のいい人はどんなに小さなことでもテストしている。たいていのことで死ぬわけではないので、失敗しよう笑。仕事ができる人の差はここにある。 - Page 7

ライフ 歩き方

アジリティーはスリッパをはくだけで練習になったりする。普通動くときは「蹴りだし→間に合わない→どうしよう」ですが、そうじゃなくて「スリッパをはく→つま先から歩く→同時に動く」が正解。足のアーチに圧が均等にかかるから、ぬける時も同時。普段のフットワークにも最高。 - Page 7

THOUGHT ライフ

マスク社会に激推しの一冊 『最高の呼吸法』イチオシはp285のベロは上あごにつける。これからレビュー記事を書きます。 - Page 7

ライフ 回復

ビビらない心は簡単に手に入ります。✅手を「蓮の蕾」にするだけだから。1.手を少しくぼませて、親指、人差し指、小指を寄せる2.両手の薬指を絡ませて、手の甲側へ引っ張られるようにする3.両手を押しあうようにして、肩を下げるこれで腹が据わる。寝る前にリラックスできる最強アイテム。 - Page 7

ライフ 歩き方

階段や坂道を軽くするには✅親指と小指の付け根を近づけることですね。親指を手のひらにしまうと肩甲骨が背中に寄せられる。すると腕が自由に使えなくなるだけ、体幹の動きに頼ることになる。パワーのある脚から動くから段差も傾きもヘッチャラになる。 - Page 7

ライフ 持ち方

荷物は✅持つ前に手の甲を上にするとラクに持ち上がるようになる。手の甲を上にすると背中の力を最大限に使えるようになる。腕と肩と背中が一体化するから無理なく出せる秘めたフルパワー。さらに胸とお腹に荷物が密着するから安定する。もった後はひじをつけようさらに安定する。 - Page 7

ライフ 持ち方

手提げ袋をラクに持つ3つの方法1.親指の付け根を下げる 2.手首を輪っかに通す 3.中指と薬指だけを輪っかに引っ掛ける弱い力で引っ掛けよう。指だけの負担が全身に分散する。ひじが体につくようになるのがその証拠。ひもが指に食い込むこともなし。身体が荷物に振り回されることもない。 - Page 7