Written by Yuki Takemori

ライフに関する記事一覧


ライフ 座り方

ラクにしゃがんで立つ方法。 ✅砂を払うこれだけで、かかとを前に出すことができるようになります。 さらに鎖骨をつかむことによって、体幹をブレさせることなく下に下げることができるようになるため脚に無理な力を入れることなくしゃがむことができます。立つときはその逆、簡単です。 - Page 6

ライフ 回復

姿勢をよくする方法は簡単ですね。この3つを同時にすればいいだけだから。1.上あごを真後ろに引く 2.耳の後ろを引き上げる3.ベロの後ろを喉チンコにつけるこれで、頭と首の関節を小さく使うことができます。首の詰まりと肩の上りを同時に解消でき「リラックス」の姿勢をとることができます。 - Page 6

ライフ 回復

ここ一番の勝負で緊張しない方法は? ✅笑うこと下あごが突き出るから首の緊張がゆるんで体のブレーキを外すことができます。精神論ではなく柳生新陰流の400年の積み上げがもとになっているので安心して笑ってください草。 - Page 6

ライフ 回復

本当の「回復」は緊張を解除することですね。ポイントを押さえれば簡単になります。1.何もしない2.ただ観察する3.緊張しているところを明確にする緊張は領域になり、領域は点になり、点は中心になっていきます。 緊張の自覚が回復の目的です。もともと人間はパーフェクト。 - Page 6

ライフ 立ち方

体の力を簡単に引き出すには尾骨を抜くだけでできます。1.両手の握こぶしで仙骨と尾骨を作る2.尾骨をポンっと抜くこれだけで姿勢がよくなります。背中を反らすことになるので、自然に背中に力が入ります。いつでもどこでも一瞬でできます。力を抜くときは逆。ギュっと詰めると抜ける。 - Page 6

ライフ

腕を長く使うには背骨を使えば簡単にできる。その理由は、1.あばらが動く2.鎖骨が動く3.肩甲骨が動く肩をねじって動かしても同じく伸びる。ただし腰を痛める。 背骨から動くと痛くない。おまけに背中も無理なく使える。おすすめ。 - Page 6

ライフ 向きの変え方

走りながらターンするには左右で役割分担が簡単です。多くの人はかかとを軸に回るのですが、そうではなくいい方法は、手と足を同側に落とす。体が回ると同時に反対の足を出すのがいいです。スキップの軽さがコツ。回転とスタートを同時にやるから素早い。向きをそろえるから体にも優しい。 - Page 6

ライフ 向きの変え方

スピードを落とさずターンする方法。✅脚が体を追い越すターン左回りの場合。1.ターンする手前で左のあばらを開く2.体重が左に動くから左足のかかとを前に出す3.着地と同時に右足が前に出るから、その勢いで加速するあばらを開く向きは上下です。✔️体は3.で前傾姿勢なので大丈夫です。 - Page 6

ライフ 向きの変え方

ターンが苦手なのは、転びそうになるからですね。手をつくとできます。1.ターンのところで右足を前にする2.左手を下に落とす3.手を左足と同時に着地する 左、右と着地するのと体の向きを変えるのを同時にやる。手をつくから安心。 - Page 6

ライフ 向きの変え方

シャトルランの時間が来るとしんどくなるのですが、いい方法はないでしょうか。その理由は振り向くときにタッチ&ゴーでターンをしているからです。かかとを軸にして、ひざが通過するようにターンすれば振り返ると同時にスタートのポジションになることができます。 - Page 6