体の危機を知れば真面目っ子でも頑張れる件【いじめられる理由は超簡単です】
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真面目っ子でいじめられてるのだけれど、どうしたらいいでしょうか。「お前は犯罪者だ!」どころか「いじめられている」とすら言うことができない。「1%の努力」なんだけど、「その1%」は何をしていないことが原因なんでしょうか。
こういった疑問に答えます。
まずはTwitterをご覧ください。
教師受けする生徒をいじめるからといって強いわけではない。
✅ガマン弱いだけ本当に嫌いなら無関心でいればいいし、自分を小分けにして世渡りで人生終えればいい。
単に「真似できない」自分を直視したくないだけのことです。
「頭は赤ちゃん反応、體は老人打算」
— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) January 15, 2024
骨から体を動かすテクニックを発信しています。
参考になったら「いいね」よろです。
本記事の内容
- 体の危機を知れば真面目っ子でも頑張れる件
- いじめる理由って何?
- 真面目な人の特徴
- 恐怖心を利用する
- 一番リラックスできた動きの積み上げ=本性
- 成功体験を手離す
- ブリージングが存続する理由は何か
- 同級生の家でちんちんを舐める
- 毎日のしかかる父親
- 人になる3ステップ
では解説します。
ダイジェスト版はこちら。

真面目っ子でも頑張れる方法【みぞおちを前に引っ張るだけ】
真面目が嫌われるのは性格ではなく、 ✅自分で何もしないからなんでも先回りするママの言うことを聞いて安心を得てきた人間はどこに行っても必要ない。感じ取った不安や恐怖を自分で乗り越えてきた人に席は用意される。回復の体験の積み重ねが本当の自身になる。
体の危機を知れば真面目っ子でも頑張れる件

いじめられる理由は超簡単です
参考:日本のボディガード・身辺警護歴28年
「無差別犯罪」という表現を聞きます。しかしどんな犯罪者も、無作為には人を襲いません。「誰でもよかった」と言いながら、襲いやすい相手を選んでます。逆に言うと、襲いにくい人は、被害に遭いにくいということ。通り魔的な犯罪者から見て、歩きスマホは隙だらけの「狙いやすい人」と言えます。
— 日本のボディガード・身辺警護歴28年 (@bodetan) December 25, 2023
何もしないから
です。
身も蓋もない話ですがまぎれもない事実です。
今苦しいと思っているあなた。
自分の体の隅々、頭のてっぺんから足の小指の先っぽまで意識をいきわたらせて、よく聞いてください。
自分から何をしてきましたか?
何もしてないことでしょう。
半径1Mに引きこもって、ぬいぐるみや枕をチューチューおっぱいみたいに吸って、やり過ごしているうちに時間が解決すると思った?
するわけありません
断言する。
幻想に浸って、空想のままにおもちゃを触っていてもなんの解決にもならない。
それで?
「ふつ―の暮らし」がしたい?
今のあなたに?
10,000%無理です
今あなたに必要なのは、
自覚
です。
人権とは、
- 1.声のでかさ
- 2.口のうまさ
- 3.外面のよさ
- 4.金の差
- 5.力の差
です。
仲良しこよしの権利ではありません。
ひどいって?
資本主義とそれを使う人間すべての現実です。
これは平等。
例外なし。
当然あなたも。
見ないように、見なくてもいいと思い込んでいるから、
奴隷未満の消耗品
の扱いを受けているだけです。
競争で発展してきたリアルな人間社会で行動しない人間の扱いは”もの”です。
まずこれを思い知りましょう。
いじめる理由って何?

不利なった事実に耐えられない
簡単に言うとその場の快楽に逃げてるだけです。
自分が不利になればあなたのことなんて即ポイ捨てします。
「ちょっといい人」に見せれば騙される人なんていっぱいいます。
何も思っちゃいません。
いじめる側は、DV野郎と同じで狡いです。
単純に気を惹く行為で遊んでいるだけです。
仮にバレたとしても「泣いて騙せりゃそれでいい」のです。
「泣く」ことは気を惹く対象をあなたから、有利な衆人か、大人(親、教師)に替えているだけです。
異性の遍歴が酷かったり、巣立ちそこなった子どもに対し、「よその子が頼りになる」とかほざいている「なんちゃって親」と同じです。
「理想の相手なんかいない」、「そいつの親になれや!」なんて言おうものなら、「お前こそ自立せいや、ごラぁ!!」とか「ホンなら全部やめたらーら!!」
と力で黙らせますね。
はい同じです。
もっと言うと、「キショっ」という瞬間のスリルに興奮してごまかすことで、自分の実力のなさを見ないようにしているだけなのです。
自分の欠点を他人でなじること
で、自分の欠点を補おうとしているだけなのです。
マネしないでくださいね。
自己満足に浸るだけで根本的な解決はしていませんので。
かかわる価値ないです。
常識がないので。
実はこれ
痴漢野郎の心理と同じ
です。
好きになった女の子に「好き」いう実力がなくて、それを見ないようにしてきた結果、スカートめくり(絶滅したかも)にはしる男と同じです。
ちなみに普通に犯罪行為です。
真面目な人の特徴
真面目な人は大きく2つに分けることができます。
- 価値観を強く持つ
- 緊張状態にして頑張る
価値観を強く持つ
いわゆる、「頑張る人」のタイプですね。
エネルギーがある人で、適応しきれなくなり「燃え尽き症候群」という限界をこえて頑張るタイプです。
思い通りにならず弾き出されるタイプがこれに当たります。
「キショっ」と言われたときでも、体力がある人なので、表面上はあまりショックを受けてないように見えますが、知らないうちに体の深いところにショックが入っていった結果、それが積み重なって、体の硬直になります。
その硬直の結果、感覚が鈍くなって、反応しない方向で対応するようになります。
さらに鈍い方が楽なために頭も固くなります。
ここで自分に訊ねてください。
- 表情は少なくなっていませんか?
- 腰は硬くなっていませんか?
このように、体は老人化しているけれど、目と耳は年相応なので反応自体は速い。
ですが体が硬いので、実動作としては反応できないということになり、その感覚と体のずれが疲れもとになっているというワケです。
緊張状態にして頑張る
一方で、「自分の世界の中で住んでいれば十分だ」という人がいます。
一見すると同じように積極的で、頑張っているように見えますが、それは大変な緊張状態にして無理矢理頑張っているのです。
違いはどこにあるのかというと、体の反応の敏感さです。
同じように「キショっ」っと言われた場合でも、大きく、目に見えるように反応するので、「うきゃぁぁぁーーー!!!」と叫んだりするのですが、
表面で出し切ってしまうので、大きなダメージにはなりにくいです。
具体的に言うと、価値観が軽いので、頭も軽く、体が柔らかいです。
なので背骨を真っすぐにして、回復することも早いです。
人生観でいうと、今大事に生きていて、人も含めた外への関心も少ないです。
周りはその反応に驚きますが、対応はその人の中で完結するので実害のない人が多いです。
ちなみに悪口を言うやつの目的は、自分は何となく普通でいたいだけです。
なので、いちいち叫ぶ人だと自分が「おかしい人」になり、それを避けるために勝手に離れていきます。
普段から体の幅を持たせておく
ここで気づいたかもですが、行動するときに緊張する人は、
- ブリージング
- 姿勢のリセット
を同時にすることで、體が反応するたびに回復しているのです。
いじめっ子の性格であるカバートアグレッションこと、フレネミーから見れば相性が悪いので、
一方、頑張るタイプの人は體を固めています
声を出すことができない以前に、姿勢も丸まったままで硬くなっています。
感じるだけで体は動かないという二重三重に不利な状態です。
なので、ゆとり・幅を感じることができるように普段からしておくことです。
叫ぶ人は、ビクつくと言えば、聞こえは悪いですが、その瞬間に違う状態、姿勢や呼吸の回復の幅を持っているということです。
この幅の持ち方を身に着けるだけです。
これは、「排泄力=浄化力」とも言えます
すぐに反応する人は、排泄によって、浄化する力がある人です。
はっきりとした例では化学物質や放射性物質の対する反応です。
医薬品の場合副作用がない人もいます。
このとき體で起こっていることは受け取らないか、すぐに出すことです。
体の傾向と対策
- 傾向
- 対策
傾向
頑張る人のタイプの体の特徴
- スワンネック
- 猫背
- ポッコリお腹
となっている人が多いです。
背骨が常に曲がり、ストレスを抱えているだけでなく、肩や股関節といった動きのもとになる大きな関節に、常に緊張を抱えた状態です。
上記のとおり、本当に体が老人化しているのです。
これは、口を使った大きな呼吸ではストレスレベルが下がらないことと同じで、鼻を使う小さな呼吸でないと根本的なリラックスにならないことと同じです。
対策
姿勢を決めつけないことです。
曲がった姿勢を固定することで、体が緊張している状態が標準になってしまいます。
実は攻める、仕掛けるのは病んだときです。
具体的には、
- あごを下げる
- 下を向き
- 背が丸くなる
- お尻は落ちる
- 腰が引ける
姿勢です。
常に体を緊張状態にして自ら硬くしているので、リラックスしたいという欲求があるのです。
つまり、攻める方が先に緊張しているのです。
背骨が曲がっていなかったとしても、「唇を巻き込む」など、何らかのサインを見せます。
ということは、
背骨が真っすぐであること
が決め手になると言えます。
「真っすぐ」という言葉はイメージで、実際は横から見た場合、程よく体重を吸収分散するために「ゆっるくS字」に曲がっています。
何気なく立っている状態を見つけてください。
それが真っすぐな背骨です。
緊張状態になるとその曲がりが大きくなりすぎたり、一か所だけ極端に曲がった状態になります。
これが昔でいうところの、「へっぴり腰」とか、「前を向け!」という言葉の意味です。
軍隊、警察の訓練では小銃を持った持久走のときに「○○、腕下げんな!」と口酸っぱく檄を飛ばしますが、これは考えることなく瞬時に体をリセットすることで、災害現場や、作戦行動における危機やタスク、優先順位の入れ替えのための判断材料を見落とすことなく鋭敏に感じ取り、常に的確な決断ができるように、体のリラックス状態を保つためです。
とはいえ、真っすぐな背骨の条件をみんな知らないのです。
その根本的に直す方法はこちら。
です。
最大の目的は體のリラックスです。
曲がった背骨も戻ります。
最後がおススメです。
ほとんどの人がこれを見落としているので。
恐怖心を利用する

なんですが、どうすればいいのかというと、簡単。
受け身だった恐怖を主体的なそれに変える
だけ。
連れていかれたジェットコースターやお化け屋敷は怖いけど、自分で言ったら楽しいというあれです。
- 「あらゆる緊張」=恐怖
- 「動」を使ってリラックス
「あらゆる緊張」=恐怖
あらゆる緊張の源には”恐怖”がある
のですが、その恐怖はストレスを感じたときに出ます。
ストレスは體を「戦うか、逃げるかモード」にするので、やみくもにでも動いていた方がいいときは助けになります。
そのおかげで、人間は進化の過程で、短期のストレスにはとても上手に対応できるようになりました。
ストレスを感じると人間は口呼吸で呼吸量を増やします。
例えば、嚙みつてくる犬相手に叫んだり、急激な運動に備えるときには口呼吸の方が優れています。
実際に球技、武術の「声を出せ」のワケは、強く息を吐き集中を高めるためです。
緊張を利用し、集中しながらも興奮で動き続けるようにするには、息を口で吐くほうが優れています。
これが無くなるとリラックスモードに戻るのですが、口呼吸が普通である現代では、体は「常にストレス」の状態のため、緊張を解き機会を失っています。
緊張は経験からくる思い込みであることがほとんどです。
これはエゴと呼ばれるもので、
自分で創作した自分についてのウソの物語
です。
寝る瞬間が怖いのならば、頭を左右に振ってみなさい。
どちらからでもいいが、左、右。
今この瞬間そのいじめっこは隣で寝ているでしょうか。
いませんね
頭を左右に振ってみなさい。
左、右。
もう一度、もう一度です。
手には触れていますか?
足は蹴りとばされていますか?
ほら、いないでしょう。
普通の人はこうやって普通になる勇気をやりながら出しているのです。
何より脳ミソ君は現実と想像を区別することができません。
なので頭の思考から離れる必要があります。
「動」を使ってリラックス
緊張の瞬間は「動」です。
繰り返しですが、命の危機や身体の危機、万が一のときには何よりも頼りになるスターターになってくれます。
呼吸で思い切り集中した後で弛めるためです。
「キショっ」と聞こえた瞬間を詳に細に、丁に寧にと思い出してごらんなさい。
ビクっと動いたきりで終わったでしょう。
やられない人はその「ビクっ」の反応を使って、ストレスを出しているだけなのです。
一番リラックスできた動きの積み上げ=本性

「盗みの気質」はない
参考:rena ikeda
時代劇でよく聞「く盗みの気質」とは何でしょうか?
私は盗んだ人も、指摘する人も甘えているだけだと考えています。
これだけでは私自身も甘えているので深掘りします。
理由
本性は一番リラックスできた動きの積み上げ
だからです。
もっとわかりやくいうと、
- 1.息が詰まる
- 2.「フー」っと息を吐く
- 3.鼻呼吸に戻る
という緊張の背後にある恐怖から回復するためのプロセスが、いわゆる、「○○グセ」として積みあがってくるからです。
具体例
不満を感じたり、思い通りにいかないときに人は例外なくパニックを起こします。
そんなとき、人が一番欲しがるものが”安心”です。
その安心は、
鼻呼吸によるリラックスに戻ること
です。
そこで呼吸のための手段として、「動き続ける」ことの「動き」として選んだことが「盗むこと」ことだったということです。
これが、
- 気の遠くなるような気持ちよさ
- しめしめ感
の正体です。
ハイ、言い訳。
つまりあなたの場合、ビクついた状態から、
- うつむいて
- 黙ることで
手っ取り早く抜け出すことができたので、「しめしめ感」の手段として「うつむいて、黙る」ことを選んだのです。
この「しめしめ感」は成功体験とも言い換えることができます。
成功体験を手離す

「トラウマは同じ目に遭って、違う行動をしないと治らない」
例/自分にだけ聞こえるように
「きショッ」と言ってきた場合。このときの體の反応は、
・首を下げる
・猫背になる
・腰が引けるなので、
✅ベロの後ろを喉チンコにつける
か、
✅あぁぁぁァ~と声を出す自信の回復に使う。
自分の行為に耐えられない小心者ですわ。
知っていれば簡単。— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) January 15, 2024
とはいえなんですが、なぜか同じ行動をとって、同じ失敗をすることが嫌で嫌でたまらず、この記事にたどり着いたのだと思います。
「習慣というには複雑だし、母親からの自立というほど簡単ではない」
というのが実感だと思います。
その答えは、
長い間頼ってきた緊張が成功体験として積みあがったから
です。
棒立ちのまま的になるよりは、動いている方がずっと助かるし、動くためには緊張を使う方が手っ取り早いです。
実際、頼ってきた緊張による行動は、パニックでも忘れない動きです。
本性とか、性根はその自分自身の動きです。
とはいえ、このどうしようもない手っ取り早さをどうやって変えるのか?
というと、緊張を感じた瞬間に呼吸で回復してください。
手っ取り早さ=過度の焦り
過度の焦りは恐怖から生まれ、その恐怖による緊張を使った動きの結果の安心が、成功体験になっています。
とはいえ、行動を変えるには、リラックスするまでの方法を変えなければいけません。
これは安心の手段を捨てることであり、
緊張してないと思い込み、緊張した自分の体を見ないように逃げまどってきたことを直視する
ことと同じです。
多くの人が「今日もできなかった」と失敗する理由がこれであり、
- 人は簡単に強くなれない
- もはやその皺首では性根も変わるまい
という言葉がこびりつくのはそのためです。
この「手離す」こと自体が緊張になっているので、この緊張を解きます。
その手段が「ゆっくりやる」ことです。
「ゆっくりとできないことが速くできるわけがない」
ということは、ゆっくりとやることで、自分の行動の中で緊張するタイミングが見えるようになります。
その緊張した瞬間、素早く動きだす、または動いた瞬間にブリージング、
- 鼻から吸って
- 口から吐く
ことで、緊張を解いてから、鼻呼吸とゆっくりとした動きに戻します。
柔らかさと丁寧さは、真剣さであるので、気づく力の向上になります。
事実、人間は筋肉を動かすときに
- 握っても痛くないか?
- 緩すぎて落とさないか?
といった情報を得るために”まずリラックス”するようにできています。
ということは、「とっさに動いてから、ホッとする」のではなく、「ホッとしてから、動く」ことに体を動かす手順を切り替えるだけです。
なので、素早くしたくなったらその瞬間にブリージングします。
- 鼻から吸って
- 口から吐く
そして再開します。
これは人間と動物の決定的な違いでもあります。
ブリージングが存続する理由は何か

【答】余計な緊張をとる
鼻呼吸が人間本来の呼吸なら、口を使うブリージングが同じくらい長く存続する理由は何でしょうか。
気迫、遠吠え=命の危機=口呼吸
であり、
口呼吸=浅く、大きい=ストレス
とも言えます。
脳にきちんと酸素を送らず、過呼吸と不安をまねく口呼吸がブリージングとして残ったのかというと、
余計な緊張を取り除いたうえで、より集中できるから
です。
気功、酸素アドバンテージプログラムでは、
- 軽さと小ささ
- 一酸化窒素の利用
- 自己統制のメカニズム
のために鼻呼吸を推奨している。
まとめると次のようになります。
- 口から→余計な緊張をゆるめ、集中力を高める
- 鼻から→リラックス(体の弛み)を優先
息詰まったり、止まることは緊張、拘縮の慢性化になるので、息はし続けたほうがいいです。
口から
そこで、過緊張の反動を利用しましょう。
外からのせいでの息のつまりは緊張ですが、自分から止めた場合はコントロール感のおかげでトレーニングになります。
- 1.思い切り息を吸う
- 2.止める(入れきる)
- 3.反射で吐く(ゆるむ)
止める時間は2~5秒です。
唇を尖らせる
吐くときは唇を尖らせることがコツです。
猫背になる「ハー」とは違って、「フー」では自然と長く吐ききることでリセットできるだけではなく、吐きすぎの防止と姿勢の維持になります。
これで緊張をとり、リラックスの状態にできます。
鼻から
- ゆっくりとした呼吸=軽く、小さな呼吸
- 鼻腔の一酸化窒素→血管、肺の気道拡張→酸素の量が増える
- 體のリラックスが活性化
です。
使い分けが重要。
人になる3ステップ

です。
特に「ベロの後ろを喉チンコにつける」はおススメ、というか義務ですね。
これをやらないとどんな高額なセミナーに行っても無駄に終わります。

舌の位置を戻すと人生がイージーモードになる件【ベロの後ろを喉チンコにつけるだけ】
舌の位置を戻すと人生がイージーモードになります。✅ベロの後ろを喉チンコにつけるだけです。子どもの「指しゃぶり」の真似をするだけで、・耳の後ろの引き上げ・胸を反らす・肩を落とす全てができます。
要するに体の状態を変えるだけです。

【断言する】死の誘惑は体の状態を変えるだけで立ち向かえる件【あなたが屈折した理由は保身です】
自己同情の特効薬はコントロール感の自覚だと思う。 多くの人は「フラッシュバック→気を惹く→自傷行為」ですが、そうじゃなくて、「フラッシュバック回復の呼吸→今できてること→自己受容」で人は成長します。逃げた先の満足に入れるように痛みを入れることが屈折した人生から抜け出す最大の薬になる。
最後に胸糞体験を紹介して筆を置きます。
同級生の家でちんちんを舐める

小学校1年のとき
遊んでいた同級生の家でのことです。
外で遊んでいたら、家で遊ぼうという流れになりました。
私はいつもの習慣で「イヤだ」と言いました。
Tは「なんで?」と言いました。
そこにちょうど良くキノコが生えていました。
こげ茶色で、直径10cm傘がまっ平に開いたキノコでした。
Tは「これは、エンバードクキノコって言うてな、家の中にまで追いかけていくんねん」、「だから僕の家に行こ」と言いました。
「家の中にまで追いかけていくる」という言葉に怖がったまま鵜吞みにしました。
そのまま言われるがままに「うん」と言いました。
Tの家で遊びました。
ゲームかおもちゃかは忘れました。
そしてどのぐらいが立ったのかはわかりません。
そして「一緒にトイレに行こう」と言いました。
私は「なんで」というと、Tは「ゆう君のおばちゃんに僕の家で遊んだこと言うで」と言いました。
私は首を横に振るだけでした。
「じゃあ一緒にトイレに行こう」と言われるがままに行きました。
そしてトイレでTのチンチンの先っぽと肛門を舐めました。
Tは「僕のチンチンの先っぽねぶって」と言いました。
私は黙ったままでした。
「やらんかったら、僕の家に来たこと、ゆう君のお姉ちゃんに言うで」と言いました。
私は舐めました。
続きました。
Tは「僕のお尻の穴ねぶって」と言いました。
私は何も言わずに舐めました。
その後のことは覚えていません。
落ち度
自分の弱点を見ていなかった
大きな音を聞いたり、母親の「ゆう君」と言って黙りこくるというクセを自分で見ていませんでした。
さらに、そのときは決まって下を向いていたので周りの状況など見えるはずがありません。
「NO」と言わなかった
とにかく脅されれば「うん」と言っていました。
これではいけません。
自分から何もしようとしないのですから、「いじめられる方が悪い」と言われても文句は言えません。
そもそも家に上がった
そもそも家に上がったこと自体が間違いでした。
しかもTが無理矢理連れ込んだわけではなく私は「うん」と同意したのです。
完全な密室になるので、口が上手く、力が強い人が有利になるのは当たり前です。
対策
観察する
下を向いてはいけません。
前を向きましょう。
すると、Tが「エンバードクキノコがくる」と言ったときに、「周囲に人はいない、密室状態のときを選んでいる」と気が付きます。
すると自分の弱点と相手がどこまで付け入ってるのかがわかります。
本件の場合、
弱点
- 「なんで」でうつむく
- 大きな音に反応する
状況
- 観察→確認→実験→囲い込み→連れ込み
の「囲い込み」で防ぐべきでした。
回復する
胸を張りましょう。
詳細は文末にリンクを貼りますが、まず、みぞおちを前に引っ張ればなんとかできます。
自分で決める
巧妙な犯罪を仕掛ける人間は、自分で判断できない人間を敏感に察知します。
ママの言うことになんでも「はい」しか言わない人間なんて格好の餌食です。
奴らは対人関係を制限されることに気が付かず、人形小僧を卒業しない保身野郎が大好物です。
現在では「チー牛」とか「真面目系クズ」なる言葉もあります。
実社会でも相手にされません。
普段から「一緒に遊ぶのは外だけ」と決めておきましょう。
毎日のしかかる父親

毎晩横に寝にこられた
5歳から12歳までのときのことです。
お父さんと一緒に寝たい
私が言ったこの言葉が運の尽きでした。
そこから毎日彼は上に覆いかぶさってきました。
365日、毎日です。
朝起きたら横に顔があるのですから、おぞましさしかありません。
ある日私は何かを叫んで飛び起きました。
奴は目を覚ますのも知っている
それから彼は手口を変えてきました。
上から覆いかぶさるのです。
そして私が目を覚ますと立ち去るのです。
左の膝を踏まれたこともありました。
とはいえ「一線」だけは決して超えません。
これがミソです。
その「一線」の内容は、
- 性器を触る
- 肛門を触る
です。
これなら体をさすっても、証言というほど明確な言葉は出ないことを知っていて「一線」を超えないのです。
しかも目を覚ましたことを確認してから立ち去るのです。
これが12歳まで続きました。
12歳のある日、私は「ええ加減にせぇへんかったら、顔面殴りつぶすぞ!!」
と言いました。
普段は甲高い怒鳴り声に怖がるだけの私でしたが、寝起きだったので半分ぐらいは無意識でした。
勢いで言ったのが幸いしました。
母親は何かを言ってましたが、聞こえませんでした。
落ち度
いやだと言わなかった
その12歳のときまで、実は私は一度も自分で「イヤだ」と言ったことがなかったのです。
そうです、11歳のときの冬、体育の授業でサッカーが始まる前にかけられた言葉のとおりです。
Iが私に「ゴールキーパーのナンバーやな」と言いました。
私は何の考えもなしに「交換しようか?」と言いました。
すると、「自分で取ったもんぐらいやれや」とのこと。
全くその通りです。
自分から動かない人間には何の利益も帰ってきません。
「今頃お気づきになったんですか」
に対する答えはこの一択です。
「賢くなりました。ありがとうございます」
対策
自分のことは自分で守ろう
ママなんて、暴力や悪意という「万が一」には他人です。
「早め早めに」と言いながら先回りして父親の暴力から守っているつもりでしょうが、まったく無駄ですね。
むしろ、「自分に害が及ばなくてよかった」と思ってるだけです。
万が一のときにお金や権力なんて何の役にも立ちません。
頼りになるのは、
どんな時でも自分をリラックスさせてきた行動
です。
普段からゆっくりした動きで緊張する瞬間を観察しながら動き続けるしかないのです。
20歳を越えて母親に暴力をふるう人が多いのですが、これも間違いです。
何も自分で決めてこなかった自分の分際を見ないようにするために、暴力という手っ取り早い手段でごまかしているにすぎません
「勉強は楽しいものではない」と同じです。
直視した無知さと何も考えなかったことを乗り越えて、はじめてちょっと面白さが手に入るのです。
その直視が毎日続くのですから楽しいことなどありえません。
- ケガを代償に「NO」と言う
- 保身を代償に食べさせてもらうために犯される
欲しがるためには破滅の門をくぐること。
これに尽きます。
結びにかえて

今のあなたの態度は「甘さ」
厳しい意見です。
あなたが今被害に遭っているのなら、
それまで真剣に自分の人生に向き合ってこなかった自分の人生の責任を果たすとき
であると思ってください。
当然あなたは屈折した人間の道具でもないし、親の仕返しの手段なんてもってのほかです。
奴らは、やり返されずに欲を満たせるのなら誰でもいいのです。
親でもなんでもありません。
奴らはお説教なんて聞きません。
指摘してもヘラヘラ笑うだけで、「一緒に寝ようといったのはお前」だと、それを被害者の過失にするばかりです。
さらに外面はいいので、あなたは全く信用されないというおまけつきです。
さらに日本では「食わせてもらっているんだから我慢するもの」とまで言う始末です。
追い打ちをかけます
この記事を読んで「気持ち悪い」と思ったら、当サイトには二度と来ないでください。
土壇場で自分だけがいいなんて思っているヤツは普段もそうだし、誰に対してもどうでもいいと思っています。
結局そいつも加害者と同じです。
気骨なんかありません。
力に従うことがラクで安心していたいだけです。
それどころか、あなたのことなど「汚いことは、優しく脅してこいつにやらせておけばいい」なんて思っています。
そんなやからには読んでほしくありません。
どうぞ曖昧な人生を過ごしてください。