Written by Yuki Takemori

楽チン正座で腰ラク×2

ライフ 座り方


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こんにちはユウキです。
今回のテーマです。

  • 楽チン正座で腰ラク×2

まずTwitterをご覧ください。

正座で腰を痛めない方法は簡単ですね。最初に脚に体を入れるだけだから。
1.正座で脚を広げる
2.間におへそを入れる
3.骨盤、股関節から体を起こす
骨盤と地面を垂直にしやすい。猫背にならず、腰をそらず安心。かかとに坐骨を引っ掛けるのもテ。

では解説しつつ、ここから深掘りしていきます。

正座で腰を痛める理由はなに?

ズバリ骨盤が不安定だから。

不安定だったら安定させればいいだけ。やり方はこちら。

楽チン正座で腰ラク×2

  1. 正座の状態になり、脚を広げる
  2. 脚の間におへそを入れる
  3. 脚を閉じると骨盤、股関節から体が起きる

脚を閉じるときに自然に体が起きるから、それにまかせよう。
骨盤と地面を垂直にしやすい。
この方法なら、猫背にならず、腰を反らさずだから安心。

かかとにおしりのグリグリ、坐骨を引っ掛けるのもテ。

「おこたが小さくて、足を広げることができないよ」

という人は、

下腹部をしっかりと太腿につけること

岡田慎一郎の研究室より引用。

「正座から礼をする」2021/07/21、4:35~6:55(参照2022/01/25)

お腹が内ももについたことがはっきりと感じられれば、できている。
「アッ、ところで立つときと、座るときはどうすんの❓」というと、こちらからどうぞ。

さらに学習を深めたい方はこちらの参考文献からどうぞ。