【正座をずらそう】横に動いてターンスタンド
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こんにちはユウキです。
今回のテーマです。
- 正座をずらそ🎵横に動いてターンスタンド
まずはTwitterをご覧ください。
正座からの立つのはわりと簡単だったりする。
1.背筋をまっすぐのまま、頭を前に出す
2.右ひざを立てながら、頭と一緒に横に出す
3.左ひざも同じように出す
4.右足のつま先でバランスをとる
手を太ももに置くと安定する。立った結果が大事🆗✌️— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) December 15, 2022
1.背筋をまっすぐのまま、頭を前に出す
2.右ひざを立てながら、頭と一緒に横に出す
3.左ひざも同じように出す
4.右足のつま先でバランスをとる
手を太ももに置くと安定する。立った結果が大事🆗✌️
では解説しつつ、深掘りしていきます。
正座の難関はなんといっても立つときですね。
あの瞬間の「どっこらしょ」がしんどいから。そんなときはひと工夫するだけ。
答えは「横に動きを逃がすこと」やり方はこちら。
- 背筋をまっすぐのまま、頭を前に出す
- 右ひざを見ながら立て、同時にかかとを前に出す
- 左ひざも同じように出す
- 右足のつま先でバランスをとる
コツは、
頭と膝とつま先を同時に動かすこと。
そのときは、
片膝を立てるときは膝を見ながら振り返る
参考:岡田慎一郎の研究室
「片膝を立てるときは膝を見ながら振り返る」、3:56~4:15
とうまくいく。または、
骨盤からかかとが離れたタイミングで膝を立てた側のつま先を外側に向ける
「前から見た動き」
こと。
最初は、どうしても動きが止まる。その瞬間に「どっこらしょ」がやってくる。その時は、手順を分解してひとつずつやろう。
観察しながらやることになるから、どこでつかえているかがわかるようになる。
結果が大事。あなたが立てればそれでOK✌️
座るときはその逆の手順で座る。
床に手をついても余裕でOK。やり方はこちら。
自立ってムズい❓️🤔【回答】立てればそれで🆗✌️です
自立するのは簡単ですね。立って歩けばそれで自立だから。1.頭を下げる2.おしりが上がる
コツはかかとを下げること。地面➡️脚に手をつけば体は起きる。上あごバックで積み上げ完了。赤ちゃんの立ち方をマネするだけ。「いい格好をする」必要はどこにもない。
まずは、あなたを最優先にしよう。
座っているときの姿勢の調節はこちら。
楽チン正座で腰ラク×2
正座で腰を痛めない方法は簡単ですね。最初に脚に体を入れるだけだから。1.正座で脚を広げる2.間におへそを入れる3.骨盤、股関節から体を起こす骨盤と地面を垂直にしやすい。猫背にならず、腰をそらず安心。かかとに坐骨を引っ掛けるのもテ。
さらに学習を深めたい方はこちらの参考文献からどうぞ。
参考:岡田慎一郎の研究室
3:56~4:15