ダブルTシートの面白い使い方
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こんにちはユウキです。今回はダブルTシートの面白い使い方を発見したので記事を書きます。
早速こういうツイートをしました。
ダブルTシートは補助線を引くだけで動くことのガイダンスもしてくれます。
安定した重心を補助線を交点に移すだけで前、後ろ、横に動くことが簡単になります。
矢印のようにするだけでなく、補助線を向かい合わせることで、膝を痛めることなくつま先の向きを変えることができます。
参考↓ pic.twitter.com/i0I5uK1i6R— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) July 7, 2024
ダブルTシートは補助線を引くだけで動くことのガイダンスもしてくれます。
安定した重心を補助線を交点に移すだけで前、後ろ、横に動くことが簡単になります。
矢印のようにするだけでなく、補助線を向かい合わせることで、膝を痛めることなくつま先の向きを変えることができます。
安定した重心を補助線を交点に移すだけで前、後ろ、横に動くことが簡単になります。
矢印のようにするだけでなく、補助線を向かい合わせることで、膝を痛めることなくつま先の向きを変えることができます。
生活動作を翻訳した記事を書いています。参考になれば「いいね!」よろです。
では解説します。
おさらいの「WT立ち」
まずダブルTの立ち方をおさらいしましょう。
ダブルTの立ち方
- 1.足の中趾を正面に向ける
- 2.軽くかかとを上げてつま先立になる
- 3.かかとを落とす
これだけ。
なんですが、もっと簡単な方法があります。それが
Tを書いた紙の上に乗る
ことです。作るよりもプリンターでするか、コンビニで印刷した方が我流を防ぎ、納得もしやすいので、印刷をおススメします。
鎖骨と胸骨を「T」にして立つとメンタルが回復する件【メンタルの弱さは姿勢の乱れです】
WT立ちの価値は、足の趾がはたらくことですね。内股、がに股では趾の腹が浮いてしまいますが、WTで立つと5本すべての趾の腹が付くようになります。趾のはたらきが足裏を鍛え、アーチで立った骨盤で強くなった腹圧が安定した体幹になる。
他は?
立つことだけならこれだけでいいのですが、心地よく動いてこその人間です。
その続きはnoteをどぞ。