筋力を使わずに姿勢の維持を簡単にする3つの方法
仙骨を引き上げることで自動的に背骨が立つのですが、 ・維持を考えていないことがわかった。仙骨を引き上げ続けると骨盤の上の腰骨だけを反ることになってしまい、かえって不機嫌の元になってしまいます。そこで「引き上げ→維持」の方法が見つかったので、走ることの補足も兼ねて記事にします。 - Page 4
カーペットでも膝行ができるようになる意外な方法【骨盤を上げながら後ろに引く】
カーペットの上でも裸足で膝行をすためには ・骨盤を上げながら後ろに引くとできるようになります。多くの人は「畳+靴下=つま先を滑らせる」なのでできないと思うかもですが、そうではなく、骨盤を操作して股関節を主体的に動かすと、ゆっくりですが前に進めるようになります。 - Page 4
いじめられっ子になろう!!【現代日本人と清朝宦官の違い】
いじめられっ子になる方法は簡単です。・拳に親指を入れて握る だけだから。肩を上げて背中を丸めると「下向く、息が上がる、頭が回らない」ことからいじめられっ子のオーディションにその場で合格できます。逆に手の甲をかぶせ込むと骨盤の主体的な後傾により脚を上げやすくなります。 - Page 4
懸垂は仙骨のすくい上げから始まりこれからあなたが歩む背骨になる
懸垂ができない理由は体を腕だけで引き上げてるからだと思う。できない人は背筋を始めるかもですが、懸垂は「腕を下げる」動きであり、その主力である逆三角形の広背筋は「腕」なのである。胸腰筋膜で仙骨から始まる広背筋は仙骨を後ろにすく上げることで、背骨を立てる筋肉との共同作業になる。 - Page 4
運動が嫌いな人は仙骨のすくい上げがオススメなワケ
仙骨をすくい上げれば好きなカフェ巡りをしながら楽しくウォーキングできます。体重の移動を使うので脚の力を使うことなく歩くことができるので、ジムに行かなくてもやせます。本当に「すくい上げる」だけ。 - Page 4
仙骨を後ろにすくい上げると自転車をスイスイこげる件【疲れる原因は猫背です】
自転車を漕ぐとペダルが重たくなってすぐに疲れるのだけどどうしたらいいでしょうか。予備の電池を買うどころか電動自転車自体を買うお金もない。さりとて家事と仕事は毎日くる。疲れる原因と毎日でも無理なくできる方法を知りたいです。こういった疑問に答えます。 - Page 4
坐骨を後ろに引くとご飯をこぼさずに食べられる
子どものときからご飯をよくこぼすのですがどうしたらいいでしょうか。何度注意されても直らないまま大人になっていしまいました。今からでもできる方法はないでしょうか。こういった疑問に答えます。 - Page 4
長い時間正座をして痺れない人がいる理由はなんで?
かかとをつけて正座したら足がしびれないという未来が得られる。でもいまかかとをつけて正座をしなかったら「足が痺れる」に加えて膝を壊すという結果になる。「痺れない正座」を手に入れたいなら今すぐかかとをつけて正座をしよう。 - Page 4