崩れず、疲れず立つ方法【結論:鎖骨と距骨をつなげる】
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疲れることなく立つにはどうしたらいいだろうか。両手に荷物を持った時は「手の技」が使えなくなる。肩を下から押さえつけられても崩れないメソッドを知りたい。
こういった疑問に答えます。
あなたはラッキーです。まずTwitterをご覧ください。
疲れずに立つには肩と足首をつなげるだけでできます
鎖骨が距骨に落ちることとによって、上半身と下半身がつながるから。
あばらとわき腹がしまることで脚がはたらくようになり、体重が距骨に真っすぐとかかるようになる。
体重の経路が曲がらないから疲れない。合気道、柔道にも乙。— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) June 1, 2023
鎖骨が距骨に落ちることとによって、上半身と下半身がつながるから。
あばらとわき腹がしまることで脚がはたらくようになり、体重が距骨に真っすぐとかかるようになる。
体重の経路が曲がらないから疲れない。合気道、柔道にも乙。
本記事の内容
では解説します。
1.崩れず、疲れず立つ方法
参考:骨ストレッチ【公式】
鎖骨と距骨をつなげる
どういうものか
鎖骨と距骨をつなげるイメージで立つメソッド
肩から下に力をかけられても微動だにしない
どうやって
- 1.両方の鎖骨を親指と小指でつかむ(手と鎖骨は同じ側)
- 2.鎖骨と距骨がつながるイメージで立つ
- 3.肩を下に押さえつけてもらう
ポイント
イメージするだけで距骨が力を発揮するようになります。
目には見ないのでわかりづらいかもですが、距骨の位置はくるぶしのすぐ下にあります。
距骨は脛と足をつなぐ骨で、足にかかる体重を支えています。最近では距骨を整える本も出版されています。
とはいえ、鎖骨と距骨物理的にはつながっていないのでイメージしづらいかもですが、このメソッドはつながるイメージをするだけできるので、今ここでできるようになります。
2.今からでも問題ない理由
ここから深掘りしていきます。
結論としては問題なしです。
理由
鎖骨をつかんで、くるぶしの下にある距骨とつながっていることをイメージするだけでできるようになるから。
具体例①:松村卓氏
骨ストレッチの創始者である松村卓氏は合気道の稽古会で倒されたことがない人です。しかも「合気道をしたのはほんの数回です」とのこと。
具体例②:高橋圭三氏
びわこ成蹊スポーツ大学准教授である高橋圭三氏は桑田真澄氏の復活を聞いてから甲野善紀氏の稽古会に参加しました。今では大学の柔道部員が誰も崩せなくなってしまった、とのことです。
ここまで読んだ方は「もしや、できないかも」と思うかもです。
しかし問題なしです。
僕も練習して徐々に上達してます。
繰り返しですが問題なしです。
3.体がつながるってどういうこと?
どういうものか
手と体幹を一体化させる
ことです。
このことによって、手先だけで腕を振るといった上半身のアソビがなくなります。
脳ミソ君はついつい器用な手先を便利に使いたがりますが、実は体を動かすときには邪魔になるプロセスなのです。
とはいえ脳ミソ君だけが悪いのかというと、そうではなく、同じぐらい手も悪いです。なぜなら大して力もないのに、すぐにでしゃばるからです。
例えるなら、「会社員あるある」でしょう。専門外であったり、入社したてで大して仕事もできないのになんにでも手を出して、やり損なった状態で投げ出したりで、結局仕事の流れが止まる、という感じです。
私も経験があります。近所のそばの出前を頼んだ時のこと。
私は大して力もないし、「龍の口」のようにものの持ち方も知らないのに、ただ取りに行って、せいろの上にあるめんつゆを玄関先でこぼしたのです。
当然に父は怒りました。「出しゃばりが」と言いましたが、まさにそのとおりです。
新人のときにあなたも経験したかもです。
どうやってやるのか
では具体的にどうすれ場いいでしょうか。
肩甲骨を落とす
ことです。
それと同時に骨盤を太ももの上にポンと落とすとできるようになります。このときに
上半身は、
下半身は、
ようになります。
肩甲骨を落とすためには、上記の繰り返しですが、
鎖骨をつかむ
ことです。このことによって、肩甲骨が背中にグッと下がります。すると特別に力まなくてもワキが締まった状態になり、手先を振って上半身をあそばせることがなくなります。
でもそれでは動けなくなるのでは?
とはいえ、
こんなにガッチリと身体を固めてしまってはかえって動けなくなるんじゃないの?
と思うかもです。
実際は逆です。簡単に理由を説明します。
手先が使えなくなることで、同時に腕も使えなくなります。さらに腕の付け根の肩甲骨と鎖骨も押さえているため動けなくなります。
ということは、残りの動かせるところは、
- あばら
- わき腹
- 背骨
ということになります。つまり、
あばら→背骨→わき腹
という経路で脚を動かすことになります。
体幹の芯である背骨から直接足を動かすために、「体幹+脚のパワー」で動くことができます。特に階段を上がるときに威力を発揮します。
「どうすればいいのか」という手順と詳細な解説はこちらの記事を読んでください。
階段がラクになる「新・火焔の手」【荷物も軽い】
階段や坂道を軽くするには✅親指と小指の付け根を近づけることですね。親指を手のひらにしまうと肩甲骨が背中に寄せられる。すると腕が自由に使えなくなるだけ、体幹の動きに頼ることになる。パワーのある脚から動くから段差も傾きもヘッチャラになる。腕を後ろに伸ばすと「鬼滅ダッシュ」。
おさらい
参考:骨ストレッチ【公式】
鎖骨と距骨をつなげる
どういうものか
鎖骨と距骨をつなげるイメージで立つメソッド
肩から下に力をかけられても微動だにしない
どうやってやるのか
- 1.両方の鎖骨を親指と小指でつかむ(手と鎖骨は同じ側)
- 2.鎖骨と距骨がつながるイメージで立つ
- 3.肩を下に押さえつけてもらう
ポイント
イメージするだけで距骨が力を発揮するようになります。
目には見ないのでわかりづらいかもですが、距骨の位置はくるぶしのすぐ下にあります。
距骨は脛と足をつなぐ骨で、足にかかる体重を支えています。最近では距骨を整える本も出版されています。
とはいえ、鎖骨と距骨物理的にはつながっていないのでイメージしづらいかもですが、このメソッドはつながるイメージをするだけできるので、今ここでできるようになります。
この記事を書いている僕の経験
下記で紹介する「ダブルT立ち」がもっとラクになりました。以前はひざをゆるめて立つことで体重をかかとの少し前、土踏まずの一番下にかかるようにしていましたが、鎖骨と距骨をつなぐことによって、上半身の重さを直接で無理なくかかとの少し前、土踏まずの一番下にかかるように立つことができるようになりました。
これは座るときも同じくで、鎖骨と距骨をつなぐことによって、骨盤の一番底にある骨である、坐骨に体重を預けるように座ることができるようになりました。腰を反るでもなく、背中を丸めるでもない、まっすぐな姿勢を簡単にキープできるようになったため、とても作業がラクです。
つま先を正面に向けよう
そこでつま先を正面に向けることからオススメします。
立つことに疲れているのは上半身と下半身のつながりが途切れてしまっているからです。
つま先は普段どちらに向いているでしょうか。
- 外側?
- 内側?
- 正面?
外側、または内側では、体重がそれぞれかかとに、つま先へと偏ってしまい、姿勢が悪くなったり、転んだりしやすくなります。
それだけではなく、多くの人のつま先の向きはかかとを軸にすることによって決めているので、ひざが捩じれる原因になります。
そして、脚を曲げたときにひざが外側、内側へと動いてしまい、ケガの原因にもなります。
例
- 二―イン・トゥアウト:太ももは内向き、すねは外向きの状態になること
起こること
- 内側側副靭帯の断裂
- 膝蓋骨の骨折
- 半月板の損傷
- 前十字靭帯の断裂
どれも「お断りします」ですね。
再建手術をうけた人を知っていますが、怪我以前の状態を100%とすると、そこには戻っていません。
なので、つま先は正面に向けて立つようにしましょう。ひざが少し曲がるので、突っ張らず、ラクです。
やり方と詳細はこちらからどうぞ。
「ダブルT立ち」は何がいいの【結論】一番バランスを取りやすい
「体重をどこに置くか」と聞かれれば、「圧倒的に小指側です」と答える。理由は簡単。✅「バランスを一番取りやすい」から。正三角形が強いのと同じ。実践すると聞くより早い。ダッシュのときに大活躍。マラソン、普段の歩きももちろん。テントのフレームが三角なのも納得。
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