ライフに関する記事一覧
【相撲式】砂払しゃがみ【押さえつけられても立てます】
ラクにしゃがんで立つ方法。 ✅砂を払うこれだけで、かかとを前に出すことができるようになります。 さらに鎖骨をつかむことによって、体幹をブレさせることなく下に下げることができるようになるため脚に無理な力を入れることなくしゃがむことができます。立つときはその逆、簡単です。 - Page 8
急なストレスには下あご出そう【新陰流直伝のリラックス】
ここ一番の勝負で緊張しない方法は? ✅笑うこと下あごが突き出るから首の緊張がゆるんで体のブレーキを外すことができます。精神論ではなく柳生新陰流の400年の積み上げがもとになっているので安心して笑ってください草。 - Page 8
本当に体が回復する方法3選【システマ・太極拳の根拠あり】
本当の「回復」は緊張を解除することですね。ポイントを押さえれば簡単になります。1.何もしない2.ただ観察する3.緊張しているところを明確にする緊張は領域になり、領域は点になり、点は中心になっていきます。 緊張の自覚が回復の目的です。もともと人間はパーフェクト。 - Page 8
【ワンタッチ】スキー式重心移動【ひじを前に出すだけ】
体重を使って移動する方法はないでしょうか。スキーヤーがターンするときの動きを応用するとできるようになります。まず、ひじを前に出す。反対側の肩を下げる。ひじ側体重が移動するので、その反対側の足を出す。するとできます。電車でバランスをとるのにどうぞ。 - Page 8
【100均でできる】アジリティトレーニング【スリッパをはくだけ】
アジリティーはスリッパをはくだけで練習になったりする。普通動くときは「蹴りだし→間に合わない→どうしよう」ですが、そうじゃなくて「スリッパをはく→つま先から歩く→同時に動く」が正解。足のアーチに圧が均等にかかるから、ぬける時も同時。普段のフットワークにも最高。 - Page 8
『最高の呼吸法』【マスク社会に激推しの一冊】
マスク社会に激推しの一冊 『最高の呼吸法』イチオシはp285のベロは上あごにつける。これからレビュー記事を書きます。 - Page 8
最強、蓮の蕾【楽しみながらマイスターになれます】
ビビらない心は簡単に手に入ります。✅手を「蓮の蕾」にするだけだから。1.手を少しくぼませて、親指、人差し指、小指を寄せる2.両手の薬指を絡ませて、手の甲側へ引っ張られるようにする3.両手を押しあうようにして、肩を下げるこれで腹が据わる。寝る前にリラックスできる最強アイテム。 - Page 8
階段がラクになる「新・火焔の手」【荷物も軽い】
階段や坂道を軽くするには✅親指と小指の付け根を近づけることですね。親指を手のひらにしまうと肩甲骨が背中に寄せられる。すると腕が自由に使えなくなるだけ、体幹の動きに頼ることになる。パワーのある脚から動くから段差も傾きもヘッチャラになる。 - Page 8
【小技】手の甲を上にすると荷物が軽くなる件【酒屋さん直伝】
荷物は✅持つ前に手の甲を上にするとラクに持ち上がるようになる。手の甲を上にすると背中の力を最大限に使えるようになる。腕と肩と背中が一体化するから無理なく出せる秘めたフルパワー。さらに胸とお腹に荷物が密着するから安定する。もった後はひじをつけようさらに安定する。 - Page 8
前でリュックを持つときの3つのコツ【簡単】あばらにつける
前リュックで腰が痛いのは、胸につけてないですね。多くの高校生は「お腹の下で前リュック→しんどい」になるけれど、そうではなく疲れないのは「胸につける→お腹で持つ→骨盤が支える」という手順です。お腹で持つと自然に力が入る。結果、腰が痛くなくなり、姿勢の改善にもなる。 - Page 8