ライフに関する記事一覧
『最高の呼吸法』【マスク社会に激推しの一冊】
マスク社会に激推しの一冊 『最高の呼吸法』イチオシはp285のベロは上あごにつける。これからレビュー記事を書きます。 - Page 8
最強、蓮の蕾【楽しみながらマイスターになれます】
ビビらない心は簡単に手に入ります。✅手を「蓮の蕾」にするだけだから。1.手を少しくぼませて、親指、人差し指、小指を寄せる2.両手の薬指を絡ませて、手の甲側へ引っ張られるようにする3.両手を押しあうようにして、肩を下げるこれで腹が据わる。寝る前にリラックスできる最強アイテム。 - Page 8
階段がラクになる「新・火焔の手」【荷物も軽い】
階段や坂道を軽くするには✅親指と小指の付け根を近づけることですね。親指を手のひらにしまうと肩甲骨が背中に寄せられる。すると腕が自由に使えなくなるだけ、体幹の動きに頼ることになる。パワーのある脚から動くから段差も傾きもヘッチャラになる。 - Page 8
【小技】手の甲を上にすると荷物が軽くなる件【酒屋さん直伝】
荷物は✅持つ前に手の甲を上にするとラクに持ち上がるようになる。手の甲を上にすると背中の力を最大限に使えるようになる。腕と肩と背中が一体化するから無理なく出せる秘めたフルパワー。さらに胸とお腹に荷物が密着するから安定する。もった後はひじをつけようさらに安定する。 - Page 8
前でリュックを持つときの3つのコツ【簡単】あばらにつける
前リュックで腰が痛いのは、胸につけてないですね。多くの高校生は「お腹の下で前リュック→しんどい」になるけれど、そうではなく疲れないのは「胸につける→お腹で持つ→骨盤が支える」という手順です。お腹で持つと自然に力が入る。結果、腰が痛くなくなり、姿勢の改善にもなる。 - Page 8
背中のうえで荷物を背負うとラクになる件【柔道整復師直伝】
背中の上でリュクを背負うと軽くなりますね。「多くの人は肩ひもを長くとる→歩くたびにバスン→腰痛」ですが、そうではなくて「肩ひもを背中の上にくるまで締める」が正解です。背中は揺れにくくリュックと一体化する。おまけにリュックの底がお尻の上にくる。下から支えてあげてもよし。 - Page 8
ラクに布団あげる4つのステップ【簡単】手のひら返す
ふとんが重く感じるのは、たぶん「いきなり持ちにいってる」ですね。😌苦手な人の特徴として、「お腹を曲げる→いきなり持つ→腰、痛」という行動になっている。ではなく、「つま先広げる→腰落とす→手の甲を布団に乗せる→腰上げる」という持ち方です。 - Page 8
鎖骨ジャンプで高く飛び跳ねる【あばらから脚を持ち上げよう】
鎖骨を使うと簡単にジャンプできますね。脚の付け根のあばらが持ち上がるから。脚の始まりは背中。大腰筋がそれ。そこには横隔膜がある。横隔膜があるのはあばら。鎖骨が上がると脚が上がる。水たまりを超えるのに便利。 - Page 8
マスクで鼻骨、パワーアップ【答え】鼻骨にワイヤーを当てる
マスクでパワーアップする方法。✅鼻骨にワイヤーを当てる置く場所は鼻骨のすぐ下。形にぴったりフィットさせる。骨が意識づけられて、全身がつながる。注目するのは体幹の動き。鼻から尻尾までクリクリ動く。実感するにはアームレスリングするだけ。 - Page 8
足を組んで座ると?【結論:立つときめっちゃラクです】
ラクに立ち上がる方法・足をクロスして立つ頼ってばっかりの前ももが使えなくなる。その代わりに背骨で立つことになる。股関節がゆるんで胴体が前に出るから。その重さで前に倒れる。ななめ前に進むことになるから、勢いで前に立つ。前に荷物でも楽勝。 - Page 8