Written by Yuki Takemori

ライフに関する記事一覧


ライフ 持ち方

手提げ袋をラクに持つ3つの方法1.親指の付け根を下げる 2.手首を輪っかに通す 3.中指と薬指だけを輪っかに引っ掛ける弱い力で引っ掛けよう。指だけの負担が全身に分散する。ひじが体につくようになるのがその証拠。ひもが指に食い込むこともなし。身体が荷物に振り回されることもない。 - Page 8

ライフ 持ち方

前リュックで腰が痛いのは、胸につけてないですね。多くの高校生は「お腹の下で前リュック→しんどい」になるけれど、そうではなく疲れないのは「胸につける→お腹で持つ→骨盤が支える」という手順です。お腹で持つと自然に力が入る。結果、腰が痛くなくなり、姿勢の改善にもなる。 - Page 8

ライフ 持ち方

背中の上でリュクを背負うと軽くなりますね。「多くの人は肩ひもを長くとる→歩くたびにバスン→腰痛」ですが、そうではなくて「肩ひもを背中の上にくるまで締める」が正解です。背中は揺れにくくリュックと一体化する。おまけにリュックの底がお尻の上にくる。下から支えてあげてもよし。 - Page 8

ライフ 向きの変え方

盗塁は思っているより簡単だったりする。多くの人はベースを蹴りだして「うわ、ミスった」となるけど、そうではなく、正しくは「ひざにみぞおちを乗せる→ひじを前に出す」です。これならネックの方向転換を同時のレベルで解消できます。家の中から自転車をかわすまでなんでも使える。 - Page 8

ライフ 持ち方

ふとんが重く感じるのは、たぶん「いきなり持ちにいってる」ですね。😌苦手な人の特徴として、「お腹を曲げる→いきなり持つ→腰、痛」という行動になっている。ではなく、「つま先広げる→腰落とす→手の甲を布団に乗せる→腰上げる」という持ち方です。 - Page 8

ライフ 持ち方

今、ここで腕を長くするのは簡単です。 背中を後ろに引くだけだから。1.手の甲を向かい合わせる2.肩が広がったら腕を出す最初を背中に譲れば全部できる。肩甲骨がスライドするから腕を引き出しやすくなる。最大で15cm、最低でも5cm伸びる。この場で簡単「長い腕」。 - Page 8

ライフ 走り方

鎖骨を使うと簡単にジャンプできますね。脚の付け根のあばらが持ち上がるから。脚の始まりは背中。大腰筋がそれ。そこには横隔膜がある。横隔膜があるのはあばら。鎖骨が上がると脚が上がる。水たまりを超えるのに便利。 - Page 8

その他 ライフ

マスクでパワーアップする方法。✅鼻骨にワイヤーを当てる置く場所は鼻骨のすぐ下。形にぴったりフィットさせる。骨が意識づけられて、全身がつながる。注目するのは体幹の動き。鼻から尻尾までクリクリ動く。実感するにはアームレスリングするだけ。 - Page 8

ライフ 立ち方

ラクに立ち上がる方法✅足をクロスして立つ頼ってばっかりの前ももが使えなくなる。その代わりに背骨で立つことになる。股関節がゆるんで胴体が前に出るから。その重さで前に倒れる。ななめ前に進むことになるから、勢いで前に立つ。前に荷物でも楽勝。 - Page 8

ライフ 回復

教室のカギが閉まっていたらどうする✅目を閉じて深呼吸パニックを起こしたら、これ一択。「+予想外」でトラウマになる。大体は幼時体験。全然意味ない。親はイベントごと捨ててしまおう。「今、ここ」とは切り離す。鼻から吸って口から出す。これで全て解決する。あとはノックするだけ。 - Page 8