Written by Yuki Takemori

ライフに関する記事一覧


ライフ 歩き方

滑らかに歩くコツは意外なほど簡単ですね。1.つま先を前に向けよう2.脚に骨盤が乗る3.肩で体をはさんであげよう4.ぶれない体の出来上がり5.そのまま頭を前に倒すだけだから。体の重さで前に進む。胴体を締めるだけ。お腹が自由に動き出す。おまけに手足も動き出す。 - Page 14

ライフ 立ち方

「いい仕事」は「途切れない動き」っていう意味だと思う。 「仕事を減らす仕事」をするのは、流れるような動作だから。 動きの本質でもある。すべてを「真っ向」からしていない。 作業現場で「デキる」人も実は同じ。 出入りする力をずらすだけ。 これ自体が1セット。毎回が実践。 「準備🔄動作」。 - Page 14

ライフ 歩き方

水たまりをまたぐ簡単な方法は、 1.水たまりの手前でかかとを前に出す 2.反対のかかとを前に出しながら上げる 3.腰で体重をスライドさせる 4.かかと→小指→親趾の順に着地する 靴下をはくときと同じ。脚が思った以上に上がる。かかとを前に出すと、ゆとりができて、上げやすくなる。 - Page 14

ライフ 向きの変え方

かかとを前に出すと人生がラクですね。 1.ひざがラク 2.腰が軽くなる 3.体が全部軽やかになる。 体がまとめて動いてくれるから負担がなくなる。 ズバリひざがねじれない。インナー、アウターマッスルがそれぞれ外注。 小さく動いて素早く動く。 僕は今日もかかとを前に出す。 - Page 14

ライフ 立ち方

こんにちはユウキです。 本日のテーマです。 立って靴下をはく まずTwitterをご覧ください。 靴下をはくときの手間ほど減らしたくなるものはありませんね。座ってから立つのは疲労のモトだから。実は工夫ひとつで解決できる。タネは階段を上るとき…

ライフ 立ち方

しんどい時こそ「助けて」と言うタイミングですね。 抱え込んでいるものを手放して、人に任せる時だから。 立って座るときも同じ。 たてに「ドシン」座らなくていい。 最初の動きを横向きに「任せる」だけ。 足をクロスしてひざを立てよう。 腕を使うともっとやりやすい。 - Page 14

ライフ 座り方

座ることのいちばんの悩みはただ疲れることですね。猫背になって姿勢が悪くなるから。ならば姿勢を改善すればいい。股関節を動かして、骨盤を立てよう。足首をクロスさせるだけ。 - Page 14

ライフ

「ちょいムズ」に挑戦してやろうと思う姿勢は大切ですね。 その取り組みの一歩一歩があなたを成長させるから。 「膝を抜く」のが良い例、出来たときは突き抜ける。 まずは胴体から目線を下げよう。足の裏を浮かせるだけ。 - Page 14

ライフ 向きの変え方

「タスクをまとめて一回で終わらせたい」 と思うのは仕事ができる証拠ですね。仕事とは「手間を極限までなくす」ことだから。振り返ることも同じ。2回よりも1回で済む方がいい。ひざを抜いて1回転しよう。動作は一瞬だけど見落しはなくなる。 - Page 14

ライフ 向きの変え方

「制限がかかる」ことは自分を成長させるチャンスですね。 「できない」を「できる」にしたいという欲が生まれるから。 振り向くこともその一つ。 手先もつま先も出せないことがちょくちょくある。 まずは腰骨を前に出す。 すると膝は勝手に上がる。 そのスキに振り向くだけ。 - Page 14