舌骨ほぐしでアルカイックスマイル
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首の緊張を解くためにいい方法はないもんかなぁいつでもどこでもできるメソッドがいいな
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
簡単に平常心になる方法
✅人差し指と親指を首に置く
具体的な場所は
☑️あごと首の境目
舌骨を中心に首全体がゆるむ。
自然に口の端が持ち上がればOK。
作り笑いはもういらない😌#メンタルヘルス #ブログ #体の使い方— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) May 15, 2022
1.親指と人差し指を首に置く
2.舌骨が強調される
3.あごと首の筋肉がゆるむ
4.上下左右に角度を変えて、ゆるむポイントを探す
「ハンカチを置くように」置く。
これがコツ。
勝手に笑顔になれば、よし。
「笑いの原点は威嚇」
というフレーズをネット小説で見たことがある。
とはいえ、実際は疲れる。
何でかっていうと
なんとか首の緊張を解こうとしているから
そんなときにこいつを試してみよう
舌骨ほぐし
参考:AnatomyApp
- 舌骨に親指と人差し指を置く
- 首の角度を少しずつ変えて、筋肉が一番ゆるむところを探る
指を置く前に、小指と薬指を先に折りたたもう。
胸の緊張が解けて、首をゆるめやすくなる。
「ハンカチを置くように」置くのがポイント
こうすることで「触れるか触れないか」の感じでさわることができる。
そのまましばらく放置。
すると、舌骨の周りが暖かくなってくる。
ひとまずはそれでOK。
「ああかな、こうかな」と試しているうちに、湿り気を感じるようになるともっとよし。
あなた感覚が頼りだから、難しくはなるけど、湿り気を感じると、どうなるか。
一言でいうと「涼しく」なってくる。
そうなればできている。
すると、リラックスが波になって全身に広がっていく。
特に頭から目によく感じることができる。
「何となく疲れる。けどビタミン剤は都合よく出てこない」
というときに是非レッツトライ。
でも何でわざわざこんなものが必要なの
参考:Anatomy Standard
というと、どんなときでもできるから。
しかも無理なく。
試しに、お腹であばら骨が合わさるところに指を置いて、首をゆるめてみよう。
やわらかく、落ちこんでいけば、OK
次に、おへそと恥骨(VIOゾーン、ググって)の間に手を置いて、ゆるめてみよう。
中から張り出していると感じたら、リラックスできている。
「あれっ、でもこれって、「お笑い」見て大笑いしたときと同じなんじゃないの?」
その通り。
仕事中にいきなり、「ぎゃーははははっ‼️」
はいドン引きです。
それに、
「つくり笑いは疲れる」
からこっちのほうがむしろおすすめ。
同じ効果があるテクはこちら、
- 腰に手を当てる
- 肘をつく
- ベルトのちょい下に手を置く
どれも首から胸の緊張をほどきます。
叱るとき、人前に立ったときの興奮を緩めてくれる。
まずは肩を落とそう。
最強、蓮の蕾【楽しみながらマイスターになれます】
ビビらない心は簡単に手に入ります。✅手を「蓮の蕾」にするだけだから。1.手を少しくぼませて、親指、人差し指、小指を寄せる2.両手の薬指を絡ませて、手の甲側へ引っ張られるようにする3.両手を押しあうようにして、肩を下げるこれで腹が据わる。寝る前にリラックスできる最強アイテム。
根拠
さらに学習を深めたい人はこちらの参考文献を読んでください。