【どリアル幻日虹】水中メガネで心が読める?【ザ・客観視】
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こんにちはユウキです。
今回のテーマです。
- 【どリアル幻日虹】水中メガネで心が読める?【ザ・客観視】
いじめられている、どうしたらいいですか。どうしても「やられっぱなし」になってしまうのですが、今すぐできるいい方法はないでしょうか。自分で「水中メガネ」をかけるとできるようになります。ピントを合わせながらの対人関係の解決にぜひどうぞ。
こういった疑問に答えます。
あなたはラッキーです。まずTwitterをご覧ください。
相手の心を読むには、水中メガネが一番ですね。
1.両手を横長の輪っかにして、水中メガネをかけるように顔に置く
2.水中メガネをびよーんと出すイメージで前に出す
3.腕をグルグル回したり、腕相撲してみる全体が広く、くっきり見えるから、自分を一歩引いてみることができる。
これで自分のもの。— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) February 28, 2023
1.両手を横長の輪っかにして、水中メガネをかけるように顔に置く
2.水中メガネをびよーんと出すイメージで前に出す
3.腕をグルグル回したり、腕相撲してみる
全体が広く、くっきり見えるから、自分を一歩引いてみることができる。
これで自分のもの。
骨から体を動かすテクニックを発信しています。
参考になったら「いいね」よろです。
自分の体を観察しない人は読まないでください。
この記事を読むメリット
- 1.水中メガネでパワーアップする方法
- 2.水中メガネを動かすだけで変わる理由
- 3.「普通」とパンフォーカスの違いは何?
- 4.注意点
- おさらい
- この記事を書いている僕の経験
- 呼吸することからおススメします
- 申し込み
- その根拠
では解説します。
1.水中メガネでパワーアップする方法
参考:骨ストレッチ公式
- 水中メガネでパンフォーカス
水中メガネでパンフォーカス
1.どういうものなのか
自分で、またはパートナーに水中メガネをかけてもらうことによって、視野を広く取りつつ、ピントをくっきりと合わせるものです。
2.どうやってやるのか
- 1.両手を横長の輪っかにして、水中メガネをかけるように顔に置く
- 2.水中メガネをびよーんと出すイメージで前に出す
- 3.腕をグルグル回したり、腕相撲してみるフォーカス
ここから深掘りしていきます。
2.水中メガネを動かすだけで変わる理由
参考:ガンダムチャンネル
とはいえ、なんか胡散臭い。なんで水中メガネでこんなことが起きるの?
というと、結論としては以下の理由です。
1.視野が広くなる
- 理由①:「フォーミックビジョン」にできる
- 理由②:どこから体を動かすのか自由になる
- 理由③:体が素早く動くようになる
理由①:「フォーミックビジョン」にできる
全体をくっきりと捉えつつ、ピントが合ったものの見方ができるようになります。すると、相手の動きが的確に見えるだけでなく、自分にごく近い場所、足元や腕の位置などが見えるようになります。
理由②:どこから体を動かすのか自由になる
すると、体をどこから動かすのかが自由に設定できるようになります。パンチを出す場合は、ひじの先端がある位置ぐらいから出すようにすると、相手がパニックを起こし、避けられなくなります。
理由③:体が素早く動くようになる
そして、このように体を動かす位置を自在に設定することによって、体を素早く動かすことができるようになる、というわけです。
2.動ける空間が広くなる
- 具体例①:体の緊張が解ける
- 具体例②:まだ動けるところがあると認識する
- 具体例③:素早く動けるようになる
具体例①:体の緊張が解ける
視野が広がることによって、体の緊張が解けます。狭いところに閉じ込められているという恐怖がなくなるためです。
「よし、息はできている。他にまだできることは何だろう」と危機を脱していきます。
具体例②:まだ動けるところがあると認識する
視野とともに空間も大きく広がります。すると、「まだ自分にも動けるところがある」と認識することによって、拘縮、固まることがなくなります。
具体例③:素早く動けるようになる
結果として、パニックを起こさず、すばやく、的確な行動が取れるようになるというわけです。
3.自分を引いた位置から行動できる
自分を引いた位置から行動することによって、
- 「見当外れのいじめ」に相手を持ち込むことができる
- 「質量を持つ残像」のようなことか起きる
- 「できるか、できないか」と体に問いかけることができる
が可能になります。
「見当外れのいじめ」に相手を持ち込むことができる
これは、東京で生まれ育った人に「この田舎者め」なんてヤジを飛ばすことと同じです。ピントがボケているために反応のしようがない上に、「クローズ」や「東京リベンジャーズ」、「不夜城」出てくる、荒事や喧嘩慣れしている人でさえ「何言ってんだろうな、この人?」と相手にされない状態になり、「いじめている人が逆にバカになる」に立場がお互い異次元の領域に自分からずらすことができます。
「質量を持つ残像」のようなことか起きる
参考:鬼滅の刃 ch
00:40
いじめの目的はそもそも「動揺させたり、嫌な気分にさせることによって、相手を傷つける行為」です。例えば、「戦争と人間」で職務質問をしにきた憲兵の1人がずっと黙ったままニヤニヤした顔を貼り付けたまま立っているシーンで不快感を覚えた人も多いでしょう。
それはドッヂボールで避けようすると、相手がよく狙えるようになった結果、当たってしまうことと理屈は同じです。
それに対して、「僕、わたしはいじめっ子のあなたの大がつくほどのファンなんです」とその中心、ニヤニヤした顔に正確につたいよる動きをすることによって、「先っぽ対先端」になり、どうしてもズレることが可能になるというわけです。
最近は「幻日虹」方が「あぁ~」っと、通りはいいですね。
参考:鬼滅の刃研究所【鬼滅の刃考察チャンネル】
12:03~
「できるか、できないか」と体に問いかけることができる
一歩引いたところで自分を観ることができるようになると、その視点も高いとことからのそれに変わってきます。まさに自分を客観視しているので自分の体に「これできる?」と訊くことができるようになります。
そのことによって、徒然草の第98段の
したほうがいいか、しないほうがいいか、迷った時はたいていしないほうがよい
という意味が、「ヤバい奴に絡まれたら、ケンカは極力避けよ」という言葉の意味になります。プロから見ても万に一つもいいことはありません。
※ただし、攻撃に備えて、手で顔を守れるようにしておこう
とのことです。
実際の例として、できるセールスマンや、営業の人が挙げられます。
どういったことをして、彼らは成果を日々出しているのかというと、
「何度か行ったことがある、なじみのところ」として行く
ことです。こうすることによって、仕事に取り掛かる前に、上記の「水中メガネ」で自分はこうしよう
ここまで読んだ方はそんなに高度なことなんて「もしや、できないかも」と思うかもです。
しかし問題なしです。
「反応しない練習」に普段使って、徐々に上手くなってます。僕も練習して徐々に上達してます。
繰り返しですが水中メガネでパワーアップできます。
3.「普通」とパンフォーカスの違いは何?
「ディープフォーカス」のほうが英語のためとおりはいいです。
「全体をくっきりと見る」ということは実は映画の撮影技法です。
カメラのレンズの絞りを絞ることで、くっきりとした映像のみが映るようになります。
1㎜ぐらいの小さな穴を覗いてものを見るとはっきり見えることと理屈は同じです。
フォーミックビジョン=パンフォーカス
- 眼球の前で見る
- 眼球の奥で見る
- 眼球の真ん中で見る
眼球の真ん中で見ることで心も身もラクにするというものです。
眼球の前で見る
相手は止まるけど、見える範囲は小さくなる。
・緊張
・恐怖
眼球の奥で見る
相手は自分のフィールドに踏み込んでくるけど、見える範囲は大きくなる。
・散漫
・受け身
眼球の真ん中で見る
とはいえ、現実世界では瞬時に切り替えることが必要です。 そこで、上記を一気に解決し、全てを連動させる方法が、
「第3の眼」
どこにあるのかというと、「眉毛の間の指一本分上、+指一本分手前」です。
具体的には奈良の大仏様の眉間の丸い部分になります。
効果
効き目の制約が外れて、二つの目に景色が入ってくるように見える
寝転がって、天井を見ていると、なぜか半分視界が勝手に動くときがありますが、これは利き目が固定されながら、反対の目が動くためです。
そんな利き目優位の状態がなくなり、両眼を均等に使うことができるようになります。
実践編
歩く
景色が入り込み、その景色に引っ張られるように歩く
キャッチボール
全身がやわらかく動き、パニくらずに取れる
4.注意点
実践です
この「残像に攻撃をかける」ように相手を仕向けるには、「自分の意識を引いたように」する必要があります。
とはいえ、その道40年の甲野氏でも「3年かかった」という代物です。
「エッ、そんなにかかるのかよ」といってあきらめたくなりますが、そのヒントともいえる方法なので、ぜひお使いください。
そのために普段から「広く見るけど、くっきりと見る」ようにセットする必要がある。そのための水中メガネです。
おさらい
- 水中メガネでパワーアップする方法
水中メガネでパンフォーカス
参考:骨ストレッチ公式
- 1.両手を横長の輪っかにして、水中メガネをかけるように顔に置く
- 2.水中メガネをびよーんと出すイメージで前に出す
- 3.腕をグルグル回したり、腕相撲してみるフォーカス
この記事を書いている僕の経験
謎にイラつき、悪口を1人で楽しむことがなくなりました。
「水中メガネ」の動作をものごとを始める前にすることによって、自分のことを客観視できるようになっただけでなく、下記のように骨身に任せた動作が可能になったため、無駄なことをしなくなりました。
具体的には動くようになった体の部位に気が付いたため、視野が広くなったために慌てなくなりました。
まず呼吸をやり直しましょう
そこで呼吸をやり直すことからオススメします。
特に舌の正しい位置がわからずに、その結果として猫背になっている人が多いです。
そこで下記のとおりに「正しい舌の位置」を実践することによって、姿勢から「パンフォーカス」を無理なく手に入れることができるようになります。
上あご背中反らし、「正しい舌ポジション」で背中までオールリセット
「正しい姿勢」を手に入れることは簡単にできますね。舌を本来の位置に戻すだけだから。1.ベロ全部を上あごにつける2.そのまま上に押し付ける3.腕を上げて、後ろに引く4.胸を前に引っ張る首が背中から大きく反る。肩上の負担が激減する。
終わるころにはフルリセット。
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根拠
さらに学習を深めたい方はこちらの参考文献からどうぞ。
参考:システマ東京チャンネル