Written by Yuki Takemori

自己紹介のページ

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こんにちはユウキです。
自己紹介のページです。
まずTwitterをご覧ください。

自己紹介のページを書きます。
骨から体を動かすテクニックを発信しています。
参考になったら「いいね」よろです。
ザコエピソードも併せて書きました。
告白するとスッキリしますね。note版もよろです。

note版はこちら

本記事の内容

過去の経歴

就活にビビって逃走→公務員試験に面接で失敗→ニートになる→プレス工場のパートになるも1ッ月でクビになる→整骨院に勤めるも、対人関係をどうやって作ればいいのかわからずに2か月でやめる→31歳のときにブログに会うも、レンタルサーバーの契約の代金にビビって3年まるまる無駄に過ごす→というわけで、ブログサイト「体育のコツ」運営7か月目

僕が発信している媒体

  • Twitter:フォロワー400人ほど
  • ブログ:記事400本ほど

個人的な価値観

  • 内向的
  • こだわり強い
  • ものが出来上がっていくプロセスが好き
  • 鈍感
  • 他人に興味ない
  • 新しいものにときめく
  • ファンタジー好き

今ときめいているもの

  • 古武術
  • 骨ストレッチ
  • ヒモトレ
  • 体幹内操法
  • バレエ
  • ブログ
  • アフィリエイト

とにかく努力しない人間だったので今のトキメキとの出会いは強烈でした。
というより、努力のやり方を知ろうとしない人間でした。
特に衝撃的だったエピソードを記事にしたので、参考動画と併せてご覧ください。

引用:専心良治

本能的な體の力を出す方法【尾骨を「広げる」だけ】

”ゾーンに入る”のは仙骨が後傾すると簡単にできます。✅直観=本能で「火事場の馬鹿力」だから仙骨が後傾するとお尻の穴がキュッとしまる。吸いきると同時に吐くと、お腹が弛み、背中がはたらく。緊張の反応を自分で作り出すことと同じ。犬だと吠える、人は脚を上げる。

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ザコエピソード【価値は低いです】

とにかく頭の弱い人間でした。何も挑戦しなかったし、自分で感じてやろう、取りに行ってやろうともしない、きつく言われたり、にらまれたり、ニタつかれたりするとするとすぐにめげる人間でした。今の自分が見かけたら、階段から蹴落として、人生をラクに終わらせてやろうと思えることをまとめました。自分でも卑怯だなとと思うことと、みっともないなと思うことをまとめました。

早速ですが幼少期(4才ごろ)

地元の百貨店の4階おもちゃ売り場の階段近くにて、
自分よりちょっと歳は下ぐらいの男の子が、立っていた。
僕は「どうしたの」と声をかけた。
彼は「おトイレに行きたい」、「けど、ママがいない」と言った。
僕は「じゃあ、僕が手伝ってあげる」と言って一緒にトイレに行った。
さて、一応は無事に男子トイレのにたどり着きました。
そのときの光景は今でも覚えています。
そのトイレの配置は右手側におしっこ用の小便器が4器並んでいて、反対側には和式便器の個室が並んでいました。一番奥には様式の個室だった。
僕は、「じゃあ、おしっこしてみようか」
彼は、「ぼく、まだママがいないと、おしっこできない」
私は、黙ってそのまま彼を置き去りにしました。そして、自分の母と祖母と合流したのです。

書いている途中で、父方の祖母の言葉を思い出しました。

「人の世話なんて「アホ」がやることだ」

まさにそのとおりですね。
「良かれと思って」なんてもの必要ないですし、そもそも「じゃあママが来るまでもう少しここで待っていたら?」と言えばよかったし、もっと言うなら自分の母親に事情を言えばいいだけだったのです。
今打ち明けて、彼の母親にぶん殴られても文句は言えません。

小学校

  • 気になる女子に告白せずに卒業
  • お尻を針でチクっと刺されても、怖がる表情をいじめたヤツに向けるだけで、エスカレートさせただけ
  • 石を投げられても、突き飛ばされても何もせず
  • その理由が親が怖いから、
  • 「いい子でいたい」
  • 縄跳びの二重跳びを工夫の「くの字」もせずに負け犬呼ばわりされたままで終わる。
  • ピストルの音が怖くていつも耳をふさいでばかり

中学校

  • 「我殺す、ゆえに我あり」と憶測だけで違う人の名前を使い、置きメモをして、大炎上
  • 1年、2年連続でうんこを漏らす
  • 「好きだ」と思った女子ができても、「好きだ」言わずに、後をつけまわしたりして、嫌われて卒業
  • 小学校で受けたいじめを、いじりを言い訳に中学校のときに他人で仕返し
  • 好きな人に好きと言わなかった

小学校で受けたいじめを、いじりを言い訳に中学校のときに他人で仕返し

はい、あなたの感想のとおり最っ低ですね。

もちろん報いが来ます。

自己紹介のとおり、小学校のときはいじめられっ子でした。
簡単に紹介すると、毎日

  • 突き飛ばさ
  • 押され

の連続でした。

耳が大きかったことをいじられて、どうすればいいのかもわからずに、小学校でやられていたとおり、突き飛ばすことで返していました。
毎日私が突き飛ばしていた相手は当然、キレます。

そして、駐車場に連れ出されて決闘を突き付けられることになります。
それに加えてショックで固まっちゃって駐車場に連れ込まれるときでさえ、なんと私は「半分は冗談だろう」とか思っていたぐらいです。

そして、駐車場でやっと私は自分がしてきたことが、人の心と体を非常に傷つけ、二度と取り返しがきかず、決して許されることではない、ということが背骨に「線」となって通り抜けたのでした。

以下は、はっきりと言葉にでき、かつ肝心な部分を記憶の中から可能な限り抜粋した。

「こいよ?」
「本当のケンカをしてカタをつけようよ」
「体だったらキズ痕なんかわからないし」
「アニメのキャラの名前なんかで誰もビビらないし」

それに対する当時の私の返事は、

「えっと…」
「待って」
「仲直りしよう」
「握手しよう」

でした。

目線そらして逃げることもできないことで、そしてやっとこさ自分はただ怖がっていただけということに気が付きました。
なにせ、

一対一で同格の人間と自分一人で応対したことがない

のですから当たり前です。
ケンカでは相手には全くかなわず、私の方が遊ばれていただけだったのです。
上記での好きになった女性に「好きです」と言わなかったことなどのしぐさや行動から見え見えだったのでしょう。
最初から何もかも適わなかったのです(何とかして許してもらい、ケガなくすみましたが)。

おまけとして中学生活の後半3年の秋ごろには、「竹森は教室に入るな!!」、「竹森はこの教室に入る許可はないんじゃ!!」と一喝されても、私は何も言い返さず、言い返せずに、すごすごとその教室から出ていくばかりで、周囲の人間は当然ながら見向きもしませんでした。
卓球部にいたときの「竹森なんてクズやも~ん♬」すらもなく、何もなく、ただ空気だけでした。

その結果として、袋叩きにする価値もない、「眼中になくなる」という目に遭いました。

高校入試の願書を提出し、書類をその高校の体育館で待ってるときに背中から浴びせられた

竹森なんかどこに行っても必要とされないし、誰も見向きもしない

という言葉のとおりになりました。
上記のとおり誰もかばいませんでした。
受験で忙しく、他人には構ってられないほど彼ら自身の神経をそれぞれに尖らせていたこともあるでしょうが。

実際現在の私は、その人の言った通り無価値です。
職業訓練校の紹介で、パートで勤務した地元のプレス工場も1ッ月で解雇になったし、学園前駅の整骨院も私の

マッサージで親指の骨が折れることを避けるために業務をこなさない

意見を言わないという人との本質的な会話を避ける

ことがきっかけで自主退職しました。
職歴はこの二つだけです。

好きな人に好きと言わなかった

何もしてこなかったからです。
その人と釣り合うだけの実力がありませんでした。
「好きだ」と思っても、「好きだ」言わなかったのは「どうしたらいいのか」わからなかったからです。
「この気持ちは何だろう」と考えることもなく、言葉を探すこともせず、もてている人の真似をしようとすら思いませんでした。

で、何をしたのかというと、後をつけまわしたり、じっと見つめたりしていました。
耳かきで目玉を丁に寧にとついばまれても文句は言えません。
余裕で嫌われて卒業です。
当然ですね。

その後、報いはきっちりと、来ます。
10年後ぐらい、今から8年ほど前のことです。

その女性を何度か見かける機会がありました。

  • 駅構内の本屋
  • 駅の地下通路
  • イオンモール3階の渡り廊下
  • バスを降りるとき

本屋さんのときは軽く目が合いました。
イオンモールのときは知らない男性がそばにいたので、「似合う人だな」と思いました。

「バスを降りるとき」

さて、報いのお時間です。

その人が同じバスに乗っていることを知らず、当時の習慣で、私は一番最後に降りるようにしていました。
席は右手側の一番前の席でした。
理由、運賃の支払いに手間取るから。
これは左手側のときも同様です。
なんですが、「そろそろいいかな?」と思って、視線を左に向けると、彼女と目が合いました。
と同時に、「キッ」とも「鋭く」とも照れる視線で睨まれました。
私はその剣幕とも気迫とも説明しきれない迫力に負けて、逃げるためにものすごい勢いで顔を窓に向けました。
感じたものは恐怖よりも前に来る、本能というか反射のようなもので、降りた後の姿も見れないほど1~2秒ほどですが呆然としていました。
多分虚ろな顔をしていたと思います。

ここからは完全に私の想像です。

おそらく、

  • 二度と私の顔を見れなくしなければならない
  • 今日でカタをつける

と決めての行動だったのでしょう。

おせっかいですが、今あなたがストーカーや嫌がらせに悩んでいたら参考にしてください。

高校

さて、これは今でも情けないと思うイベントのひとつです。

フロッピーディスクを売った

僕が通っていた高校では今現在のように、仕事も学業もコンピュータが中心になることを見越して、コンピュータの実習がありました。その1週間前ぐらい前に「フロッピィディスクを持ってくるように」という連絡が事前にありました。持っていなかった僕は家からほど近い大型書店で5枚1セットのフロッピィディスクを買いました。
そして1週間後、その日の朝に「今日はフロッピィディスクを使う日です。」と意味の確認事項があり、クラスのみんなは動揺しました。私は持ってきたため慌てませんでした。
さて、ここからが本題です。私は自分から「僕は5枚ディスクを持っている」と言いました。クラスメートは「100円で売ってほしい」と言いました。僕は売りました。近い関係のクラスメートはそれを聞きつけ「売ってくれ」と言いにきました。5枚しかないので4人にだけ売りました。
さて、ここからが本番です。何時間目かはもう覚えていません。そのコンピュータの授業が始まると同時に先生が「持ってきたフロッピーディスクを出してください」と言いました。
クラスのみんなはざわつきました。
僕と僕が売ったフロッピーディスクを持っていた人は嬉しそうでした。持っているから。そこでほかのクラスメートからすると当然疑問が出ます「なんでこいつらは持ってんの?」
そこで僕が売った人の1人が種明かしをしました。「竹森君に売ってもらった」と。
当然炎上しました。その場は先生のおかげで収まりました。彼女の采配だったのか、なんとなくだったのかどうかは今でもわかりませんがその場は収まりました。
信用は全部なくしました。当然ですね。
さてその後は、きつかったです。誰からも相手にされない。その場で殴られた方がまだましでした。つまりその価値すらなかったということです。
さて何日か経ったある日のこと僕はクラスメートの女子に「数学の問題どこ出るんだっけ?」と聞きました。答えは「知らん」真顔の返答。当然ですね。
さて、何がいけなかったのでしょうか。

結論から言うと想像力不足です。

想像しなかったから「もし、仮に余ったフロッピィディスクを「ちょうだい」と言ってきた人だけにあげたら」どうなるのかということを質問しなかった。
そもそも、「忘れ物をしなった自分」が正しいと自分で決めてかかっていれば、1枚だけ持っていけばよかったのです。忘れたクラスメートには「俺は言われたとおりに持ってきただけだ」言えばよかったのです。何となくの同調圧力に負けたのはこのためです。
始まりは「良かれと思った」だけでしたが2度としたくないものです。断るときはきっぱりと断りましょう。それで嫌われたり、いじめられたありするのであればバッサリと切り捨てましょう。付き合う人なんかその場その場で選べばいいんです。
とはいえ、すべてはタイミングです。普段から机や地面などに目線を落としているのではなく、遠くにピントを合わせるようにして動きが見えるような生活習慣にしておけばいいですね。すると断るときに自分がしている「「いいだろう」と思った」ことをなくしていけます。さすがに、いきなり「忘れたあなたが悪いんでしょう」と言えとは言いません、できなかったので。

高らかに宣言しよう「うあわぁぁぁぁ!金めっちゃ出た!」

学食でのことです。
私の番が回ってきたときに券売機が故障しました。
なぜかおつりが出てきませんでした。
後ろに人がどんどん並ぶ音が聞こえてきました。
焦りながらガチャガチャとレバーを回しているうちに、「ジャラララ」っと大量に出てきました。
私は黙ってポケットに入れて、自分のものにしました。
後ろの人の「シラリ」という視線を感じました。

特にとがめられたり、「職員室に呼び出し」ということはなかったのですが、余裕でダメです。
普通に盗みですね。

当時はどうしていいのかわからなかったのですが、こういうときは、職員、この場合は学食の調理員、に言いましょう。

もっと言うとその場で宣言すべきでした。
例えば、

  • 「なんか知らんけど、おつりが大量に出てきた。」
  • 「ちょっと、どうしたらいい、これ?」

だったら、「たまたま彼のときに故障したんだな」となり、安心して知らせにいくことができます。

声が出ない?
いえいえ甘ったれてはいけませんよ。

出しましょう。
出さないと出せません。

そこで、

言い返された時の自分の感情を想像しておきましょう。

そのために普段の自分の体はどう反応するのか観察しましょう。
鬱っぽく落ち込むのであれば、歩き方を変えてみましょう。

【鬱対策】足を肩幅に広げて歩く【バランスを変えよう】

鬱になったら足を広げて歩くだけで解決しますね。鬱はバランスを取りなおせない状態が続いただけだから。「つま先立ち→前かがみ→そのまま放置」ではなく「足広げる→かかとつく→バランス戻る」にしよう。体のバランスが変わると感情も変わる。自分で変える積み上げが自信になる。

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大学

海外文化実習のときに

  • 「空気読めよ、こら」
  • 「「はい」、やろが」
  • 「はっ、ビビってる、ビビってる○○ほんまに怒ってるもんな」

とビビるがまま。
留学も意識低いまま行ったために「大人の夏休み」で終わる。
勉強、特にビジネス、お金、体の仕組みと動かし方の勉強を全くしてこなかった。

社会人

高校、大学に続いて、バイト、パートには全くといっていいほど行かず。

公務員試験に逃げる

駅の書店にて
中学校のときの同級生に「金を貸してくれ、○○から返してもらうから」と言われるがままに金を出した、つまるところカツアゲを食らった。金は当然返ってこない。カツアゲと気が付いたのは今日のこと。あっ、そうそうなんでかって言うと、

  • 恐かったから
  • 殴られるのが
  • 脅されるのが
  • 怒鳴られるのが
  • 注目されるのが
  • メンツをおしゃぶりにして生きている自分を観るのが

これで信用、信頼は全部なくした
周りに人がいっぱい見てる前だったから。

今日(2022年11月07日)まで黙っていたこと

さて、23歳の秋の10月のこと。
最大級に悪いウソを自分に、父に、母につきました。
それはなんと、

「踏切にマイクが落ちてましたよ」という留守番電はの中身を報告しなかった

です。
最低ですね。たまたま何事もなかったものの、その後に何度か目にした「レールの上に石を置いてつかまった」というニュースで、自分の背筋が凍るような思いをしました。
下手をしたら大事故です。
具体的な中身は、

  • 踏切で落ちていたマイク
  • 知人が知らせたにも関わらずそれを「自分には関係がない」と思って無視
  • その留守番電話を聞いていたにも関わらず「聞いていない」と嘘をついた

踏切で落ちていたマイク

どういったいきさつで踏切にマイクが落ちたのかは今でも不明ですが、知らせてくれた人は大阪の役所で定年まで勤め上げて、退職した人なので「なんちゃって」、「いい加減」なことをいう人ではありません。
なので本当に落ちていたことでしょう。電車はレールの上に絶妙なバランスで乗っています。
マイクどころか、道端の小石でもバランスを崩して脱線します。
繰り返しですが、下手したら大事故では到底済まないことになっていました。幸い何も起こりませんでしたが。

知人が知らせたにも関わらずそれを「自分には関係がない」と思って無視

その方(あえて敬称)が朝の早くからわざわざ連絡をくれたのにも関わらず、僕は無視して大学の授業に行きました。
理由が笑っちゃいます。なんと

  1. 恐かったから
  2. 怖かったから
  3. こわかったから

です。とはいえなんで怖かったのでしょうか?
ぶっちゃけると経験です。

正直にものを言ったことで、大騒ぎになることを目の当たりにした経験が染みついていたから

です。

その留守番電話を聞いていたにも関わらず「聞いていない」と嘘をついた

といって大学の授業に行ったのはいいものの、当然ながら全く授業は全く入ってこない。
さて、帰ってきてから大騒ぎになっていました。当たり前ですね。
さて、ここでも僕はうそをつきました。

「本当に「マイクが踏切に落ちていた」という留守電を聞いていないんだよね?」

という質問にも「うん、聞いてない」と嘘をつきました。終わってますね。
とっくに母はお見通しでしょうね、はい。自分に正直になる最後のチャンスを棒に振ってまで何をしたかったんでしょうか。

ズバリ自分さえ怒られなければいい、自分さえおっきな声を聞かずにすめばいい

と保身に走ったからです。

ここから、

「正直者はバカを見る」

という言葉は、頭のヤワな人間が醜い保に走るためだけの言い訳だと思い知りました。

  • 正直な人は正直さを見る
  • バカはバカを見る

だけです。
考えるまでもなく当然ですね。自分に正直でいたら、腹も決まります。どんな結果でも受け付けられます。
バカはそれに気づきません。だからバカです。
賢くなりましょう。
そのためには自分から工夫することが一番の近道です。
まず体から変えましょう。
肩から変えましょう。

最強、蓮の蕾【マイスターの第一歩】

ビビらない心は簡単に手に入ります。✅手を「蓮の蕾」にするだけだから。
1.手を少しくぼませて、親指、人差し指、小指を寄せる2.両手の薬指を絡ませて、手の甲側へ引っ張られるようにする
3.両手を押しあうようにして、肩を下げる
これで腹が据わる。寝る前にリラックスできる最強アイテム。

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カツアゲはいいものですね。
食らうと自分の生き方が炙り出されるから。

・金を出す→言いなり
・声を出す→決めている

普段から自分と対話している人は生き方をテキストにしている。
朝の5分でいいから始めよう。
小さく産んで、大きく決める。
朝活万歳
#おは戦

ポリテクセンターには親から仕事につかないとという言葉を黙らせるために行けど、「意識が低い系」で行ったために失敗に終わる。
そこからつとめたプレス工場のパートも対人関係から仕事をこなすことまで上手くいかず、クビになる。
整骨院に勤めるも、対人関係がうまくいかずに2か月で逃げてやめる。

  • そこから引きこもり、ニート生活
  • 30歳になり、メンタリストDaiGoのYouTubeチャンネルを見て、行動開始
  • 34歳でmanablogをきっかけにブログ開始、古武術、体育を中心に幅広く執筆

ブログのテーマ

さて、僕は

自分に対してなんて声をかけてあげればよかったんでしょうか。

これがブログのテーマです。

さて、その時にはもうすでに28歳なので20歳のようにはいかない。
というか、欲しかったのは、

ビビらない自分でいるための工夫

でした。
もっと詳しく言うと、
どんなことに出くわしても、好きなことを好きでいられる自分
です。

そのためには今の自分を絶えず否定して前に進む必要があります。
最初は僕もしがみついていましたが、大丈夫でした。
なぜなら、体の使い方を1㎜変えるだけで、恐怖を感じている自分をはたから見ているような気分になれるからです。
たった1㎜ですがされど1㎜です。1年間で36.5cmになります。
「エッ、1年もかかんのかよ。やっぱやめようかな」という人はここで「どうぞお閉じを」です。
1日であなたは何回決断しているでしょうか。

答え✅200回

繰り返しますが200回です。
つまり200㎜、20㎝分の積み上げになるわけです。
後は
「実践」🔁「学習」の繰り返しですね。
エビデンスはあなたの積み上げにあるので大丈夫です。
堂々と生き延びましょう。

追加

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参考の資料

参考の資料をのせて筆を置きます。