「T立ち」でつま先から体を活かす
ラクに立つ方法 1.片方の足のかかとを前に出す 2.反対のあ足を後ろに下げる 3.互い違いでつま先が広がる 股関節がゆるんで、動けるようになる。 膝と腰の負担が分散されるからラク。 階段を昇る方法の応用。 - Page 11
体にいい内股ってある?【結論:股関節パタパタ体操】
動ける「内股」への改造は簡単ですね。 土踏まずを後ろに向けるだけだから。 1.かかとを前に出して、中腰 2.かかとを後ろに下げ続ける 3.小指から足の甲をつける 「骨盤から内股」になる。 方向転換はむしろこっちが大事。 野球からダンスまで大活躍。 転ぶ練習にもよし。 - Page 11
つま先を引いて、ラクに座ろう
イスに楽に座る方法は?答✅つま先を引くこと1.イスに座る2.つま先を後ろに引く3.骨盤が浮き上がったら、戻す骨盤が動く位置がポイント。そこがベストポジション。「ちょい手前」で腰を下ろすと揺らしやすくなる。左右にも可。揺れながらバランスをとる。立ち方の応用 - Page 11
簡単にからだの力を抜く方法【結論】小指と薬指を折りたたむだけです
簡単にからだの力を抜く4ステップ1.小指を伸ばしたまま折り畳む2.薬指を添える3.親指の付け根と合わせる4.ほかの指は自然に任せる握るよりは「指先を置く」のがポイント。ひじのくぼみと手のひらが正面に向けば出来上がり。腕を振ったときに肩甲骨が動いていればOK。 - Page 11
ラクしてハキハキ声を出す方法はある❓️【結論】あばらをフル活用しよう
無理なく大きな声を出す方法は?答え➡️あばらをフル活用する 肩を上げてから、下げる 肋骨が前、上下、横に広がる。後ろは肩甲骨が止めるから安心。 あばらは全部で12対、仕事は2種類。上は前に出て、下は広がる。 小さな動きで最大化。集めて助けて、大きな力。 - Page 11
前傾ダッシュの意外なコツ【ネタバレ】かかとをつけない
速く走る4ステップ1.つま先立ちになる2.そのまま片足で立つ3.薬指の根本で着地する4.前に進むダッシュは「つま先だけ」でいい。かかとがブレーキになるから。前に倒れることを使うのがコツ。足は地面からの反発で勝手に上がる。犬や猫のダッシュの動画で納得。 - Page 11
【正座をずらそう】横に動いてターンスタンド
正座からの立つのはわりと簡単だったりする。1.背筋をまっすぐのまま、頭を前に出す2.右ひざを立てながら、頭と一緒に横に出す3.左ひざも同じように出す4.右足のつま先でバランスをとる手を太ももに置くと安定する。立った結果が大事🆗✌️ - Page 11
自立ってムズい【回答】立てればそれでOKです
自立するのは簡単ですね。立って歩けばそれで自立だから。1.頭を下げる2.おしりが上がるコツはかかとを下げること。地面➡️脚に手をつけば体は起きる。上あごバックで積みげ完了。赤ちゃんの立ち方をマネするだけ。「いい格好をする」必要はどこにもない。 - Page 11
手の動きに合わせて脚をすくい上げると「ナンバウォーク」になる件【階段にも乙】
外股は階段で大活躍する。単純に登りやすくなるから。登る前の「手間」を変えるだけ。1.上げる足に手を置く2.かかとを前に出す3.そのまま足を上げる「横ファースト」で動きにゆとりができる。慣れれば骨盤だけでできるようになる。 - Page 11
「ダブルT立ち」は何がいいの【結論】一番バランスを取りやすい
「体重をどこに置くか」と聞かれれば、「圧倒的に小指側です」と答える。理由は簡単。✅「バランスを一番取りやすい」から。正三角形が強いのと同じ。実践すると聞くより早い。ダッシュのときに大活躍。マラソン、普段の歩きももちろん。テントのフレームが三角なのも納得。 - Page 11