Written by Yuki Takemori

青信号でも止まってよい【理由:「進むことができる」だから】

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こんにちはユウキです。先日買い物に行く途中で右折する対向車に出会ったときに思ったことを書きます。


ユウキ

対向車が右折してきて止まりもしないのだけれど止まる気配がない、たまたま相手が怒鳴りもしなければ、帰り道にこちらを待ち構えて報復もせず、パニックを起こさなかったけれど、今後はどうすればいいのだろうか。

まずツイートをご覧ください。

交差点で渡るかどうか「迷ったらとりあえず止まっとけ」が今後の正解になりそうですね。
多くの人は青信号は「進め」と思っていますが、そうじゃなくて、実際は、
・緑の灯火は「進むことができる」
が正解です。実地での判断ミスの自覚と学習の循環が知識を正しいものにする。

では解説します。

■青信号でも止まってよい【理由:「進むことができる」だから】

記事を書くことになったきっかけ

先日自転車に乗って買い物に行ったときのことです。行きの道で二つ目の交差点に差し掛かったときに差し掛かったときに車道の信号が「青信号」、緑の灯火が光っていることを確認して直進しようとしたときに右折しようとする対向車が目に入りました。

私は直進だったので、そのまま進んで交差点に入ったのですが、それにもかかわらず対向車の車は同じように交差点に入ってきました。私も交差点の真ん中でブレーキをかけると「ぶつかる」と思ったのでそのまま直進しました。それにもかかわらず車は同じように交差点の入ってきて、右に曲がるためなのか交差点の真ん中どころかそれを越えて止まることなく私の眼前まで進んできました。しかし私は自分がその車に当たらないようにするためにすのままあえて何も言わず、何もせずにただペダルを漕いで直進しつづけました。

このときに感じた恐怖は13年前にコンビニに歩いて行ったときに交差点を渡ろうとしたときに左折をしてきた原付の若者三人組に「どけやぁ!ボケぇ!!」と怒鳴りつけられたことに次ぐものでした。

幸いその車に追いかけられて報復されることもなく、若者三人組のように、そのうちの銀色の原付に乗って家の前や近くを徘徊されることもなければ、その後もちろん別の人物だとは思いますが、私を見かけて「オイ!」と言われたときの反応を見て遊ばれることもありませんでした。

そして、これは私が決めていることなのですが、上記のような、突発的な緊張、一般的にいう恐怖を感じた場所にはその日の日暮れまでにはも一度行くことにしているので、帰り道であるという状況は全く違いますが、車には出会いませんでしたし、交差点を通る直前に上記のふたつを思い出しはしましたが、息が止まったりするパニックを起こすことはなく、無事に家に帰って「ただいま」ということができました。

ただ、その帰り道から見てその交差点のひとつ手前の交差点で右折の車を見かけて、「青信号で止まっても問題ない」ことを確認するための実験をするために止まり、こちらが直進することを見越して止まって待ってくれる大丈夫なドライバーであることにもかかわらず私が進まなかったために相手の判断を迷わせて、相手が右折するまで待たせることになりましたが。

いずれにせよ、車の免許を取るときの外で安全な場所などは存在せず、そこから生まれる「自分のほうが正しい」という思い込みは、相手がどんな性質の持ち主にせよ捨てるべきだと思います。

なぜなら「正しさ」とは「普く通る」であって、「今、ここ」のその人にとっての都合でしかないからです。

» 参考:ベストカー

■ミスだと思っていること【運転に集中していなかった】

とはいえ、どうして止まるべきなのか、それとも進んでもよいのかどうかの判断が行きも帰りもつけられなったのというと、単に運転に集中していなかったからであると分析しています。

そこで、これからどうすればよいのかということを書きます。

とはいえ、やることは簡単で、

呼吸に集中する

だけでよいからです。

より詳しく書くと、イギリスの矯正歯科医であるジョン・ミュー博士が見つけた筋機能訓練であるミューイングという[1]、合掌した手を前下方に下げながら、飲み込む途中で止めるイメージで舌を後上方に持ち上げて、

  • 舌の先が少しだけ歯から離れて
  • 舌の奥の方が上顎についている

舌が後上方に上がっている、グッと持ち上がった状態にするための技を応用します[2]。

合掌した手を前下方に下げたときに起きる

  • 1.首の前と下あごとの境目を後上方に
  • 2.同時に首の下にあるくぼみを前下方に
  • 3.お互いを引き離すようにして首の骨を起こして立てる

ことで舌をミューイングの目指す位置と同じ状態にすることができます。この舌の状態になると

鼻だけで呼吸するようになる

ことです。

さて、鼻で小さく、軽く呼吸することで、

自分の呼吸に集中し、体全体をリラックスさせ、心を静かにすることが目標だ。息を吸って吐くという行為に集中するとともに、体の内部に意識を向けて、無駄な思考をシャットアウトする[3]。

[3]パトリック・マキューン著、桜田直美訳(2017)『トップアスリートが実践 人生が変わる最高の呼吸法』かんき出版,p.206.

ことで、周りを見ながらも眼前のことに素早く最適な判断ができるようにします。

とはいえ、それは瞑想しているときだけではないか、ともしや思うかもです。

しかし、ミューイングの技を使って鼻呼吸をします。なぜなら、

頭の中を静かにするのは、座って瞑想しているときだけに制限するべきではない。むしろ、人生のすべてが瞑想している状態になるべきだ[4]。

[4]パトリック・マキューン著、桜田直美訳(2017)『トップアスリートが実践 人生が変わる最高の呼吸法』かんき出版,p.213.

という理由からです。

繰り返しですが、ミューイングの技を使った鼻呼吸で、呼吸に集中しながらも周囲を気にかけて、乱れない最適な判断が取れるように日々実践しています。

■まとめ

  • 青信号でも止まってよい【理由:「進むことができる」だから】→「危ない」と思ったら進まなくてもよい
  • ミスだと思っていること【運転に集中していなかった】→ミューイングの技を応用した鼻呼吸で呼吸に集中しながらも周りを見る
  • 「正しさ」とは「普く通る」→「今、ここ」のその人にとっての都合でしかない

おわり。

■出典と参考資料

青信号でも止まってよい【理由:「進むことができる」だから】

ベストカーWeb.“なぜ信号「緑」を「青」と呼ぶ?? 青信号は「進め」じゃない!? 信号機の正しい意味を正しく理解できてる?”.執筆者:不明.2023-11,
https://bestcarweb.jp/feature/column/740561?prd=2,(参照 2026-03-03).

ミスだと思っていること【運転に集中していなかった】

[1]さとう式リンパケア 〜1日5分で幸せ美人に.(2026年02月26日).『【歯列矯正】指2本だけで歯並びを変える!人前で笑えない人は騙されたと思って毎日コレやって(マウスピース矯正、ワイヤー矯正)』 [動画].YouTube.0:46~0:56.
https://www.youtube.com/watch?v=gPKfWzYKZ4o (参照日: 2026年3月1日).

[2]さとう式リンパケア 〜1日5分で幸せ美人に.(2026年02月5日).『【15歳が東大に合格】舌の位置を変えるだけで思考力が爆上がりする!さらに二重あご・首こりまで改善する奇跡のミューイングとは』 [動画].YouTube.3:14~3:30.
https://www.youtube.com/watch?v=MGdLz4bm3RM (参照日: 2026年3月1日).

[3]パトリック・マキューン著、桜田直美訳(2017)『トップアスリートが実践 人生が変わる最高の呼吸法』かんき出版,p.206.

[4]パトリック・マキューン著、桜田直美訳(2017)『トップアスリートが実践 人生が変わる最高の呼吸法』かんき出版,p.213.

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