ライフに関する記事一覧
草取りウォークの意外なコツ【頭と反対の向きに骨盤を向ける】
草取り歩きは、 ・骨盤で半円を描くとできるですね。多くの人は「立膝→前進→かかと上がる→ぐらつく→ひざ痛い」ですが、そうじゃくて正しく「立膝→前傾→膝へ半円描く→反対のひざ立てる」が正しい膝行です。2つの半円の組み合わせの結果が直線運動になる - Page 2
「普通の踏ん張り」がダメなワケ【本当の意味は親趾のアーチ】
親趾が大事だとは言いながら、最近は「踏ん張らないほうがいい」と言う人が多数派になってきた。体重を支えるために足の中では一番太くなっているはずなのにどうして踏ん張ってはいけなんだろう。「踏ん張る」という言葉の本当の意味とどうしたらいいのか知りたいです。 - Page 2
【真秀足のススメ】腰を痛めずにひざを伸ばして歩く方法【ネタバレ:わき腹から動く】
ひざを痛めずに早く歩く方法はないでしょうか。ひざをゆるめると小股歩きになる上、スピード落ちるのでかえって疲れます。今すぐできる簡単な方法を知りたいです。こういった疑問に答えます。 - Page 2
「T字型」で立つと生活が変わる理由【3つある】
腰を痛めずにものを拾うのは簡単だったりする。なんでかっていうと股関節から体を曲げればいいから。つま先の向きを変えるだけで簡単に実現できます。両方の足で「Tの字」にするだけ。 - Page 2
歩行はペダルのリアル化です【逝きし日のお散歩】
歩くことが上手い人は、自転車も上手に乗っていると思う。べダルを漕いでいるときの足の動きは歩くときの足の動きそのものだから。注目するのはつま先の動き。地面を掴む趾の力がそれ。足裏全体の骨の動きが突き貫く筋力になる。 - Page 2
「動き続ける」には小さく呼吸して緊張を解けばいい【サヨナラ根性論】
先走るのは、 ✅緊張+気遣いですね。とはいえ、後からついていきましょう。確認しながらでも十分だし、定員は何も思っていない。二度手間を極力減らしてくれてる。 - Page 2
鎖骨と胸骨を「T」にして立つとメンタルが回復する件【メンタルの弱さは姿勢の乱れです】
WT立ちの価値は、足の趾がはたらくことですね。内股、がに股では趾の腹が浮いてしまいますが、WTで立つと5本すべての趾の腹が付くようになります。趾のはたらきが足裏を鍛え、アーチで立った骨盤で強くなった腹圧が安定した体幹になる。 - Page 2
コントロールの自覚が未知の直視を可能にする件【あなたが怒鳴る理由は逃避です】
手っ取り早さに頼るのは、✅未知による恐怖を見たくないからですね。予想外の方向への急加速よりも成功してきたパターンにすがるほうが楽でいいです。ですが、年齢や衰えなどで変わるべきときには役に立ちません。「早め早めに」と思ったときに自ら姿勢を起こすことが地道に自分を変えることになる。 - Page 2
後ろ歩きで「本来の歩き」を取り戻す【結論:成功体験を捨てよう】
散歩しても疲れるだけなのはなんで?こういった疑問に答えます。結論は「前に進む」という成功体験にすがっているからです。後ろに歩くことで頼るものがなくなり、堂々巡りなった思考がシャッフルされます。散歩の目的は脳のリラックス。 - Page 2
真面目っ子でも頑張れる方法【みぞおちを前に引っ張るだけ】
真面目が嫌われるのは性格ではなく、 ✅自分で何もしないからなんでも先回りするママの言うことを聞いて安心を得てきた人間はどこに行っても必要ない。感じ取った不安や恐怖を自分で乗り越えてきた人に席は用意される。回復の体験の積み重ねが本当の自身になる。 - Page 2