ライフに関する記事一覧
゛転才〟になろう(「ハ」の字でソフトに着地しよう)
手のつく向きを変えると人生を変えられますね。パニックを減らせるから。 1.親指の付け根、少し前に出す 2.「ハの字」にして着地する ショックが体全体に散らばる。手をついたまま体を起こすだけでも余裕でOK。転ぶ時のコツはいつもひとつ。「体をボールにする」のが目標。 - Page 10
上げるつま先は常にまっすぐだ‼️・・・それホント?【事実】水溜りでは外股がいい
水たまりをまたぐ簡単な方法は、 1.水たまりの手前でかかとを前に出す 2.反対のかかとを前に出しながら上げる 3.腰で体重をスライドさせる 4.かかと→小指→親趾の順に着地する 靴下をはくときと同じ。脚が思った以上に上がる。かかとを前に出すと、ゆとりができて、上げやすくなる。 - Page 10
横に動いて楽ちん、スパイラルスタンド
しんどい時こそ「助けて」と言うタイミングですね。 抱え込んでいるものを手放して、人に任せる時だから。 立って座るときも同じ。 たてに「ドシン」座らなくていい。 最初の動きを横向きに「任せる」だけ。 足をクロスしてひざを立てよう。 腕を使うともっとやりやすい。 - Page 10
ネオ体育座り、足腰がなめらかになる足首クロス座り
座ることのいちばんの悩みはただ疲れることですね。猫背になって姿勢が悪くなるから。ならば姿勢を改善すればいい。股関節を動かして、骨盤を立てよう。足首をクロスさせるだけ。 - Page 10
その場で360度ターン
「タスクをまとめて一回で終わらせたい」 と思うのは仕事ができる証拠ですね。仕事とは「手間を極限までなくす」ことだから。振り返ることも同じ。2回よりも1回で済む方がいい。ひざを抜いて1回転しよう。動作は一瞬だけど見落しはなくなる。 - Page 10
【こたつに応用】頼れる「キツネさんの手」
こたつの移動は簡単にできますね。まず手をキツネコンコンにするだけだから。1.こたつの下に腕をいれる2.キツネコンコンの手にする3.うでの側面だけを使って持ち上げるこれで終わり。力持ちの背中と腰がはたらき出す。あとは練習あるのみ。ラクに軽々持ち上がる。 - Page 10
手動瞑想による手根骨のほぐれがスマホ・パソコン仕事を円滑にする
怖い思いをしたり思い通りにいかないときに手指を動かす目的は ・手動瞑想です。指先だけでなく手の平の中の指と手首をつなぐ手根骨が動くようになることで、1mmでも動くことが緊張を解くことにできます。土台の動きが全身の連環になり、動き続ける自覚が本当のリラックスになる。 - Page 10
脱パニック、ジャパニーズ・スマイル
理由を目的に変えて考えることが今の人は大事にすべきだと思う。理由を考えると脊髄反射と言い訳で行動しなくなるから。「目的は何?」自問すると仕組みを探すようになる。あとは自分で組み立てるだけ。 - Page 10
手の平の中にある指の骨を向かい合わせると鍋が軽くなる
お鍋が最近重いのだけれどどうしたらいいだろうか。家事は毎日のことだし、トレーニングジムどころか筋トレの時間もとれない。何より今からパートに行かなきゃいけない。「仕事=筋トレ=勉強」になるいい方法はないだろうか。 - Page 10
【簡単】折れて紅葉な「キツネさんの手」【解剖学的根拠あり】
腕に仕事をしてもらうのは簡単ですね。指の折り方で「手先を黙らせる」だけでいいから。1.手を「パー」にする2.中指と薬指を折る3.小指を広げながら立てる腕に程よい緊張が走る。腕だけでなく全身にスイッチが入る。釣り輪に、荷物に、こたつの移動いざって時の身を守ることにも大活躍。 - Page 10