運動音痴でも二輪車の運転が楽になる方法【答:スキーのコツを使う】(転載です)
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こんにちはユウキです。
先日ダイソーに紙皿を買うために自転車に乗って行ったときに気づいたことがあるので記事にします。
元記事はこちら↓
— ユウキ×身体の使い方工作室 (@yukitakeblog) January 29, 2026
原付をはじめとするバイクに乗ったことはなく、さらにそれを乗りこなしている度胸も運動神経も抜群の人にとっては「フンッ、何を今さら」と思うかもですが、「そういう話だったんだ」と思って読んでもらえると嬉しいです。
早速ツイートをご覧ください。
二輪でカーブを曲がるときは
✅傾いたほうのあばらを上下に開く
といいですね。
多くの人は曲がりたい方向に曲げますがそうではなく、実は、軸足と重心を使って曲がりながらもあばらの開きで足を出してバンドルを逆に向けることが正解かと思う。
開いたあばらが重心となりながら骨盤が切り返す。— ユウキ×身体の使い方工作室 (@yukitakeblog) January 28, 2026
・傾いたほうのあばらを上下に開く
といいですね。
多くの人は曲がりたい方向に曲げますがそうではなく、実は、軸足と重心を使って曲がりながらもあばらの開きで足を出してバンドルを逆に向けることが正解かと思う。
開いたあばらが重心となりながら骨盤が切り返す。
では解説します。
歩いたり走ったりしているときに曲がりたいのであれば、曲がりたい方向に体を倒し、その体重の移動を利用して曲がると足をねじることも蹴ることもなく、素早く曲がることができるのはX記事に書いたとおりです。
— ユウキ×身体の使い方工作室 (@yukitakeblog) January 28, 2026
さて記事で紹介したスキーのコツである、
「軸足に重心を乗せて、反対の足を素早く動かす」
ことは自転車をはじめとする二輪の乗り物でカーブを曲がるときにも応用できるのではないかと思いました。
ちなみに繰り返しになりますがバイクは乗りませんし、自動二輪の免許は持っておりませんのでそれを踏まえてお読みください。
■運動音痴でも二輪車の運転が楽になる方法【答:スキーのコツを使う】
手順【3つある】
- その①:曲がりたい方向の足を上げておく
- その②:車体が傾いたら傾いた側と同側のあばらを上下に開く
- その③:それを使ってハンドルを反対方向に切り返す
・その①:曲がりたい方向の足を上げておく
カーブを曲がる簡単な方法は
曲がりたい方向に体を傾ける
ことであり、これは歩いていても、走っていても、そして二輪車をはじめとする乗り物でも同じです。
とはいえ、当然ながら足を伸ばした状態では曲がりたい方向に曲がることはできません。そこで
曲がりたい方向の足を上げておく
[1]
のです。
足を上げると自然に膝が曲がることで車体を傾けやすくなります。すると手でハンドルを曲げなくても曲がることができるのです。
・その②:車体が傾いたら傾いた側と同側のあばらを上下に開く
とはいえ「傾く=倒れる」であるので、
傾いた側と同側のあばらを上下に開く
[2]
ことでバランスを取ります。すると軸足に重心を乗せたまま転倒することなく曲がることができます。
・その③:それを使ってハンドルを反対方向に切り返す
最後にカーブを曲がるときはもちろん、スリップしたときに転倒しないようにするには
ハンドルを反対方向に切り返す
[3][4]
ことなのですが、恐怖でパニックを起こしていない状態であるとわかっていても車体が傾くと、足が滑ったり、つまづいた瞬間と同じように身体は緊張して固まります。固まった体を動かすことはそれを上回るショックを与えないかぎり動かすことはできませんが、傾いて緊張した瞬間やその手前の恐怖を感じた段階で、上記の
傾いた側と同側のあばらを上下に開く
ことを利用します。
スキーのターンと同じように伸ばすことになる反対の足に体重がかかりもっと倒れるかもともしや思うかもですが、伸ばすことになる足と同側のあばらが提灯を畳むように閉じることでハンドルは反対の方向に向けることができます。
つまり傾いたときの恐怖や緊張を、傾いた側と同側のあばらを上下に開くためのショックとして使うことで、バランスを取り戻すために動き続けるためのきっかけにしてリラックスの状態に戻すのです。
■まとめ
運動音痴でも二輪車の運転が楽になる方法【答:スキーのコツを使う】→手順【3つある】
- その①:曲がりたい方向の足を上げておく→傾けやすくする
- その②:車体が傾いたら傾いた側と同側のあばらを上下に開く→倒れないようにする
- その③:それを使ってハンドルを反対方向に切り返す→バランスを取り戻すための切り返しにする
おわり。
■出典と参考資料
運動音痴でも二輪車の運転が楽になる方法【答:スキーのコツを使う】
[1]ansony jack.(2020年8月14日).『【瞬歩】「蹴る」ではなく「抜重」で移動する技術』 [動画].YouTube.0:00~04:08.
https://www.youtube.com/watch?v=OTdTdggR9lU (参照日: 2026年2月22日).
[2]栢野忠夫(2016)『動く骨 手眼足編』ベースボールマガジン社,pp.220-222.
[3]Zou Koz.(2023年1月25日).『大腿骨トレ 解説1』 [動画].YouTube.3:20~4:15.
https://www.youtube.com/watch?v=RfeyM8GuNFM (参照日: 2026年2月22日).
[4]剣道日本チャンネル kendo nippon.(2016年12月29日).『2023年3月号記事連動映像「ズバリ剣道がうまくなるコツ」解説=栢野忠夫』 [動画].YouTube.10:40~11:22.
https://www.youtube.com/watch?v=JuJ6yZEkxXQ (参照日: 2026年2月22日).
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