うなじを上げましょ、ぶれず、しなやかな体幹を作る4ステップ
体幹の「軸」を作る手順1.トイレを我慢する2.手のひらを返す3.上あごを後ろに引く4.うなじを持ち上げる「猫背」、「反り腰」によく効きます。背骨はパッと見、固くなるけど、ウエストを起点に前後のブレがなくなります。座ってるときにおすすめ。もちろん立っても効果あり。
楽チンで安全に交差点をわたろう
交差点を安全にわたる手順1.一番奥で待つ2.交差点をぼんやりと見る3.右➡️左➡️右を見る4.手を上げて渡る「2.」が一番重要ですね。「左折+歩行者」のトラブルが一番多いから。左右を見るときは体で全体見よう。手を上げるのは「転び」の対策。
楽チン正座で腰ラク×2
正座で腰を痛めない方法は簡単ですね。最初に脚に体を入れるだけだから。1.正座で脚を広げる2.間におへそを入れる3.骨盤、股関節から体を起こす骨盤と地面を垂直にしやすい。猫背にならず、腰をそらず安心。かかとに坐骨を引っ掛けるのもテ。
【正座をずらそう】横に動いてターンスタンド
正座からの立つのはわりと簡単だったりする。1.背筋をまっすぐのまま、頭を前に出す2.右ひざを立てながら、頭と一緒に横に出す3.左ひざも同じように出す4.右足のつま先でバランスをとる手を太ももに置くと安定する。立った結果が大事🆗✌️
自立ってムズい【回答】立てればそれでOKです
自立するのは簡単ですね。立って歩けばそれで自立だから。1.頭を下げる2.おしりが上がるコツはかかとを下げること。地面➡️脚に手をつけば体は起きる。上あごバックで積みげ完了。赤ちゃんの立ち方をマネするだけ。「いい格好をする」必要はどこにもない。
階段で「ナンバ歩き」【感想】めっちゃラクです
外股は階段で大活躍する。単純に登りやすくなるから。登る前の「手間」を変えるだけ。1.上げる足に手を置く2.かかとを前に出す3.そのまま足を上げる「横ファースト」で動きにゆとりができる。慣れれば骨盤だけでできるようになる。
「ダブルT立ち」は何がいいの【結論】一番バランスを取りやすい
「体重をどこに置くか」と聞かれれば、「圧倒的に小指側です」と答える。理由は簡単。✅「バランスを一番取りやすい」から。正三角形が強いのと同じ。実践すると聞くより早い。ダッシュのときに大活躍。マラソン、普段の歩きももちろん。テントのフレームが三角なのも納得。
送りましょ、おしりを上げて、そいつで支える
片足で立つのは実は簡単だったりする。おしりを使って支えればいいだけだから。1.つま先を正面に向けて立つ2.片足を上げる3.おしりの上をななめ前に押し上げる「仙骨飛ばし」の片足立ちバージョン。後ろに脚を送ったポーズ。おしりが脚の支えになる。止まっ状態で脚のトレーニング。
ゆずりましょ、おしりを開いて足上げ軽く【結論】支えのかかとを踏むだけです
最初の一歩目を踏み出す方法は簡単ですね。支えのかかとに体重をかけるだけだから。1.どちらかのかかとに体重をかける2.倒れそうになったら反対の脚を上げるお尻のしわが開くのに任せるといい。脚と体がおへそに集まる。あとは、体の重さで「前傾姿勢」になって、自然に前に進む。
ひとりで首絞め、耳を持つ運動(新版)
腕を回して、耳をつかむ方法は簡単ですね。ひじを肩へスライドさせるだけだから。 1.右手を右肩に置く 2.ひじを顔の高さにして、左手で持つ 3.左肩を目標にスライドさせる 4.右耳を持つ 二の腕をあごの下に持ってくるのがコツ。鎖骨をななめ前に出しやすくなる。鎖骨から腕を動かす練習になる。