ひとりで首絞め、耳を持つ運動
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こんにちはユウキです。
今回のテーマです。
- ひとりで首絞め、耳を持つ運動(新版)
まずはTwitterをご覧ください。
腕を回して、耳をつかむ方法は簡単ですね。ひじを肩へスライドさせるだけだから。
1.右手を右肩に置く
2.ひじを顔の高さにして、左手で持つ
3.左肩を目標にスライドさせる
4.右耳を持つ
二の腕をあごの下に持ってくるのがコツ。鎖骨をななめ前に出しやすくなる。鎖骨から腕を動かす練習になる。— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) December 15, 2022
1.右手を右肩に置く
2.ひじを顔の高さにして、左手で持つ
3.左肩を目標にスライドさせる
4.右耳を持つ
二の腕をあごの下に持ってくるのがコツ。鎖骨をななめ前に出しやすくなる。鎖骨から腕を動かす練習になる。
では解説します。
腕を回して、耳をつかむ方法は簡単ですね。ひじを肩へスライドさせるだけだから。勢いはいらないから、首が絞まって「グエッ」ってなる心配もない。
耳を持つ運動
- 右手を右肩に置く
- ひじを顔の高さにして、左手で持つ
- 左肩を目標にスライドさせる
- 右耳を持つ
両方やりましょう。
二の腕をあごの下に持ってくるのがコツ。
鎖骨をななめ前に出しやすくなるから。鎖骨から腕を動かす練習になる。
胸を少しくぼませると肩甲骨を引き出しやすくなる。
腕を前に出すとき、なんとなくの出遅れ感を感じた時、仕事の小休止のときにこまめにやるのを習慣にしておくと、便利。
反対の向きに肩甲骨を動かしたいときはこちらから。
バイタリティの入手方法【結論】鼻と口の間を真後ろに引くだけです
元気になる方法は簡単ですね。上あごを真後ろに下げるだけだから。1.ベロを上あごにつける2.鼻と口の間を真後ろに下げる肩甲骨の間を反らすことができる。前のあばらが開いて肩が落ちる。チェックは簡単。背中で握手ができればOK。仙骨プッシュと組み合わせるとなおいい。
【肩こり解消】背中で握手する【鎖骨を下げるだけ】
肩こりを解消するには「背中で握手」するのが一番だったりする。その方法は1.烏口突起を中指で押さえる2.胸鎖関節を親指で押さえる3.鎖骨を真下に下げる4.二の腕を体につける5.ひじだけ曲げる鎖骨を下げると同時に肩甲骨も下がる。肩こり解消には肩甲骨を動かすのが一番。
根拠
さらに学習を深めたい方はこちらの参考文献からどうぞ。