読むと全自動で「ご機嫌」になるすごい記事まとめ
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こんにちはユウキです。

読むと全自動で「ご機嫌」になるすごい記事をまとめました。
「そんなバカな!?」ともしや思うかもですが、まずはこちらのツイートをお読みください。
読むだけで「ご機嫌」になる方法
✅仙骨をすくい上げる
仙骨の前側の上半分を上から後ろにすくい上げることで骨盤が前傾し、「胸骨と耳の後ろの引き上げ」が加わります。上に向いた胸と顔が気分を前向きにし、うなじの引き上げと腹筋の引き上げによる骨盤の後傾が背骨を立ててバランスを取る。
— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) December 4, 2024
・仙骨をすくい上げる
仙骨の前側の上半分を上から後ろにすくい上げることで骨盤が前傾し、「胸骨と耳の後ろの引き上げ」が加わります。上に向いた胸と顔が気分を前向きにし、うなじの引き上げと腹筋の引き上げによる骨盤の後傾が背骨を立ててバランスを取る。
日常生活の動作を翻訳しています。参考になったら「いいね」よろです
では解説します。
読むと全自動で「ご機嫌」になるすごい記事

「ご機嫌」になる姿勢の手順
ご機嫌な姿勢は、背骨が立っている状態のことなのですが、それは、いわゆる「気をつけ」のようなピンと背筋を伸ばした姿勢ではありません。それは、腰と胸と頭が連動してバランスを取っている状態のことです。
やり方
- 1.仙骨を上から後ろにすくい上げる
- 2.胸が前に出たら、胸骨を上に引き上げる
- 3.頭が上を向いたら、耳の後ろを引き上げる
コツ
仙骨をすくい上げるときは、仙骨を横から見て、前の上の部分を後ろに反った部分をなぞるようにすくい上げることです。このことによって、後ろの部分を大きくかぶせ込むこととは違い、短いほうを動かすことで。仙骨の重心を動かすことが可能となります。
仙骨を前傾したときに出る疑問
とはいえなんですが、「仙骨をすくい上げる」ときに「横に動く」、「左右に回る」ときはともかくとして、疑問が浮かびます。それは、前後に動くときです。
スマホを見ているときのおじさんポーズの骨盤の状態になっているのではないのか?
と私も思っていました。
相対的に動くということは、例えば、前に行きたいときは、仙骨の前の上半分の部分を後ろにすくい上げるのですが、このとき、「腸骨と互い違いに動く」ということは、「仙骨が前に倒れると、腸骨は後ろに倒れる」ということです。なので、骨盤が後ろにかたむくから胴体をかたむけたとしても後ろにバックするのではないか、もしや思うかもです。
しかし、仙骨は腸骨といっしょに前傾します。まず2つの現象が同時に起きます。
- 胸骨の引き上げ→骨盤の前傾
- 恥骨の持ち上げ→骨盤の後傾
なぜなら、仙骨が前傾すると、胸骨が持ち上がりますが、同時に腹筋と恥骨も同時に持ち上がるからです。
- 胸骨の引き上げ:あばらから骨盤を遠ざける→伸ばす
- 恥骨の持ち上げ:あばらと骨盤を近づける→縮める
これで、仙骨の前傾と腸骨の後傾が同時に起きることで、仙腸関節が前にも後ろにもズレないピッタリとはまった状態になります。さらに、腹筋が伸ばしながら縮んだ状態になることでわき腹のゆるみや遊びがなくなり、骨盤がぐらつかなくなります。
そして、その状態から仙骨を後ろにすくい上げると、骨盤も一緒に前に倒れるというわけです。

読むと全自動で「ご機嫌」になるすごい記事【答え:仙骨をすくい上げる】
いつもご機嫌でいる簡単な方法・答:仙骨をすくい上げる「行きたい」と思う方向とは反対の向きにすくい上げることが、バランスのとれた姿勢になる。
仙骨すくいの補足事項

仙骨をすくい上げるときは
✅仙骨を上下に入れ替える
だけでできるようになります。ただ軸を作って回すのではなく、平行四辺形を崩すような動きにすることで、負担がかかる場所を分散することができます。
支点での「ねじり・溜め」がない動きが本当の回転となる。 pic.twitter.com/bW0Gy8j6OJ— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) December 5, 2024
仙骨を上下に入れ替える
仙骨の上半分をすくい上げると仙腸関節を円周になり、仙骨が重心から動く
ことは、noteに書いたとおりです。
とはいえなんですが、今日の私と同じく、これを読んでくれている多くの人にある疑問が浮かんだと思います。それは、
「円周上の運動」とは書いてあるものの、仙骨も骨盤と同じように前後上下を同じように入れ替えた結果として「すくい上げている」のではないか?
まさにこれは指摘のとおりです。仙腸関節は耳状面という関節の面でゆるいカーブを描いているものの、同時に2方向の直線でもあります。
ということは、仙腸関節は、平行四辺形でいうところの縦と下の2辺しかないものの、補助線みたくバーチャルに残りの上と縦を追加してあげることで、平行四辺形が崩れるように動きます。
これはまさに「井桁の崩しの動き」であり、支点を決めつけることなく前後と上下の位置を入れ替えることで、仙骨が重心から動くことを最大限に活かしつつ、物体が回転する中心である重心自体を運ぶことができるのです。

仙骨すくいの補足事項
仙骨をすくい上げるときは・仙骨を上下に入れ替えるだけでできるようになります。ただ軸を作って回すのではなく、平行四辺形を崩すような動きにすることで、負担がかかる場所を分散することができます。支点での「ねじり・溜め」がない動きが本当の回転となる。
仙骨のすくい上げはそのまま「尾骨メソッド」になる

仙骨をすくい上げることがそのまま「尾骨メソッド」になりますね。
多くの人は、「腰で歩く」ときに仙骨に荷物を感じたときの重さで前にかぶせ込みますが、そうじゃなくて、実際は、仙骨をすくい上げた結果であることが正解です。
それが胴体を重心で回し、重心をの移動が前傾姿勢の維持になる。 pic.twitter.com/9T3ds7a17H— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) November 27, 2024
「尾骨メソッドのおさらい」
- 尻尾が天に向かって伸びている状態をイメージする
- 「尾骨を広げる!」とイメージして力を出す
のですが、これをどうしたらできるのかがわからなくて「やめた」という人も多いことでしょう。そんなわけで、「仙骨のすくい上げ」を利用します。
「尾骨すくい上げ」のやり方
- 仙骨の上半分の前面をすくい上げる
- 動きの動線を延長して尾骨が天に伸びているイメージをする
- 「尾骨を広げる!」というイメージが出て、力が出る
「いきなり尾骨」ではなく仙骨をすくい上げる理由
「尾骨メソッド」をうまくできない人(多分私だけ)には共通点があって、それは、「いきなりやろうとした」ことです。これは、「流行のYouTuber→やってみよう→再生回数2→オワタ」と同じです。今目に付く人は、10年前から試行錯誤しながら継続した人の生き残りで、そこを見ていないからです。
「尾骨メソッド」にも同じことが言えます。お尻の割れ目の付け根にある、尖った出っ張りである尾骨をいきなり「天に向かって伸ばす」といっても、感じることは矛盾と疑問でイラつき、試すことをやめてしまいます。
そこで、仙骨の前側の上半分をすくい上げます。上半分の後ろに向けて反った部分が尻尾を立てるためのイメージの動線になり、手前から遠回りをすることでかけたひと手間が伸ばすための勢いになります。

仙骨のすくい上げはそのまま「尾骨メソッド」になる
仙骨をすくい上げることがそのまま「尾骨メソッド」になりますね。多くの人は、「腰で歩く」ときに仙骨に荷物を感じたときの重さで前にかぶせ込みますが、そうじゃなくて、実際は、仙骨をすくい上げた結果であることが正解です。それが胴体を重心で回し、重心をの移動が前傾姿勢の維持になる。
体側で描く「8の字の動き」はそのまま仙骨のすくい上げになる

体側で描く「8の字の動き」はそのまま仙骨のすくい上げになる
✅肩甲骨と骨盤の同調は骨盤を「背骨」と「脚」に分けるから
・仙骨→背骨
・腸骨→脚短いほうをすくい上げるになるスムーズになる回転がそのまま動きの中心を股関節にする。 pic.twitter.com/rv2MhubdSM
— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) November 27, 2024
立った状態で、
- 手の甲の人差し指側からかぶせ込む
- 手の平の小指側からすくい上げる
動作を体の横で互い違いにすると、ひじの内側にリードされるように同側の肩甲骨と骨盤が後ろに下がって、前に出ることで回転します。
この一番分かりやすい例がテニスです。
参考:骨ストレッチ【公式】
骨ストレッチの公式動画が紹介している「仙骨テニススイング」は仙骨に手を当てることで、人ひとりを押し出すほどの力をラケットに伝えるテクニックです。これは仙骨に手を当てることで、わき腹をねじることがなくなり、股関節を中心に体が回転するようになるからです。
とはいえ、これだけではわからないことが多いかもです。
ちゅーことで。
肩甲骨と骨盤の同調は骨盤を「背骨」と「脚」に分ける
この理由は、骨盤をひとつの骨ではなく、
- 仙骨→背骨
- 腸骨→脚
で分けるからです。
腸骨と仙骨の間には仙腸関節という角度も長さもわずかながら動く関節があります。その関節で仙骨と腸骨が互い違いに回転します。
ということは、例えば右回りに回転したい場合は仙骨は右に回りますが腸骨は左に回ります。すると、脚をひねるのではなく、付け根にあるななめのらしきところで骨盤と胴体を折りたたむ動きになります。
これが股関節を中心に回転するという意味です。

体側で描く「8の字の動き」はそのまま仙骨のすくい上げになる
体側で描く「8の字の動き」はそのまま仙骨のすくい上げになる・肩甲骨と骨盤の同調は骨盤を「背骨」と「脚」に分けるから・仙骨→背骨・腸骨→脚短いほうをすくい上げるになるスムーズになる回転がそのまま動きの中心を股関節にする。
仙骨のすくい上げが舌の位置を戻す

✅ベロの後ろが喉チンコについている
ことが本来の舌の位置なのですが、気がつくと先っぽだけついている。
耳の後ろを引き上げることですぐに戻せるのですが、今度はそれがかえって気になる。
そこで、仙骨を後ろにすくい上げるとその悩みが「全自動で」解決します。 pic.twitter.com/KsSSblK1h1— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) November 29, 2024
ベロの後ろの喉チンコがついた状態が正しい舌の位置
正しい位置にある舌は、表面積の4分の3ほどが上あごにくっついている。そして舌の先は、上の前歯の裏に触れている状態だ。
最高の呼吸法、p285
『最高の呼吸法』に出会った2018年まで正しい、というより、「人間の本来の舌の位置はどこであるか」ということを私は知りませんでした。それは、引用のとおり上あごであるのですが、始めたときはうまく上あごに舌がつきませんでした。その理由は下記の「関節の位置のズレ」が原因でした。
という中で発見したことが、
- 耳の後ろを引き上げる
- 仙骨の前の上半分を後ろにすくい上げる
ことでした。どちらでも可能であるのですが、「全自動」ででき、さらにはその目的である、恐怖をパニックにせず、短時間で体をリラックス状態に戻すには、「仙骨の前の上半分を後ろにすくい上げる」ほうがラクでいいです。
そのためにはまず、「ベロの後ろが喉チンコにつくと何がいいのか」について解説します。
舌の位置が戻って起きること【3つある】
- その①:鼻呼吸になる
- その②:つばがたくさん出る
- その③:関節の位置がズレない
その①:鼻呼吸になる
人の本来の呼吸法は鼻呼吸です。確かに怖い目に遭ったときや、勇気を出さなければいけないときに、体を硬直させている原因である余計な緊張を取るためには口から息を吐くほうがいいです。これはあくびをすると気持ちよくなる理屈と同じです。
中学生のイタズラで反対側の歩道にいる人に大きな声で「ワッ!!!」ということや、その上品な声出しである「遠当て」、テニスや柔道で動き出すための声出しも同じくまず自分の緊張を解くためにします。
静かな方法としては、
- 鼻から「スーっ」と吸う
- 口から「フーっ」と吐く
システマの方法があり、これがおススメです。吐くときは口を小さく丸めるとやりやすいですよ。
しかしここでは鼻呼吸です。鼻呼吸でしかできないことがあり、それが↓
その②:つばがたくさん出る
舌先を上歯ぐきの裏につけると、つば(唾液)がたくさんでます。中国では昔から、老化防止のためにつばをたくさん出すことが推奨されてきました。
病気が治る「気功入門」
唾をたくさん出すことです。唾が出る理由は消化のためであり、口で呼吸すると脳ミソ君が「緊急事態だ、食事をやめよう」と判断するので、消火活動のひとつである「唾液を出す」ことをやめてしまいます。緊張すると喉が渇くのに飲み物を欲しがらなくなるのはそのためです。
唾液が出るのはこの反対で、副交感神経がはたらくからこそ起きることであり、口で呼吸することで「緊急事態」と判断した脳ミソ君に「リラックス状態だな」と思わせるための方法が、「舌先を上歯ぐきの裏につける」ことなのです。
その③:関節の位置がズレない
とはいえこれだけでは不十分です。舌の先端をつけただけでは、下あごの上げ下げで大きく回転することで、首と頭のつなぎ目である環椎後頭関節が詰まり、それでも動かそうとして、位置が
- 下あごを前に出す→関節が前にズレる
- 下あごを下に下げる→関節が後ろにズレる
のです。
それをなくすためには、環椎後頭関節を小さく回転させる必要があるのですが、その方法がまさに「ベロの後ろを喉チンコにつける」ことなのです。「耳の後ろを引き上げる」ことによる相互作用と、その結果起きるうなじの引き上げの効果によって、首のすぐ下にある胸椎が、背中が反りの動きに参加することで、関節を詰まらせることなく、上を向くことができるのです。
ちなみに、仙骨を下から上にすくい上げると、胸椎が背中の曲げの動きに参加するので、胸と首が向きを揃えたまま下を向くので、こちらも同じく関節の位置をずらさずに下を向くことができます。

仙骨のすくい上げが舌の位置を戻す
・ベロの後ろが喉チンコについていることが本来の舌の位置なのですが、気がつくと先っぽだけついている。耳の後ろを引き上げることですぐに戻せるのですが、今度はそれがかえって気になる。そこで、仙骨を後ろにすくい上げるとその悩みが「全自動で」解決します。
和式トイレが簡単になる3つの手順

和式トイレが簡単になる3つの手順
✅仙骨を下から上にすくい上げる
1️⃣片方だけ脱ぐ
2️⃣かかとを前に出す
3️⃣お尻を下ろす骨盤を後傾するときのコツ
✅手の甲を向かい合わせる→これで前後のバランスが取れる
これでズボンを床につけなくて済む。 pic.twitter.com/PG61ZqTLMC
— ユウキ@ブログ×体の使い方 (@yukitakeblog) December 2, 2024
洋服は和服ふんどしみたく和式トイレに合っていないともしや思うかもです。しかし問題なしです。下記のやり方であれば、洋服でも問題なく和式トイレを使えます。
やり方
- その①:片方だけ脱ぐ
- その②:かかとを前に出す
- その③:お尻を下ろす
解説
その①:片方だけ脱ぐ
『こどもチャレンジ』で登場する「しまじろうのトイレトレーニング」のようにすべて脱ぐと一番ラクに用を足せるのですが、実際にトイレに行くときにはそんな悠長なヒマはないことが現実です。さらにいうと、ズボンとパンツをかけておくところがないので、すべて脱ぐことは現実的ではありません。
そこで、片方だけ脱ぐのです。この方法ならズボンやパンツをかけるところを探す必要がなくなるだけでなく、そのためのハンガーを持ちあるく必要もなくすことができるので、外出先の公衆トイレや、自衛隊の山中行軍の訓練よろしくのキャンプのときにまで幅広く応用できます。
ズボンを足元に下げることとは違って、足を動かすことができるので、イノシシや山犬との遭遇のほか、地震や洪水のときにも、極端な話そのまま走ることができます。さらに、「あえて履く」というその行動が、橋の歩道の出入り口に置いてある棒(「車止め」というらしい)の役割ように、パニックから回復する助けになるのです。
その②:かかとを前に出す
「しゃがむときは股関節を開くためにつま先を外に向けよう」とはよく言われますが、多くの人は「ひざから下をねじる」のでしゃがむときに膝が閉じてしゃがみにくく、痛めているのだと思います。
そこで、かかとを前に出します。「かかとと趾の付け根の位置を入れ替える」ことで、土踏まずを前に向けるようにつま先を開くことで、ひざと股関節の向きをそろえたままにできるので、ひざを痛めることなくしゃがむことができます。
その③:お尻を下ろす
お尻を下ろすときはコツがあって、手を先に下に伸ばしておくことです。
多くの人はしゃがむときに骨盤を先に後ろにかたむけるので、後ろに転んだり、かかとを浮いてしまうのですが、そうではなく、実は、「手を下に伸ばすことで、先に体重を前に移動しておくことで」足首が固くても後ろに転ぶことなくしゃがむことができるようになります。
このときに体を曲げる位置はお腹でも股関節でも大丈夫です。なぜなら、結果できていればそれで大丈夫だからです。

和式トイレが簡単になる3つの手順
和式トイレが簡単になる3つの手順・仙骨を下から上にすくい上げる1.片方だけ脱ぐ2.かかとを前に出す3.お尻を下ろす骨盤を後傾するときのコツ・手の甲を向かい合わせる→これで前後のバランスが取れるこれでズボンを床につけなくて済む。
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運動が嫌いな人は仙骨のすくい上げがオススメなワケ
仙骨をすくい上げれば好きなカフェ巡りをしながら楽しくウォーキングできます。体重の移動を使うので脚の力を使うことなく歩くことができるので、ジムに行かなくてもやせます。本当に「すくい上げる」だけ。

仙骨を後ろにすくい上げると自転車をスイスイこげる件【疲れる原因は猫背です】
自転車を漕ぐとペダルが重たくなってすぐに疲れるのだけどどうしたらいいでしょうか。予備の電池を買うどころか電動自転車自体を買うお金もない。さりとて家事と仕事は毎日くる。疲れる原因と毎日でも無理なくできる方法を知りたいです。こういった疑問に答えます。

体側に沿って「8の字」を描くと急激なターンも簡単になる
体の向きを変えるときに腰をねじることで痛めていると思います。腰をかばって向きと変えようとすると、今度はひざをねじるので、それが原因で膝を痛めることになります。実は手の使い方を変えるだけで解決するのでその方法を学びましょう。
参考資料
参考:Zou Koz